2025
04.29
04.29
これは死と再生を暗示する吉夢とされております。
頭と胴体がキレイに切り離され、転がる私メの頭蓋骨を誰かが抱えて逃げておりました。
何が始まるのか、楽しみなのであります。
「あれであろーか?」
などと期待が高まりますです。
じつは35年前にも、処刑される夢を見たことは、以前ブログUPした記憶がございます。
占いは学んでいたのだが、これをどのよーにお金儲けにしたらいいのか分からずにいたとき、運命を好転する事態がございまして、その前夜に見たのが、自分が処刑される夢でありました。
いまでもハッキリと記憶しております。
が、35年後のいまみた自分が断頭台の露に消える夢は、はたして吉夢と断定して良いものかと、一抹の不安がございます。
あの時は、まだ若く体力的にも自信がございまして、その夢が吉夢として有効したのですが、いまは…。
自分の死の兆しをあらわしているのかもしれないとも解されますです。
しかし、吉夢だとねじ伏せる私メがおります。
運命が激変する、その時を老いたとしても期待してしまうのであります。