2017
01.27
01.27
もりしん、とは盛岡信用金庫のことであります。
そこからもらったメモ帳に四柱推命のテキストの留意点を書き連ねているのであります。
これをPCにまとめて打ち込むのでありますが、モリオカにまできて、コレであります。
飲みに行こうという気合も入りませんです。
なにしろ、実家は前夜から家鳴りがし、無人の玄関で靴を脱ぐ音や、引き戸を開ける音が仕切りなのであります。
「この家を洋館に建て直す」
と前夜に宣言したからなのであります。
老母は怯え、私メはニヤニヤ。
言いたいことがあるなら、ここに姿を見せてもらおうじゃないか、え、ご先祖様、と、街ながら四柱推命をまとめているのでございます。
ご先祖様、洋館風に建て直し、庭を整備し、桜の木を植えて、敷地の周囲を五メートルの塀を立てて外部と遮断し、秘密の花園にしようという構想を、家鳴りとか玄関の物音で邪魔されては困るのであります。
が、お化けはまだ姿を見せませぬ。
試しに奥の間や、仏間や、客間の襖を次々に開けてきましたけれど、今度は物音もせず、おだんまり。
私メも、戦法を変えて、お女性のことに頭を働かすことにいたしました。
引き出しから昭和40年代の週プレなどを取り出し、沢たまきだののおヌードグラビアを開いているのであります。
幽霊は、やはりいますか
●十傳より→いや、分かりませんです。
さっき金縛りにあってしまい、それが解けてから目が覚めてしまったので、
先生のブログ見たら先生も格闘中だったのですね(`・ω・´)
●十傳より→格闘まではしていませんですけど。
僕の3-4代前の爺様は父方が関東の百姓、母方が京都伏見の大地主でした。どっちを参考にすればいいですか?
●十傳より→百姓の方が原則であるが、男子が夭逝したかバカ息子の多い方を重視するのでR。
地震の前に、磁場の影響で
様々な現象が起きることもありますが、
3年以内に血縁者が亡くなったりしますと、
不思議現象はあるようですね。
化生とか昔は言ったとそうです。
生霊も実際ありますから、
化生の正体が、速く解るといいですね。
●十傳より→不思議な現象は、しかし面白いものであります。
ご実家へ戻られていたのですね
この間の日曜日に お墓掃除に行きましたら 白い梅の花が八分ほど咲いていました
こちらに比べ、盛岡はさぞ寒いでしょうね
先生のお宅の幽霊達は何を訴えているのでしょう
もし、家の中に仏壇もなくご先祖の供養もしていない というのであれば
わからなくもないのですが
それとも、以前は使用人も多数おられたとの事ですので
その使用人の誰かが 小野家のお墓に入っていて
他家のお墓に入っているため魂が落ち着かず 霊障をおこしているのか
また、切腹をされた立派なご先祖様の影響でしょうか ・・・
最近はないのですが、以前は私の室内のテレビや丸い掛け時計が
「バキッ」と凄い音をたてる事が頻繁にありました
「 大丈夫か 壊れはしないか 」というくらい大きな音をたてるのです
大分前になりますが、今は亡くなってしまった 「チビトラニャン」 と言う猫が
テ-ブルの上に乗り座って、ある一点を ジ—– と見つめているのです
それが 1分以上も微動だもせず
その目線の先にあるのが 高い位置にカケてある 「バキ音」をたてる時計です
わたしは何かあると思い急いてカメラで撮影しました
パソコンに取り入れ見てみると 数多い「オーブ」が
チビトラニャン は 多くの霊達と 話しをしていたのでしょう
最近になり、押入れに仕舞い込んでいた そのパソコンを作動させようとしたのですが
「ピ—– 」という音が鳴り モニタ-が立ち上がりません
どうもモニタ-に原因があるのではなく本体のようです
可愛いチビトラニャン の写真が入っているのに残念でなりません
●十傳より→PCにも霊現象が起きるのは、本当のような気がいたしますです。
自分では霊感がないと思っていて、お化けの話を聞くと背筋が寒くなるのですが、なぜか私が子供の頃に「赤い鬼と青い鬼がきて遊んでいった」と楽しそうに言っていたことがあるらしく、最近は近所の子が「赤い鬼がでる」と言ってグズるようになり、何か子供にしか見えないものでもあるのかなと思っています。
それから、他の方のコメント欄を見て気になったのですが、明治以降でいうと、私の母方の女性は教師や看護師が多く、男性は駄目な人ばかりで、優秀な人は遠くに移住します。父方の親戚は昔から変死や早逝が多いです。父方のほうは祖父母と養いの祖父母がいるので、さらに人数が増えて、よくわからないのですが、この場合はどこをとるのでしょうか?
●十傳より→そーです。三代も遡ると大勢出てきますですよね。隠された人もいタリして。お墓の脇に刻まれた故人を調べてみてもイイかもであります。
お墓の脇の名前ですね、今度メモして来ようと思います。
母方のほうは、本当はお寺に資料が残っているはずですが、親や祖父母の代で揉め事が続いていたため、外のお墓しか見られないかもしれません…
ずっと気になっていたことを質問できて良かったです。ありがとうございます。
●十傳より→墓碑には、不思議なお方の名が混じっていることもございますし。
すみません取り急ぎ教えて下さい。
明日、開運招福カレンダーでは「東が安全地帯」ですが、
奇門遁甲カレンダーでは、午後3-5時は「◯すべてダメに」
とありますが、午後3-5時に東に行かない方が良いのでしょうか?
●十傳より→その時間帯は東は行かない方が無難ですね。
ありがとうございます
●十傳より→ほいほい。
はじめまして、質問があります。
ムー2月号の根蓋之法の魚の頭の骨は骨格標本のようにしたほうが良いのですか
それとも、バラバラでも、良いのでしょうか
よろしくお願いします。
●十傳より→バラバラにしてもOKです。が、頭蓋の部分は必ず入れてくださいまし。
ありがとうございます
●十傳より→はあはあ。
エッチな幽霊は、いますか
●十傳より→性霊ってのがいたらイイでありますね。
いますよ。。
●十傳より→いますか…。
霊感などないのですが、
不思議な体験はあります。
私は八年前に兄を亡くしているのですが、
毎日ささやかながら両親だけで生前好きだったものを供えて月命日を執り行っているそうです。
ある日の明け方兄の夢を見ました。
翌朝、母に「そういえば明け方兄ちゃんの夢見たよ。」
といったら、
「しまった!命日わすれて、きのう何もしなかったわ。」
とビックリしていました。
私も、命日すっかり忘れてたのです。
兄の夢ってまず見ることないんですよね。
兄は月命日心待にしていたのかもしれません。
霊感はなくても
死んだらそれで終わりとは思えないのです。
小野先生の本に亡くなったお父様からの電話を通してのお知らせと
いうくだりがありましたが、
私も臨終間近の祖母からの虫の知らせを経験してます。
●十傳より→奇妙なことが存在することはイイことであります。
おばけさんも、先生が今年初で、帰省されてたら、1月だし 新年のご挨拶にいらしてるのかも知れないですね (^.^)
●十傳より→昨夜から静かになって仕舞いましたです。
自分、幽霊の嫁さんだったら欲しいので、もし小野先生の所に出る幽霊が美人だったら、あるいはカワイかったら東京の横島の所に行けと説得して下さい。
お待ちしてます(^^)
●十傳より→美人幽霊ですが老いててもよろしーでしょーか。
享年50才までならOKで御座います(^^)
でも出来たらピチピチギャルでお願いいたします。
●十傳より→ピチピチ霊となると…