07.10
暑くて暑くて、頭がもーろーといたしますね。
神戸での講義を終えた翌日なのか、ヤル気が起きませぬ。
そんなときはクルマを走らせるのかイチバンであります。
シャキッと覚醒するのでございます。オショシイのですが松田聖子のアルバムが似合うのであります。
さて、十傳スクールも五年半を経過いたしました。
ちょっとした面倒な出来事が、私メの耳にも聞こえてきますです。
ここらへんで、ちと締めなければならないのかもしれませんです。
スクールのネットワークを利用して、種々の勧誘とか販売をなさるお方との、それらを受けたお方との間でトラブルがあるようでありますが、これは困ったことであります。
勧誘等は、ご自分のネットワークでご自由にやってくださいまし。
秋に予定していた金持ち前夜祭Ⅱの開催を見送っているのも、そういう色々があるからであります。こういう場で名刺やメールの交換は、この業界ではご法度というのが常識でありますが、なんとなくパーティに参加する人たちを狙っているのではないかという面倒な予感がするのであります。
こういうことで頭を悩ます時間はないのでありますゆえ。
私メが関与したり推薦するものやことは、当ブログで新たにカテゴリーを作り、告知いたしますです。
それ以外は、相手にしない方が賢明でありましょう。
また講義に関しましても、いまのところ他のお方に許可してはおりませぬ。たとえお酒の場で酩酊して、ついOKしたとしても、当ブログに掲載しない限り、本当ではございませんです。酒の席での、私メの話はすべて嘘でありますですからね。
最近は、受講生の方々との飲食を極力スルーしておりますのも、そういう事情があるからであります。
また、私メは、スマホを持ちませんし、会員のお方とは個別のメールでやり取りいたしますです。ラインには一切、手をそめておりませぬ。ですからメアド等の個人情報は洩れることはございませぬ。
セミナーでのアシスタントに渡す名簿にも、そういう個人情報は削除したものを使っておりますです。
ご安心くださいまし。
現在、十傳スクールの師範候補生は、水杜先生と黒鶴女史のみでございます。今後、増えることでありましょうが、その都度、ご紹介させていただきますです。
と、なんとなく厳しいブログにしたのは、
十傳スクールの出口、つまり、鑑定者を募り、プロの実際鑑定を実施することが、具体化しているからなのであります。
鑑定は、お勉強とは異なり、相手の人生を左右する責任がございます。
ある種の純粋性と熱情が不可欠であります。練習だから良いのだという安易さは許されませぬ。
お金を頂く限りは、最初からプロ。真剣勝負を求めますです。
皆様を、プロの鑑定士として養成するのですから、その母体である十傳スクールもまた濁ったり泥んだりしてはいけないのであります。
そーです。今秋から、実際鑑定をスタートしようと思っております。
お勉強中のお方で、「やろうかな」とお思いでしたら、心を決めておいてくださいまし。
鑑定料金ははずみますですよ。
小野先生の占い教室のネットワークを利用して販売や何かの勧誘をしている…そんなヨコシマな人がいるんですか!
それは初耳です!
そいつら許せないぜ!
だって古株の横島に物を売りつけなかったり勧誘しなかったり、お女性が『誘惑』しないなんて、人としての道に外れてます!
中国の古いことわざにも『まず横島から始めよ』と有りますもんね!
今からなら、まだ間に合います!
お女性からの御誘惑お待ちしてます。
あっ、小野先生!
もちろんジョークですよ!
※今回は小野先生が真面目モードだったのでバランスを取るために、『あえて』こんな書き込みをいたしました。
(↑はい、言いワケです!笑)
真面目なコトも書き込みますが、早く一人前の占い師になって小野先生に御恩返しがしたいです。
なので、みっちりと仕込んで下さい。
よろしくお願いいたします。
●十傳より→横島殿にはぜひ活躍して頂かないとですね。
お世話になっております。
是非とも十傳スクールプロ養成の登竜門の末席にご縁いただき、厳しくご鍛錬いただきたく存じます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
●十傳より→まずは、パスポート取得からであります。
先生も何かと気苦労が多く、気が休まらないのではないでしょうか
先生はとても寛大です
その お人良しと呼べるほどの寛大さ
先生の大きな魅力の一つでもありますね
ただ、それをいいことに、後足で砂を掛けるような行為をする人がいるとしたら
あまりにも情けない
右に行くか左に行くかで、はたまた 前か後ろかで人生が大きく変わってしまいます
お金を受け取った以上プロ、その責任は重たいですね
色んな 刃の下をくぐってこられた先生
その責任の重さは誰よりも分っていることでしょう
一人前のプロとして生徒さん達を世に送り出そうという先生の決意が
今回の厳しいブログから伝わってきました
「松田聖子」てすか
私は アニマルズの 「朝日のあたる家」に酔います
●十傳より→朝日…暑そうでありますよ。
小野先生のコメントで、お金儲けの泥に手を突っ込んでいないと金運はない、とありましたが、私が若いころはふらふらとフリーターしながら、手芸作家になりたい、とビーズ山のように買ったり、玉の輿にのりたい、とお見合いを何度も繰り返していて、金銭欲はあったんですけど、どれも失敗したんですね。占いでは独力でお金を手に入れる運命だから玉の輿はないし、結局占いしか長続きする趣味はなかったんですね。今もフリーターしながら独立したい、と思っているんですけど、最近は水商売がしたい、と思うようになりました。ホステスになってもお金無駄遣いせずにお金ためることが大事、と正財は表しているんでしょうね。印綬にとって正財は極めて凶運とあるのもあれば、両方ともやさしい星だからそれほど影響はない、という占い師さんもいるようです。
●十傳より→いつぞやのコメントでは身弱とありましたが…。
お世話になっております。この間奇問遁甲カレンダーを購入したものです。
カレンダーを見ていましたら15日に基礎運とかかれた方位があったので行こうかなと思うんですが
その方向は海しかありません。ボーっと眺めていてもよろしいですか?
●十傳より→移動することで遁甲立向の効果は出るのでございますが…。
あっ、なんか鑑定して頂くほうに そそられます。
●十傳より→どーうぞ歓迎いたしますです。
ゼシ‼︎‼︎
●十傳より→おおっ!
実は、わたしはスクール生で、被害者です。本当です。
先生の太っ腹な催しを利用するなんて、言語道断です。
二回目の前夜祭も楽しみだったんですけどね…。
●十傳より→人生経験として教訓にしてくださいまし。
先生のせっかくのご好意なのに、腹立たしいです!
万が一、また催される際にはなんでもお手伝いしますので、お申し付けください。
●十傳より→いずれヤルのであります。
この前の飲みの席でも話には出ていましたが、本当に面倒なことになっているようですね
占いに純粋になったほうがいいと思いますが
それはそうと僕の方は路上占いのための道具などを探して準備してる段階です
これがけっこう中々大変ですよ
●十傳より→それは大変でしょう、私メも手作りのまま投げ捨てておりますです。
先生のご著書にあった「甲己」みたいな出来事ってことですね
私は多分お客さんオンリーになるので関係なさそうですが(笑)
●十傳より→私メにも関係ありませんです。
校則つくりましょ!生徒手帳配りましょ!?とでん風紀クラブ発足??
●十傳より→えっ、自分の首を自分の手で絞めるような感じであります。
僕もスマホは持ってませんか゛、これでいいんですか?世間では「SNSで情報を拡散せよ」とよくいいますが?
●十傳より→私メに仲間は不要であります。特に占い関係で、親しく接しているお方はおりませぬ。
あららら そんな事があるんですね あえてのたわいもない話や 空気感でないと 縛りや お付き合いは 学びに集中出来なくなりますよね 学び以外 何も要らぬいです
●十傳より→実社会で人間に傷つき、此処でもまた傷つくことはマヌケであります。すべての関係を遮断するほどの賢さが必要であります。
奥さんと娘がいるでしょう
●十傳より→また巻き戻しましたですね、ご自分を。
人が集まるところには
必ず元手を取り返そうと言う卑しい輩がいます
先日、菩提寺の草刈
草毟り、窓拭きなどの御奉公に
檀家達が集まりました。
先祖供養をしていただき
何は自分もお世話になる大事な場所。
しかし、数人のマダム族が、
御奉公の後に出していただいたお弁当を見て、
今日の元で取れないじゃん、こんなんじゃ‼️と
罰当たりなことを大声で言いました
まあ、その方達は、ある宗教団体から
また再び舞い戻った
かたがたですから、周りも波風立てぬよう黙ってました
注意して逆に逆恨みされて何されるかわかりませんから
無視、トコトン関わらない事だと思いました。
子のマダム達、人間の着ぐるみを着た餓鬼でしょうね。
●十傳より→小さな環境は大きな環境の縮図でありますです。
先生も江ノ島神社に行くんですね。
あそこは何百年も前から別名オマンコ神社と呼ばれているそうです(笑い)
●十傳より→それ以外に江之島の愉しみはないのでありますから、仕方ございませんです。
小野十傅流奇門遁甲の講座があるみたいよと、ある人に教えてもらいました。先生のお名前を出しているのでてっきり先生の許可があったんだって思いました。
●十傳より→私メの預かり知らぬところであります。
『小野十傅(とばく)流奇門遁甲の講座』ってところが『人生イチかバチか』みたいでツボでした!(笑)
『十傅』はたぶん打ち間違いでしょうけど、もしニセモノの『小野十傳流の占い講座』を見つけたら自分も受けてみたいです。
そして質問責めにして講師を泣かせてあげます。
もし、その講師が美女だったら後で慰めて親密になります!(笑)
●十傳より→十傅には私メも興味がございますです。
横からすみません。小野十傅流奇門遁甲講座は打ち間違いじゃないみたい、いえ打ち間違いじゃありませんでした。とある関西占い教室の占い師?によるもので、細おもおての男性の顔写真が載っていました。小野先生から電話やメールをいただいたとか、ブログで書いてまして。わたしの直感ですが、まったく信用できない顔だったので、わたしは受けようとは思いませんね。マジレスすみません。
●十傳より→名前の漢字を違えていることは分かっておりましたです。なので勝手に講座をおこなえばよろしいでしょう。今後は、当ブログで純正の鑑定士のお方を紹介する所存であります。
追記 この関西の占い師、人を喰ったような立派な?お顔をしていました。さっきのコメ、撤回します!興味本位でわたしも受けてみたいです笑
●十傳より→どーぞであります。
今日 本当に うっとうしい アホな セールスの電話が掛かってきたり 他にも イラッイラする日だったんですが、そういう星の日ですか?私だけですか?
●十傳より→セールスマンの自宅の住所や家族構成も聞くことにしておりますです。
昔、会社ですごい年上の人から食事に誘われて不覚にもノイローゼになってしまったことが2回もあります。「仕事」の場で「恋愛」からんだ上に年上というのが想定外すぎたのか、もちろん後でばっちりパワハラされました。「勉強」の場で「商売」もいやですね。断りやすいですけれどイラっとしそうです。
●十傳より→どこでも発生していることが、ここでも起きたに過ぎませぬが。
先生の名前を騙る講座?があるんですか?びっくりです(・・)
●十傳より→私メも出てみたいであります。
販売ですか…
「これ買わないとアナタ地獄に落ちるワヨ!」みたいな?
どうせなら現場を見てみたかったです。何故私を勧誘しない(怒)
●十傳より→勧誘されないのも哀れでありますね、そーいえば。
先生の書かれたテキスト使用で地元開講だったら迷わず受講してしまいます。こういう鴨ネギ受講希望者がいるからですね。申し訳ありません。
●十傳より→パクるならば詳しくお勉強してからにしてくださいまし、なのであります。
実際鑑定コース(?)受講希望します。
受講条件もしくは受講のための試験等はあるのでしょうか?
●十傳より→受講のための試験は考えておりませぬ。
トバクと書いた張本人です。お騒がせしました(-_-;)
●十傳より→。