2020
12.31

2020年の最終日であります。
やはり最悪中の最悪の一年だったように感じます。

でも、悪い中での楽しさもなかったわけではなく、私メは、自分で料理を作ったり、漬物を漬けたりする喜びを見出した一年ではございました。

また、通常では不可能な恋愛を堪能されたお方も、少なくありません。

師走の、がら空きの東海道線にのり、世間を眺めることはとても贅沢であります。
片手に分厚いミステリ。

2021年もまったく期待してはいけませんでしょー。
五輪とかに興じている場合ではなく、無散するは時間の問題。選手どもも、いいかげんスポーツなどで遊ぶバカバカしさに気づかねばなりません。
疫病を持ち込んだ中国人もまた困った問題でして、このふんでは日本の領土を分捕りにくることは明白。
また南朝鮮人も、いつものよーにチクチクと嫌味をしてくるでありましょー。

アメリカとて味方だとおもったら大間違い。

そして一番危険なのが、日本人。そして情報とかいうマヤカシ。

まぁ、そーいうことを頭に叩き込み、天災に備えることが必要でありましょう。

茅ヶ崎周辺は、食料品コーナーをのぞいては、それほど込み合ってはおりません。
サナギになったつもりで、部屋にこもって六壬の表作りや読書をしたいと思っております。

みなさまには、今年一年、お世話になりましたです。
来年もまた、いっそうのお引き立てをお願い申し上げる次第であります。

では、2020年の最後の夜をお楽しみくださいまし。