2021
07.22

8月9日までは、鑑定を、リモートだけに限定させてくださいませ。

理由は、モリオカに逃避するためであります。

最近、鑑定の申し込みのお客様が多く、
「こりゃタイヘン」
ヘトヘトになるのでありますが、お断りするのも心苦しいのでございますです。

なので、リモートでお願いしたいのであります。
もっともモリオカにおいでになってもOKであります。
北西の竜の間での鑑定をいたしますです。

しかし、暑いですねぇ。
事務所の鑑定は、それだけでも苦痛かもしれませんです。

鑑定料金は3万円。
だいたい1時間ほどの鑑定になりますです。

と、いうことで、次のお客様がいらっしゃるのでここら辺で。

12 comments

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  1. 四柱推命数理術で占って下さい。私、永原直美1968年1月28日13時26分生まれと、●葉浩●ささん(伏字は実名を考慮して、十傳事務所側の判断です)1964年9月23日6時30分生まれです。2人共結婚したいのですが、●葉浩●さん(伏字は同様)に勇気がなく、私と会えません。私達の壁の取り払い方、どうすれば出会い結婚出来るか占って下さい。

    ●十傳より→この件はお引き受けするわけにはまいりません。私のメールにも依頼されておりまして、返信いたしましたが、メールが戻ってまいりました。なので、ここでお願いします。返金致しますので、銀行口座を教えてください。

  2.  小野十傳先生・鑑定30,000円ですか?安さと当たり!爆列ですが、内容は・奇門遁甲ですか、四柱推命ですか、ソレともまさかの十傳先生のオリジナルなのですか?あと消費税込みでしょうか?現金書留も可能ですか?8月初め過ぎなら30,000円在るかもです。ソレと鑑定の内容も知りたいです。就活ですか?恋愛ですか?金運ですか?
    またまた、突然の長文の上、乱文の旨失礼申し上げます。 

    ●十傳より→占術は、その時でこちらで決めますです。鑑定内容? ちと分かりませんです。       

  3. 懐かしい緑色のじゅうたん!
    こちらのお教室
    夏はチョコレートがとけました

    ●十傳より→脳みそも溶けましたですね。

  4.  小野十傳先生・他の占い師さんと違って、何故これがこう成るのかまた、この凶格を使うことに意味が在るのかまたその意味も教えて下さるのは十傳先生しかいらっしゃいませんので鑑定は是非、ホンマモンの易者の十傳先生に頼みます。

      ●十傳より→ホンモノの易者かどうかは分かりませんです。また、これら吉格凶格は、スクールで扱いますので、鑑定で答えることではないと思いますですし、受講者の皆様にも失礼になるのであります。

  5. 断易の象牙の賽子も欲しいので、小野先生販売お願いします。
    オーダーメイドにするにしろ、大きさがわかりません。

    ●十傳より→しかし神蓍の予約はすべて品切れでございます。

    • 神耆は予約しているものです。無理でしょうか?

      ●十傳より→予約なさっているならば、安心して大丈夫であります。

      • 象牙の賽子も販売なさってくださるのでしょうか?

          ●十傳より→それは、いまのところ無理であります。ルートがありませんので。

        • 先生の賽子のサイズ教えてください。

          ●十傳より→一辺が1.5センチくらいであります。初めて測りましたです。

          • ありがとうございます。

               ●十傳より→いえいえ。

  6. 今、toden@ono-toden.netの方にメールをしました。先生の受信はこのアドレスだけで良いのでしょうか。他にあるなら、受信可能にしておきますので教えて下さい。鑑定料金プラス20000円も今、振込みました。メールした内容に鑑定してください。

      ●十傳より→その口座ではないのであります。非常に迷惑をしていますです。勝手なことをしてはならぬ。

  7. 小野十傳先生、お怒りの程、どうかお鎮め下さい。申し訳ございません。しあわせ工房ノンナの方に振り込んだお金は、全部ノンナの方から返金していただくとのこと。先生への鑑定料金の支払い方が分からなく困っている状態でございます。なんとか、ネットにて探します。申し訳ございません。

      ●十傳より→10月以降にまたどーぞであります。まずお問い合わせから鑑定を申し込んでいただき、日時を決めるなどの順番であります。お金さえ払えばイイだろうと横柄なところに腹が立つのであります。

  8. 軽々しく考えて、本当にすみませんでした。

    ●十傳より→オタクに言っておくことがある。昨日あたりからの何通もの、ショップサイトを含むメールを読み返してもらいたい。そこに答えがある。いままで幾人もの占い師を巡礼してきただろうが、そいつらの戯言鑑定をすべて忘れよ。オタクの愛と、相手の愛の重量を比較すれば良い。好きあっていると思うのは勝手だが、オタクの愛の重量と、果たして釣り合っているか。同等の重量がなければ、たとえ相性が良くても、相手にとってオタクの愛は重荷でしかない。人生を振り返ろ。同じ繰り返しだったはずだ。幸運の芽が、成長することなく枯死してきたはずだ。そして独りぼっちだ。違うとは言わせぬ。最初、集まった人たちが、みんな離れて行ったではないか。裏切られたのではない。オタクが裏切るように知らずに仕向けてきたのだ。愛があればイイのではない。愛の調節の加減を学ばぬ限り、オタクの愛は自分自身の幸運すら燃やしかねない。このままではいけない。かしこくなれ。その激しい情熱を、あたたかな温もりに変えよう。それは辛いことに違いないのだが、オタクならそれは不可能ではないはずだと、私メは見ている。私メもオタクと同じようなところがあるから分かるのである。この返事に対する感想はご遠慮願いたい。