2021
12.16

不意に、
「焼きそばが食いたーい!」
衝動を抑えきれず、いぜん行ったことのある定食屋を目指したのであります。

が…
このたびの新型肺炎の影響を喰らって、店はすでに潰れておりました。
「おのれ中国人め!」
忘れてはならないことがございます。
東京五輪の強固と開催での大失敗もでありますが、新型肺炎の元凶が中国人であることを、でございます。
いつ、損害賠償の請求をするのかと期待しているのですが、いっこうにその気配がないことに、ますます怒りが沸騰しているのでありました。

しかし、そんなことより、焼きそばの欲求が鎮まらないのであります。

結局は、自宅で焼きそば…ということになりましたです。

こーして画像を眺めておりますと、焼きそばというものは、なんと汚い食い物であることか。
ごちゃごちゃと混ぜ合わせること自体がお下品であります。

かき混ぜめると言えば、石焼ビビンバなども、同様にお下品でありますから、ほとんど食しませんです。
かつ丼やうな重を、口の中でぐちゃぐちゃとするみたいに、食う前に、かき混ぜるよーな作法。
まず、ほとんどの朝鮮料理に手を出すことはありませんです。
冷麺が関の山。

「神経質ねぇ」
などと言われても、汚いと思うのですから、こればかりは仕方ございません。

でも、汚いのと、不味いのとは、イコールではございません。
汚いものほど美味しいのかもしれませんです。

目の前の焼きそばも同様でありました。

性格のイイ人が幸せだとは限らず、人非人のよーなあくどいヤツほど、幸せだというケースも多いのであります。
まぁ、それらは四柱推命で簡単に解き明かされるのでありますが、料理も見た目と実際とは全く別の場合も、すこしはあるのかもしれませんですね。