2024
12.31

まことにお世話になりましたです。
ただただ暑いだけの1年間でありましたね。

さぁ、今日の最後に、トイレの掃除をしましょう。

じつは春ころに事務所のトイレが壊れまして、トイレは金運と直結しているという説を確かめる良いチャンスだと思い、
「しばらく壊れたままにしておこう」
と金運を試すことにしたのでありました。

すると、どーでしょう。
まず体調が傾き、そしてヤル気が失せたのでありました。
金運も低迷し、それを建て直そうという気持ちも起こりませんでした。

「トイレが原因なのか?」

半信半疑でトイレを直して欲しいとオーナーに頼みましたです。

翌週にトイレが直りました。

すると、とたんに元気が復活。
金運までが上向きになったのであります。

どれどれと思い、秋口から念入りにトイレの清潔を保ちましたです。

やややっ!
頼みもしないのに仕事が次から次へと押し寄せてまいりました。
疲労はいたしましたが、ギリギリのところでセーフ。

『トイレの清潔は金運とリンクする説は正しい』
という結論を、身をもって確かめたのであります。

なので、本日の、最後にトイレのお掃除。
これを実施して明日の2025年元日を迎えましょーぞ。

幸運の基本三原則。
「健康、お金、自由」
明日という日は10億円以上の価値がございますですよ。

最後に、本年度は365日、欠けることなく当ブログを更新いたしました。
皆さまのおかげであります。私メのしつこさもありますけどね。

2024
12.30

年末をいかがお過ごしでしょーか。

勉強をしましょー、勉強を。占いのね。
TVをみたってつまらないものしかやってないし、ゴロゴロしていれば時間の浪費。

部屋を片付け、占いの勉強をするには最適です。
断易なら、納甲を覚えましょー。
四柱推命なら、12支の中の根っこが季節によってどー変化するかを体得するチャンスです。
奇門遁甲ならば、もういちど十干の目的と、副作用などを頭に入れることです。

はやく覚えないと私はこの世から消えてしまいますよ。

まぁ、急かしても仕方ありませんね。

では2025年1月のボイドタイム。

2025年01/01(水)15h03m in山羊 ~         19h51m
2025年01/03(金)13h13m in水瓶 ~  /04(土)00h22m
2025年01/05(日)23h32m in魚  ~  /06(月)04h02m
2025年01/08(水)06h17m in牡羊 ~         07h13m
2025年01/10(金)07h51m in牡牛 ~         10h08m
2025年01/12(日)09h06m in双子 ~         13h25m
2025年01/14(火)13h48m in蟹  ~         18h14m
2025年01/16(木)13h12m in獅子 ~  /17(金)01h47m
2025年01/19(日)11h04m in乙女 ~         12h34m
2025年01/21(火)13h34m in天秤 ~  /22(水)01h21m
2025年01/24(金)09h04m in蠍  ~         13h30m
2025年01/26(日)18h40m in射手 ~         22h44m
2025年01/29(水)00h50m in山羊 ~         04h33m
2025年01/30(木)20h30m in水瓶 ~  /31(金)07h53m
2025年02/02(日)07h07m in魚  ~         10h11m
2025年02/03(月)19h21m in牡羊 ~  /04(火)12h35m

神社などに詣でても、効果などなく、ただ風邪を移され、詐欺にあうだけでありますよ。

2024
12.29

決めましたです。

来春から、奇門遁甲中等科を開催いたします。
ちと色付けをして、四柱推命との絡みをいれるつもりでございます。
「接線四知命」という男女のくっつけ方や、離れさせる方法も。

そして、奇門遁甲初等科と、四柱推命初等科も……と考えておるのであります。

もちろん、完全リモート講義なのであります。

四柱推命接続科のご要望もあり、それは、外格という特殊命式の解釈でありますが、四柱推命卒論科のあとに学ばれてもイイかもでありますれば、現在講義中の、四柱推命卒論科への編入も可能なのであります。

四柱推命卒論科は内格を中心にした解釈で、膨大なデータをひとつひとつ潰していく講義であり、長期間の受講が必要なのであります。
なので、外格の勉強は後に回しても大丈夫ではないかと考えておりますです。
「早く、早く」
と四柱推命接続科の開講を待たれているお方は、ご一報くだされば嬉しいのであります。
現在、日干丁の寅月あたりまで進んでおりますです。

このよーに、そろろそ私メも、最後の力を振り絞る時期にさしかかり、十傳という名の、七傳くらいまではご伝授しており、残る三傳を消化せねばなりません。

とは申しましても、私メもまた、日々、学びの途上であります。

一年間を振り返りますと、占いにどっぷりつかった、まことに単純な365日なのでありました。
講義に鑑定、そして自分のお勉強。
それ以外の出来事に対しては疲れるばかりであります。

時間はないぞ、あとはボケるだけだ。
時間との戦いでありまして、来る2025年は最後の最初の年になるよーな気配であります。