2018
06.26

予定を消化して、ふたたび東京へ。
温泉地の旅館でギッてきた読みさしの文庫本から目をはなすと、新幹線の窓外を、緑の草原が広がっておるのでありました。
「夏かぁ…」

ショップサイトの担当者から「パワーボックスのキットをUPしました!」のメール、週刊大衆からはエロおまんちゃんについての取材の予定のメールも、バッグには「奇門遁甲『海底眼』」に取り掛かったばかりのPC。

また、金持ち前夜祭Ⅱも、あと5名で締め切らなければならなくなっておるのでありました。

「いろいろと面倒なことばかりだなぁ」

♪東京へは、なんども行きましたね、キミの住む花の東京♪
懐かしい音楽が脳みその内側を流れるのでありました。

面倒ではあっても、楽しいことがありそーであります。
もともと楽観的なところがございまして、最悪な出来事が発生しても、これは吉兆のためには必要なことなのだと思ってしまうのであります。
反省心のなさは、どーうやら、そのヘンが原因しているのかもしれませぬ。

時間がとれずにストップしている十傳セミナーもそろそろ再開しなければなりません。
実践鑑定講座を計画はしているのであります。これは一定の十傳スクールの受講が条件となりそうですが、その前に、手相の最終回もしないといけませんね。

6月も終わろうとしています。来月の今頃は、いよいよ8月だと恐れている頃でしょうか。とすれば、秋は近いのであります。

いいぞ、いいぞ。