2022
03.09
03.09
サイバー攻撃が激烈なそーであります。
嫌われ者になりつつあるオロシアでしょーか。
周囲から憎まれたら、もう何をするか分からないのであります。
以前、二島返還とかで多額のお金を騙し取られた総理大臣がおりましたが、お間抜けでございましたね。お金を払えば事が済むというのは、日本サルだけに通用するのであります。
すべては力。
暴力なのでございます。
さーて、ここにきて戦争の影響で、電子機器に頼れなくなりつつありますです。
画像は、私メが奇門遁甲を習いたての頃のノートであります。
「掌で奇門遁甲の作盤は出来ないものか」
試行錯誤をしたものでありました。
むかしはＰCなどはなかったわけですから、いちいち計算して作盤していたのですから、法則さえ分かれば出来るはずなのであります。
四柱推命などは暦の法則は単純なので簡単に命式を出せますです。
断易は、暗記あるのみ。
奇門遁甲が、タイヘンなのであります。
「が、せめて、天地盤と八門ぐらいは出して見せる」
なんとか天地盤の出し方は成功したのであります。
でも、忘れてしまいました。
ふるいノートを見て、「そうそう」と思い出したところでございます。
もしも、戦争の影響が飛び火して、スマホがダメになったら、便利なだけに大混乱の渦となるでありましょう。
もう頼るべきものが失われ、人々は右往左往。
そのときになって初めて民衆は、不滅に生き残っている占いの価値をするのでありますです。
「あの星の方角へ向かえ」
モーゼのよーに人々を救えるのは、占いを頭の中で組み立てられる易者しかおりますまい。
そー考えていくと、
「面白い時代がはじまりそーだ」
ゾクゾクしてくるのでございます。
