2011
02.28
02.28
早春の湖畔でありました。
やがては旅立つ白鳥が羽根を休めているのであります。
アヒルが混じっているのは、餌を目的としているからに相違ありませぬ。
鳥インフェルエンザのために、数年間つづいていた市民による餌付けは打ち切られました。
が、以前として餌のパンを売っております。それを買ってほうる人々もいるのであります。
そうしないと白鳥が「可哀想だ」と言うのであります。
おろかなアニメを見て育った者たちの言いそうなことではあります。
ではカラスはどうなのだと言いたいのであります。
カラスに対しては害鳥とみなしているところがございます。
燃えるごみにはカラス除けのネットが張られているのであります。
カラスの偉いところは、アヒルのように白鳥に依存しないところであります。
一羽として、カラスは、白鳥の餌であるパンを横取りしようとしないのであります。
人間に憎まれようと関係なく、ネットの隙間から残飯を食い散らかしたり、コンドームの残精をすすったりして独力で生きているのであります。
頑張れ、小向美奈子と言いたいのでありました。
5月に出る単行本って、何の本でありますか?
風角でありますか?
●十傳より→占いの本ではありませぬ。1970年代に青春を迎えたオヤジの生き方についての本なのであります。
今日、母校のトラウマ小学校の教室で太極拳の講座があったので参加してきました。
先月から講座を申し込みをしていたのですが、行きたくない思いと裏腹に16年ぶりにトラウマ小学校へ足を踏み入れることが出来ました。穏やかな空気でした。
やはり苦手です。
でも「やったぞ!」な気持ちです。
もう私はカラス的な人間かなと思いますです。
●十傳より→ひとつトラウマを乗り越えたのでありますね。が、通りかがった教員からの挨拶には無愛想に対応いたしましょう。ここがポイントであります。
良かったです無愛想に早々と帰ってきました。
晴天であれば児童たち同じく登下校に参加しなければなかったので、雨さんよ、ありがとうです。
十傳さんの何かで、学校の砂漠のような校庭に注意とありましたですね。
学校、役所、警察、病院はほとほと苦手であります。
小向美奈子さんに幸あれです。
●十傳より→トラウマから脱出する時には、八方美人の良い人ではいけないのであります。
レコード会社から枕営業を強要されたという事件が
裁判所判例に載っていたの読んだ事あるから、
週刊P11月のみなこタンの告白は真実だと思う。
アヒルでなくガラスの気高き道を選んだみなこタンに、
恐怖あるいは嫉妬又は怒りをもった人が、
色工作員をつかって薬漬けにしたんじゃないかな?
男も女も、交際相手は充分に調査してからじゃないと
おちおちセックスするはおろか添い寝することも
出来ないのでございますです。あ、話がズレちゃった…
美奈子さん、貴方は美しい! 糞な奴らに負けるな!
と言いたいのです。
●十傳より→応援するからおっぱいをちょさせて!であります。
同じゴミを漁るにしても、
カラスは横着で、雀はかわいく見えます。
自分に置き換えると「カラス」確定なのですが。
●十傳より→灰色の鳩よりカラスであります。
私はカラスにパンをやってます。
カラスだって生活があります。
●十傳より→カラスは大丈夫であります。