2017
03.29
03.29
むろん作り物でございます。
が、わずかな空間に自然のあらゆる姿を作り上げる庭師には驚かされますです。
モリオカの庭も、春になれば手を入れなければなりませんです。
早春の散歩であります。
春になると悩みが多く噴き出すのか、メールや電話での応対が忙しくなるのでございます。
たまには通信手段を部屋において、ポケットに三千円ほど挟み込み、ぶらつくのは、まことに贅沢の極みであります。
気分がむけば古い喫茶店に入りナポリタンなどを味わうことに至福の喜びを感じるのでございます。
なんでも籠池とかいうオヤジが破れかぶれになってペラペラと語っているなんてことを、喫茶店の客たちが語っておりました。
まるで庚金と丁火の関係に似ているなぁと聞くともなくお茶を飲むのであります。
夏月の庚金は丁火に焼かれると、自分が溶けて消える前に、甲木があれば、死なばもろともと、その甲木を切り倒すのであります。
が、そこに水があれば、庚金は甲木を切ることを忘れて、熱さのあまり水に潜り込み水を生じるのであります。
これは断易でも接続の相生と呼ばれておりますです。
籠池氏の生年月日は知りませんし、興味もございませんが、彼に未来があれば、ああはならないのでありましょーが。
おっとと、四柱推命卒論科で語ることを漏らしてしまいましたです。
散歩をしていても、私メの頭は占いのことばかりでございます。
人間失格であります。
頭も顔も良い先生はさぞやズルい星を持って生まれてきたのでしょうね。
●十傳より→先祖に守られているところがあるよーに思ったりいたしますです。
「通信手段を部屋に置いて」
究極でございます。
会社組織の奴隷でなければ許されるのでありますれば…
奴隷であるが故、許されないのであります。
数字を追い求められ…想定外の数字を達成しても「まだイケるでしょう」と…
日々、奴隷の如く多忙な日々を過ごしております。
自分のビジネスを確立せねば奴隷で終わってしまいます。
雇用する側に立たないと、わからない事もあるのかもですが…
調子に乗っている一面も垣間みるのであります。
●十傳より→経営者の向上心というものが、経営者の心を蝕み、焦らせ、苦しめ、その被害が従業員に及ぶのであります。
最近、ロックフェラーが死亡して、国際情勢がかわりますか
●十傳より→死んだんですか、よかったよかった。
篭池泰典1953年2月7日生まれ
在日だとか言われてますが、
人種よりこの方本当に教育者?
教育を食い物にしている
銭ゲバ妖にしか見えないのですが?
●十傳より→安倍が在日と手を組むでしょーか。
僕の頭の中は24時間体制で戦争のことばかりです。やはり僕は既知外ですか?
●十傳より→正常かもしれませんです。
籠池さんはテレビで取り上げられてるのは一部だと思います。
良い部分もあると思われます。
●十傳より→それはそーでありましょう。誰しも。
春は何故か心落ち着かず、得体のしれない胸騒ぎがします
動植物が一斉に活動する 芽吹き時、喜びや不安 などの感情の起伏が
いつにも増して大きくなるのかもしれませんね
我が家の猫 フクちゃんも色気づき
同居しているメス猫のシラタマちゃんに「ウニャニャニャニャニャ」とプロポ-ズ
でも シラタマちゃんは 年配のジュンジに気があるようで フクちゃんには無関心の様子
何度プロポ-ズしても相手にされない フクちゃんはとうとう業を煮やし
背後から シラタマちゃんに「俺のモノになれ」とばかりに襲いかかってしまう
「 ニャだって言ってるでしょっ バカッ 」 ポキタ—– ン
小さなシラタマちゃんに殴られた フク、一気に シュン と落ち込んでしまいました
猫の世界も何かと悩み多いものですが
より複雑な人間の世界では 悩みや不安がウゴメク季節
先生のもとへ助けを求める人の数が多くなり
おのずと先生の身が忙しくなってしまうのですね
●十傳より→私メもいろいろと疲れるのでありますです。