06.03
中国人によってもたらされた細菌兵器、新型肺炎でございますが、ウィルスにしても、長生、帝旺、衰、病。死、墓があるわけでして、やがては、
「あんなこともあったなぁ」
嘘のように鎮まる時が来るのであります。
この度は五輪も重なり、「お気の毒に」と申し上げるほかございませんです。
では、今回の教訓は何かと問われますと、いくつか浮上してまいります。
コロナ禍の直前まで、日本は中国人などの観光客でごった返し、コリアンさんから「日本製品不買運動」があっても、「全然平気だもんね」と構えていたのであります。
しかし、日本の国土をしずかに外国人に買い取られていたことは、いちぶの人々たちに危険視されていたことを忘れてはなりませんです。
こんなお話が昔の清国に残されております。
上海に住む外国人が増えたころの、日本では幕末時代のお話であります。
上海の街の道路が不整備で雨など降れば、ぬかるんだりして悪く、しかし清国政府は手を付けませんでした。そこでフランス公使が道路の改修を引き受け、清国政府と契約を交わしてのだあります。
そこまでは問題はないのでありますが、道路が完成すると、道路の取り締まりの権利がフランス側にわたり、清国の国民も取り締まりの対象となったのであります。
清国政府は、何年も交渉し、莫大な金額を支払って、道路の権利を買い戻したということであります。
五輪の開催、中止の権利に、それが当てはまるよーな気がいたします。
独立国家の対面を失ってしまっているというのが、この度のコロナ禍でまざまざと露見したのであります。
このほか、いろいろありますですが、インバウンド政策にまかせていたら非常にヤバかったのでございます。
国家だけでなく、個人的にも教訓すべきことが沢山ありそーであります。
庭の、柚子の木に、たくさんの実がたわわに秋を待っております。
昨年も、一昨年も十個に満たない収穫でありました。
風に飛ばされようが、雨に落ちようが、今年は捨てるほどの豊作になりそうでございますです。
最近、英国の有名な生物学者が「コロナウイルスには人がいじくった痕がある」という旨の論文を書いただとか。
FacebookもYouTubeも、武漢の研究所が起源だとか言う人の投稿は今まで規制して削除してたらしいですが、これからはもう規制しないだとか。
海外メディアがコロナ人工説に傾きつつあると聞きました。
メディアが利権によって動くことは今回の騒ぎでよくわかったので、もうどんなニュースを聞いてもあまり何も思わなくなりました。
先生は以前から中国人がばら撒いたとおっしゃっていますが、そこには確信的な何かがあったのでしょうか。
●十傳より→イギリス船籍のダイヤモンドプリンセスで中国人がコロナを感染させた報道があった瞬間に、これはアヘン戦争の復讐に違いないと直感したのであります。奇門遁甲を知ることは中国人の行動の根本を知ることにつながるのであります。
十傳先生
柚子が余ったら 捨てないで、くださいませ。
柚子 大好きです。羨ましいです。
●十傳より→料理にいろいろと使えますですよね。
コロナはまだ始まったばかりらしいです。神戸市では未知の変異ウィルスが確認されたとか。この隙に琉球が独立するかも?
●十傳より→中国人をぶっ殺せばイイのであります。一人一人がそう思わなければなりません。
人は歴史から学ばないのであります。
なので、同じことの繰り返しなのです。
●十傳より→歴史も作られたものでありましょーし。
日本政府という小物ボッタクリヤクザが、さらに上手の大物ヤクザにいいようにやられているみたいです。
●十傳より→バッハは見習うべきところ大であります。
覇道精神ですね。
●十傳より→他人の命より、自分の利益が大事という、じつに簡単明瞭な生き方は素晴らしいのであります。