2017
03.14
03.14
北海道のウニを味わっていましたら、不意に「手相セミナー」をやろうかと興味がわいてきました。
手元には、フランスの手相の原書があり、それを翻訳したものもあるのであります。
詳しくは後日、述べますが、5月27日(土)などいかがかなと思っております。
これには、いくつかの伏線がございまして、「もしもしお久しぶりです」と、麗しいお女性から電話があり、そのお方との会話が「原書ありましたよね」となったのが1週間ほど前。
そして本日、四柱推命初等科で、干合論をついぺらぺらとしゃべった後、ぜいぜいと乱れた息を整えておりましたら、師範候補生と「東洋と西洋の手相は…」という話に移ったのであります。
プロジェクターなどを使用してのセミナーは、なかなか豪華でイイものであります。
さーて、どうしましょうか。
面倒なことを思いついたとも、はやくも悔いておりますです。