2018
11.23

2019年の開運カレンダーを、ショップサイトのNONNAで扱っております。

こちらは奇門遁甲カレンダーとは別ですので、ご注意ください。
なので、ご注文は、ショップサイトのNONNAに飛んでくださいまし。

詳しくは、ブログ右端のボタンをクリックしてくださいまし。

365日分のコメントを私メが書いております。
ところどころに、他では載せられない激しいよーなことも書いてありますです。

 

さて、ところで、毎年、会員のお方に無料でプレゼントしている「しやわせカード」でありますが、今年は、ちと作業がおくれておりますです。いつもであれば、クリスマス・イブに届くよーに頑張っておりました。
が、今回は、年明けになってしまいそーであります。

もっとも有効期間は2月4日から翌年の2月3日までなので、それはそれでイイわけなのではありますが、やはり気分的にねぇ、でありますね。

そして、まだデザインも、またスペシャルカード(有料)の仕込みも決まっておりません状態なのであります。

サボっているつもりは全くございませぬのに。

デザインだけでも、お知らせしたいと思っておるのであります。

ご勘弁くださいまし。

2018
11.22

慰安婦が名物の雑国がなにやら騒いでいるので、各地にいる人質をこらしめないといけないのですが、原稿が忙しくて、それらが疎かになってしまいます。

SEX占いも、仕事となると辛いものがございますです。フーゾクのネエちゃんに電話などして、いままで特徴的な男を教えてもらったりしているのでありました。

日産が中国に進出し「いい加減にしろよ」というアメリカの忠告を無視したために発生した、このたびのゴーン会長の逮捕の報道がされておりますですが、田中角栄もアメリカの餌食にされたのでした。ザマミロと思ったり、米に対して憤慨したり。

デブ王国アメリカの、失礼な姿で来日する雄ブタたちは「日本の女とヤリたい」という目的以外のナニも持っていないでしよょーし、雌ブタたちは、そろって醜女ぞろいでして、本国の男たちに相手にされないものだから、外人とくれば男女ともウヒヒとヤラせるバカ猿の国民ですから「日本にくればモテモテになる」と信じて疑わないのであります。

最近は、哀れな国だと許していたベトナムも、一人のこらず全員が窃盗をしているわけでして、自家製の武器や毒薬で武装する時代の到来を自覚いたしますです。コンビニで袋を渡されたとき、ベトナムっぽいヤツと指がふれあうことがございますが、その不気味さはたまりませんです。

けれど、そういう真実から目を逸らしつつ、原稿に没頭しなければなせないのでありました。
そーしているうちにも、難民ども外人どもがあちちこちで糞をたれているかと思うと、発狂しそーであります。

これがモリオカであれば、私メにとっての外人は市外の日本人も含まれるのであります。「よそ者は明治橋の外におけ!」であります。またオノ家であれば、家族以外のヤツらも、すべて敵。
許可なく敷地内に入った、たとえばセールスマンに対しての対応は言葉では表し尽くせぬ厳しいものがございますです。

いまは原稿に入ったておりますから、自分以外が、外人なのであります。いや、自分さえにも腹がたっておりますから、いま、のどかにPCに向かっているのは、いったい誰なのでありましょーか。

2018
11.21

待っていた連絡が来たのであります。

11月の始め、とあるお女性がいらして、
「わたしはどーなるのでしょうか」
クスリと笑われました。
その笑顔には憂いがございました。壮絶な憂い顔であります。

つまり目元は泣いているのに、唇だけで笑っているのでございます。

元カレと明日会うのだが、SEXをするのだろうか、というのであります。
「知ったこっちゃねぇや」
と思いつつも、神蓍を振ったのが、画像の卦でございます。

卦は六冲卦。六冲卦とは解ける、あるいはバラバラなる暗示であります。恋愛であれば、恋の崩壊を告げる卦でございます。
この解釈で間違いはございませんです。

「元カレさんと寝たいのですか?」
「いいえ。拒む自信はあります」
「であればいいのです」

六冲卦が出てしまえば、どんなに努力しても結局は別離へと向かってしまう運命であることを、数え切れないほど見てきておりますです。このこの卦は喧嘩別れするという解釈も可能であります。

が、私メの判断は
「ヤリますよ、これは」
これでありました。

お女性は午年の生まれ。元カレは子年生まれ。
世爻、つまりお女性のところに彼の命星が、そして応爻に彼女の命星が入っております。しかも、寅午戌の三合で官鬼(男を意味します)、妻財(お女性を意味します)、)子孫(快楽を意味しますです)が結ばれております。

聞きますと、お女性は結婚されているということ。
二爻の辰の官鬼が、ご亭主でありましょう。そのご亭主は空亡ですから、
「役立たずの男というわけか…」の言葉を押し殺し、「それで元カレの誘いに応じたというわけか」の言葉も飲み込んだのでありました。

 

「元カレとの関係はすでにバラバラで修復は望めませぬが、明日はきっと、そーいうことになるでありましょう」
なにしろ明日は亥月。快楽の寅と合するわけであります。

が、六冲卦というバラバラになる意味が心に残り、「よかったら結果を教えてくださいまし」と送り出したのでありました。

「やっちゃいました」
このメールが届いたのは、十傳スクールの講義中でございました。
「そのつもりはまったくなかったのに、会っていたら土砂降りの雨で、近くのホテルに避難することに…」
と文章が続いておりました。

この六冲卦の卦名は坎為水。坎は水という意味。
なるほど、雨のせいというわけか。

お女性のぷるぷるした肉付きの良い唇を思い出したというわけであります。

この鑑定は、彼女の許可を得てUPいたしましたです。