2016
10.25

平泉の世界遺産登録や、五輪の東京招致が、震災のお情けであることを、思い出し、復興五輪といまさらのよーに騒ぐのであれば、宮城県といわず、福島の原発の聖地でおやりになればイイのではありませぬかと、ぷんぷんしておりますです。

が、岩手県には一歩たりとも入って欲しくないのであります。
岩手県は、土人以下、日本のチベットでありまして、他国と認識しておるのでございます。

一関以北は、秋田県を経由するよーに新幹線も変更してもらいたいものであると常々思っておりました。

それにしても宇都宮のジイさんは大したものでございます。
血縁者の未来まで封じ込め、おテロさんたちに希望を与え、五輪関係者の神経を一瞬フリーズさせて、地獄へと旅立ったのでありますから。

星々の配列は、しかし、さらに引力を強めて、人間の感情を刺々しくさせておるよーでございます。

生活がじつに単純化されておるのであります。朝起きて、飯を食い、仕事をして仕事をして仕事をして、酒をヤッて寝る。
ただそれだけであります。

福島、茨木、栃木、宮城の放射能の値はどーなったのでありましょーか。あの日、助っ人に駆けつけた米国人の多くは、癌になっているとかのお話がございましたが。

おっとと、関係ねぇや、てございましたね。