2016
09.11

どーなることやらと思っていた十傳スクール・神戸が9月10日にスタートいたしました。

まずは断易から。
四柱推命をやって、とか奇門遁甲も! という声が多かったのですが、やはり私メの基本は断易でして、最初にスクールを始めたのも亡き師匠の鷲尾先生のノートがキッカケでしたので、断易をゴリ押ししたのであります。

また断易の師範候補生の水杜先生だけでなく四柱推命の師範候補生の有留先生も応援に駆けつけていただき、これは感動でありました。

受講生も皆様の美しさにも目を奪われっぱなしで、瞬く間に六時間の講義は終ったのでありました。

それにしても神戸はイイところでございます。

魂が痺れるほどの、心地よい微風が街を吹き抜けていたのであります。
ヨーロッパの街を歩いているような気分でございました。

お世辞ではございません。ホントの感想であります。

お女性もゾクッとするお方が多く、けれど、これについては「まだまだ」と観察するだけで終えました。
いままでの経験から。

講義を終えてから、明石焼きとトコロテンで胃袋をいやしまして、あわただしく帰路についてのであります。

神戸のスクール、今後が楽しみであります。
年間スケジュールに「神戸」の二文字があるのは、とても嬉しい刺激になるのでありました。