2021
04.09
04.09
同じ生年月日時であっても、各々の選択は別。
花の 種があり、それを、日向で育てるのか、それとも日影を選ぶのかで、花の咲き方はまったく別のものになるのは言うまでもないこと。
人生においての選択は、どちらを選ぶのかで、はげしく悩むのであります。
が、選択しないという選択もございますです。
高級酒を目の前にして、清酒か、ブランディか。
どちらを胃に流し込み酩酊しようかと思っていたのであります。
「今日は止めにして、鬼殺しにしようか。それとも角瓶で酔っぱらおうか」
これも、また選択でございますです。
『 選択』をテーマにブログにUPしようとしてスマホで、
カシャッ。
そして、元の場所に移そうとしたその時でございます。
手が滑りましたです。
身を挺して破損を免れました。
割れたら飲めない…。
「!」
選べないという選択もあることに気づいた次第。
ボヤボヤしているうちに、彼女を別の男に奪われることもあるのでありました。
時代が波乱を帯びて、生き方の選択が不可能になることも。
じつは、選択しているよーに思いながら、選択させられているのかも。
あたかも手品師が任意にカードを選ぶように言いながら、あるカードを引かせるテクニックを弄するように。
疫病と五輪のドタバタで世の中がほころんでおります。
自分の選択は自分の意志で行われているかを反芻するイイ時期かもしれませんです。
選択肢。
バカ政府が福島の悪魔の水を海に放ちます。
もう汚染されていない魚は食べられなくなります。
40年前から捨てる先がないことを知っていた
歴代の政府役人、金の亡者の東電に呪いをかけたい。
●十傳より→風評被害ではなく、ホントの被害であることは明らかなのであります。細菌、がん患者が増えておりますですね。
お世話になっております。今日は、本当に目から鱗の連続の一日でございました。
貴重なお時間をどうもありがとうございました。
「人生は選択の連続」と「選択しない選択もある」とても含蓄のあるお言葉で、本当にその通りだと思いました。
「自分の選択は自分の意思で行われているか」今一度振り返ってみたいと思います。
でも、「選べないという選択もある」という件には、少しドキッとしました。
●十傳より→選ばさせる選択も。
おおうっ!いいお酒ですね。
テレビをたまにみると菅総理が答弁されているのをみると、がんばってるねとエールを送ってます!
初めでです。総理大臣ががんばってるねと思うのは。
●十傳より→皮肉として受け止めますです。
先生には、火曜日クラスでは大変お世話になりました。
気がつく… のかもですね。2つの方向の間
第3は自分の足もとにあったかと。
(運の…遠い距離の宇宙を一周して 現実に戻され…)
自由、健康、お金…
あらわれたる2つは火…残りの見えない1つは水。
天にあるは、白馬のホワイトナイト…
そして地にあるは、覇道の鬼遁
またいつの日か、参上いたしましょう。
それまでは、夏の水、闇の鬼遁に眠るのでした。
光と闇…本当はどちらも光。
●十傳より→そして、とぢらも闇。