2022
10.04

本日、つまり2023年10月4日の7時に、テレビ画面は、一斉に切り替わり、空襲警報ならぬJアラートが発令されたのは刺激的でありました。

「ほーれ、ぼやぼやと甘いことだけを期待しているから、こーなるのだ」
間もなく画面に映し出されたゴマすり顔の岸田に向かって呟いたことでありました。

前日、天皇が前立腺の病気の疑いが報道され、まさか、朝鮮人が、
「ボクのおしっこはこんなに飛ぶもんね」
と、得意気にミサイルを発射したわけではないのだとは思いますが。

いずれにしても、乱世の時代にいることだけは確かなのであります。
「許せない」
と言うなら、その姿勢を見せなければいけません。
おそらく岸田も菅も安倍も暴力的な経験をしたことがございますまい。
人をぶん殴った時の快感と孤独感。殴られた時の屈辱感と復讐心を体で知っていない代議士は、
「民主主義」という幻にすがるしかないのであります。

絶望でございます。

やはり、
「占いしかないぞ、もはや」
と確信するばかりでございますです。

そーして、10月8日の11時過ぎに24節季は寒露を迎えるのであります。
パワボ&開運植物の設置は、11時過ぎに。

東南は辛×癸、天心星×生門、七赤×螣蛇。カンが冴える方位であります。まさに、いまこの時代に対応する効果。役にも立たない情報を捨て、自分の直感を優先するなら、この方位に設置を。

北西もまずまず。戊×丙、天任星×死門、九紫×九天。六儀は壬儀ではありますが、青龍返首に変わるべき方位と言ってもよろしいでありましょー。ただ思考が保守的になるので、天皇制に異を持たれるお方には向きませんです。平和主義のお方向きと申せます。

あとは役に立たない方位であります。
特に北は✕。飛宮格でございますから。

この数年間の様々で、国に頼ってもダメだと心の底から分かっているはずであります。
自分の身を、自分で守るとともに、守るだけでなく一人勝ちをするために、奇門遁甲などの占いが存在しているのでございますです。