2017
05.04

憲法改正とかでマスコミもビビりだしておる昨今、梅が実をつけております。

大多数がTPPだの、東京オリンピックに反対していたのに、なぜかもろ手を挙げての歓迎ぶりという報道ばかりでありますです。

憲法改正とかの、「我々一人一人が真剣な議論を」などと国民的議論をしたところで、権力者の思うよーになるのが歴史の常でございます。
オリンピックの一件でもあきらかなよーに、「国民は愚か者なり」と決めつけられておるのでありますし。「国民どもはすべからく下等なのだから黙っていればいいのである」と。

バカバカしいのであります。

高等教育の無償化ということは、兵役を含めてのことでありましょう。
「女も戦うのだぞ」てなわけであります。
先に語ったよーに、やはり姦通罪の復活は時間の問題かと思いますです。

つつじが発狂したように咲き始めましたです。

最近のエロ雑誌のつまらない事といったらございません。
これも厳しくなりはじめている規制にマスコミどもがビビっている証拠。

面白くなってまいりましたですな。

天ちゃんがオリンピックの年に死なれたら、自粛ムードとなり計画がなにもかも狂ってしまって困るために、早々と退位させるわけであり、街には防犯カメラが張り巡らされ、マイナンバーによって個人を見張り、バカは野球やサッカーの観戦にうつつを抜かしていればよく、お笑い芸人のくだらぬ番組をあてがわれているわけであります。

この10日間に、世の中の裏側でどのよーなことが起きていたかは、すべて伏せておるのであります。

易者はお呼びではないどころか、困った存在として処分される日も近いのではないかと考えるのでありました。なにしろ本当のことを喧伝されては大変でありますから。

政治家というものは一人残らず、利権を目当てにしているというのが、運命学からの視点でありますです。

男はお女性を求めることが行動の原点であり、お女性はそこに欲が絡むのであります。これは、自分の子供を豊かに育てようという本能につながるからであります。

違うといわれても、運命学での、この単純明快な見方で、社会を読み解くことはバカどもと一線を引く大切なお薬なのであります。

いかなる世の中になろうとも仕方のないことでありますが、時代の流れを見通し、次の時代に何が来るのかを、先回りして待ち構えることが、幸運に連動いたしますです。

四柱推命、断易、周易、奇門遁甲の底に流れているものを、理解すると、ただならぬ世界が見えてきますです。