2022
10.02

鑑定のお客様にたのまれまして、パワボ3世のマグネットの部分だけを作成しているのであります。

いままではショップサイトのNONNAで扱っておりましたが、そのサイトを閉める予定なので、私メからの直接販売になろーかと思いますです。

10月からの奇門遁甲中等科の後半で、造作の基礎を講義する手はずです。
しかし、このパワボ3世のマグネットは、高等科以上の価値がございますです。
詳しくは言えませんが、盤の条件によって、造作物が変わるのです。
そこを工夫したものが、パワボ3世。

欠点は、ダークサイドの目的には使用できないところです。

知らぬうちに、気づけは、私メは3拠点生活であります。
茅ヶ崎の自宅、神楽坂の事務所、そしてモリオカの実家。
それぞれに便利と不便がございます。

でも、やっていることはほとんど同じ。
占いの仕事なのでありまして、いや、それしかヤルことがないのであります。

まぁ、モリオカでは夏は草取り、冬は雪掻きというやっかいな作業はございます。
けれど、お女性だけは、
「いかんぞ!」
と戒めておりますです。

いままで失敗の原因を遡って思い出しますと、必ずと言っていいほど、そこにモリオカ出身のお女性の存在につきあたるのであります。
モリオカ滞在中に、スーパーの鮮魚コーナーで、ドンコのナメローを買い求めましたら、30、40代とみられるお女性に、「それはどーやっていただくのですか?」と声をかけられ、「うぬぬ…ち、ちゃんす」と直感いたしましたが、
「いかん、いかん」
と未練を振り切ったのでありました。

なので、パワボ3世の作成に集中するしかないのてありますです、はい。

とか茅ヶ崎で回想しつつ、作成に励んでおるのでございます。