2016
07.19

日本の親子関係の醜さにウンザリしておりますです。

ところが先ごろのフランスのテロの犠牲者となった子供の親の写真が新聞に載っておりました。

「美しい…」
この言葉が最初に浮かんだのであります。
中国人に似た日本人の醜い泣き顔とは違いますです。朝鮮人と生き写しの日本人の嘆きを全身であらわす恥知らずの絶望とは異なりますです。

勃起するほど美しいのであります。

比べてくださいまし。これではサルと私が日本人を恥じても仕方ありませぬ。

醜さを通り越し、腹立たしさをおぼえるのでございます。

鬼のようなことを言っているのかも知れませんですが、誰でも、心の底でそう思っているはずであります。その本音をサラリーマン的な服従心で抑えているだけにすぎませぬ。

100人の日本人の命は、フランス人一人の命の重さだろうなと、民族の醜さを嘆く日々であります。

醜いくせに、何が禁煙だ、何がマナーだ、何がヘイトスピーチ禁止令だ。はやく戦争して滅びてしまえと、切に願う今日この頃。

ああ、大災害でも来てほしいのであります。

生きよーとしている、この醜さ。まるでベトコンではありませぬか。

恥ずかしい、恥ずかしい恥ずかしいと、私メは、「隣に誰も坐るなよ」と、電車の座席でしかめっ面しながらしながら、ただただ日本人を恥じているのであります。

東京オリンピックを反対していた70パーセントほどの都民はどーなつたのか。それとも競技場で得意になってゴミ拾いをして世界から失笑を得たいのでありましょうか。

やっぱり、中国人や朝鮮人の次に、恥ずかしい滅んでしかるべき民族であります。