01.30
十傳スクールの出口として、「十傳ホワイト鑑定室」をスタートさせよー準備をしているのであります。
画像は、その鑑定に用いるエゴグラム。
…用いないかもしれませんけど。
スタートさせるについて、まずはパイロット版的なことはヤラなければなりませんです。
料金などの設定もあり、五千円くらいがよろしいかと。私メは上前を頂くつもりはございませぬ。今わね。
やはりスクールで勉強したものを、実占で活かしたいものであり、しかし、一人だけでは容易に勇気は湧きませぬ。私メも、占いの勉強はしたものの、
「さて、どーしたら良かんべな…」
途方にくれたおぼえがございます。
自分で鑑定するという手掛かりがつかないのであります。
また、一人でやろうとしても、方法も勇気も出ないのでありました。
そのための助走となれば幸いだと思っていたのであります。
が、希望者がすぐに鑑定へとスライドできるとは限らないのは当然のことで、それぞれの資質を見極めることは必要でございましょう。
たった一言が、お客様の運命を変える可能性が高いからでございます。
鑑定向きのお方もいれば、講師向きのお方もおります。あるいは特異な才能を活かして、占いとマッチングする方が良いかもしれないお方もおりますです。パフォーマンス向きのお方もおれば、研究タイプもございますです。いろいろであります。
そこで、イントロとしてのパイロット版的な鑑定室であります。
「十傳ホワイト鑑定室」
と仮に名付けてみましたわけでございます。
場所は東京駅からほど近い、スカイツリーの根元あたりが良かろうかと。
「このお方は鑑定に適しているかもしれない」
エコひいきではなく、ちらりとお声をかけてみたりもするかもしれませぬ。
と、ここで宣言すれば、ヤラなくてはなくなるので、覚悟も明確になろうというもの。
ちと本気なのであります。