2018
11.07

お問い合わせが多いので、お知らせいたします!

奇門遁甲カレンダー2019年上半期版は出来ており、配布中であります。
今回は、10月の上旬に完成しておったのでありました。

一部3万円。
現金書留にて下記にお願いいたします。

〒162-0805
東京都新宿区矢来町41番地 カーサ・ヴェルデ301号
小野十傳事務所
電話 080-2067-8076

なのであります。

今年も、残り少なくなってまいりました。
ハロウィンも終わり、あとはクリスマスがあるだけ。

なのに、この暑さはどーしたことでありましょーか。
北国はいざしらず、東京は夏服で十分。
電車の冷房を切っているので、かえって蒸し暑く、そして臭いのであります。

朝鮮国の、解決積みの過去をむしかえすよーな茶々に、サル民族がイライラしているのは、この暑さと無関係ではありますまい。
ハロウィンという市街劇でちょっと騒いだだけで、「アメリカでは収穫祭なのだから」と原爆投下国を擁護するような意見を、正論とするよーでは、靖国の英霊さんたちの呪いが爆発するのも時間の問題ではありますまい。

そこで、昨日、神保町に行きがてら、雨の靖国を詣でてきたのであります。
「駄目だ、許せん」
と、やはり英霊さんたちは怒っておりましたです。

「んだんだ」
の、東北弁が聞こえなかったのは、靖国には戊辰戦争で戦死した蝦夷民族は祀られていないためでありましょー。

「東京オリンピックをどーぞ失敗させてくださいまし」
と、お祈りしたのでありました。

オリンピックのために、雑誌のエロ部門がかなり規制させられているのでございます。セックス占いをしなくてはならぬ我が身といたしましては、じつに困った現象なのであります。
朝鮮オリンピックの際、赤犬を食う風習を無理やり禁止したといわれていますが、東京オリンピックでは、エロが標的にされているというのは興味深いことでございます。

たしか都民の70パーセントはオリンピック開催に反対だったと聞いておりますが、その声も封印されているよーで、これはサル独自のハロウィンを月一で開催し、そのうっぷんを晴らすことがよろしゅうございます、などと思うのでございます。