07.23
私メは、占いを信じる。
占いを信じるということは、他のものをほとんど軽視するということであります。
世の中には、いろいろな判断基準が用意されております。
自分は、統計学を重んじる。
オレは情報だ。
いいえ、あたしは〇✖宗教を。
科学を信じないで何を信じるのだ。
競馬を例に挙げると、絶対的に前走の成績から見れば、一着が間違いない馬が、なぜか成績がふるわないことがあり、だからギャンブルが成立するのであります。
成績不振を、天候に原因があるとか、騎手の仕掛け方が間違っていたと理屈をつけるのが普通であり、そこで納得するのでございます。
「運だな」
そういう声もございます。
人は、それぞれの信じるところを信じればイイのであります。
ところが、日本人は、信じる力が曖昧ではないかと、五輪の大失敗に学ばせていただきましたです。
情報を信じたつもりなのに、周囲からの、とくに海外から反対意見を唱えられると、たちまち鞍替えした行動になっているのであります。
信じる対象が脆弱であるために、周囲の声に右往左往してしまうのでございます。昭和の価値観だと指摘されても大慌て。差別的だとして怒ったふりをされると無抵抗に反省の素振り。「だからユダ公はそーされるのだ」と反論もできませぬ。あげくに原爆投下国にすがりつくばかり。「アメリカ人を殺せ!」の意識さえ消えているのであります。アニメばかり見ているからバカになったのかもですね。
「占いを信じる」
と申しましたが、四柱推命やら、断易やら、奇門遁甲で行動をし、たとえ、それらの占いがハズレたとしても、
「良しとする」
この信じ方であります。
おおあわてで別の分野を信じたりしない姿勢であります。
「自分の好きなモノのために裏切られるのならば仕方ない」
そーすれば迷いを遮断できるのであります。
例外はあるでしょーが、そしてリモートですから、十傳スクールの受講生の雰囲気を肌で直接に感じ取ることはできませんが、それでも、皆様は「占い」を学ばれていくうちに、「迷い」が薄められているよーな気がいたします。
占いのテクニックもそーでありますが、ときたまエロ話に混ぜながらの、占いの根底に潜む考え方が、迷いからの脱却の力になっているのでは…すこし僭越過ぎたかもしれませんけれど。
「コロナでも不安はありません。占いのせいでしょうか」
「むしろコロナ禍のいまが楽しいです」
ある受講生のメールにしたためられていた一文でございますが、占いを宗教と混同するのは大変危険で、また誤りなのではありますけれど、生活のバックボーンとすれば、これほど力強い味方はございません。
日本は丸裸にされつつあります。
虚飾がはがされ、じつはみすぼらしい幼稚な思想と、醜いほどの拝金主義だという真の姿が、このたびの五輪の大失敗をしたために見えてまいりました。
そして、それはイイことなのであります。
再起、再生はここから始まるのであります。
生きる判断基準を、占いで決定して間違いないと、私メは信じておるのであります。
先生の仰る通りですね。 日本の虚飾と拝金主義、コロナになってから加速したように思います。うわべだけカッコ付けて、挙句失敗してアホくさと思っておりました。フツーの日本人ヅラしている奴らには芯や核が無いのです。でもコイツらはニセモノ。本当に芯のある日本人達は、先の大戦で死滅してしまったのです。日本は再起、再生するのでしょうか。 馬鹿は繁殖力が強いですぜ。
●十傳より→二三度、めちゃくちゃになればイイのであります。
そうですね。
●十傳より→です。
鑑定出来ないとのこと。振り込んだ30000円の中で、ブレスレットを購入しましたので、返金は、その残金で願います。
●十傳より→鑑定拒否の理由をよーく考え下さいまし。返金は週明けになります。
運がつきるとはこんな感じなのかと
オリンピックがみせてくれてます。
また?またか!と笑ってしまいます。
日本破壊オリンピック。
●十傳より→経済効果しか考えない日本人の代表でありますね。
十傳先生と、話せて嬉しいです。鑑定拒否の理由はわかります。私達はもうすぐ幸せになるからです❤️ありがとうございました。
●十傳より→よかったですね。
小野十傳先生・万が一(今のところドシロウトの自分が十傳先生の本の通り?に奇門遁甲を実践しましたら大当りです)占いがハズレテもというのは、よくわかります。十傳先生くらいアツく語るホンマモンの占い師さんで泣ければついていけないです。 もしも、ドシロウトの自分でわどうにも出来ない。時間が無いけど30,000円わ用意出来る、その時は十傳先生鑑定を依頼致します。
占いも先人が残してくれた銭より大事な財産でわないでしょうか。なので、宜しく願います。
●十傳より→まだ鑑定の時期ではないよーですが。
オリパラ後の世相のザマのほうが気になりまして、卦を立ててみました。
そうであろーなー、の卦意でした。ピチピチに生きてますねー。
我の立卦を信じます。
迷うことなく一択なのでストレスたまりませんし。解読ズレても大筋間違えないのでダメージ少ないです。僥倖にありつけるときもありますし。ギャンブルやめてますのでホントの僥倖味わってます。
●十傳より→辞めましたか…。
今、20年周期の大8運。まさに、八白の東北の時代。
この時期に、世界の果て、世界の東北 日本での開催…
東北 艮(丑寅)は、震と坎の兄弟の1番下の末弟。
オリンポスの神々の1番下の弟は、ヘルメス神(水星)では?
いたずらと旅人や泥棒の神、伝令、商業の神。
占星術の水星 ヘルメスの杖は紋章、魔法や科学の象徴。
昔、ノストラダムスが、日の国はヘルメスの力で云々との予言も?
西洋の占星術と東洋の占術の表裏一体ぶり…
幻の?火曜日クラスの密室科の世界 再開は盛岡でしょうか?
まだまだ秘宝が隠されてますね?
おかげさまで、10代の頃でしたか、漫画・コミックで、
星占いやオリンポスの神々、ヘルメス神に出会い
占い界にご縁をいただきましたです。
兄さんの神々は、羽の生えたサンダルでスポーツのように飛びまわる弟に
あいつはダメだと理解がないのは、いつの時代もそういうもの?
●十傳より→密室科。実星について、ちょっとした苦手感をあると受け止めまして、当初予定していた内容が、すこしズレたことを覚えておりますです。
鑑定拒否って有るのですね。ビックリしました。
よくよく考えると、相性や日程、鑑定内容などなど諸事情によりあり得ることではありますが、それでも驚きました。
次回、機会があれば占っていただけるのか、少し不安になりました。
●十傳より→いえいえ五年に一件の割合で、お断りするケースがございますです。今回は、ブログに相手の実名をコメントされておりました。
小野十傳先生・ついにアレが始まりましたが、感染拡大と熱中症と経済壊滅にて、日本国消滅寸前のヨウデス。・・・何か打つ手は在りませんか?
●十傳より→おまけな台風直撃とか。が、それでイイのであります。自分の真の姿を見つめ、そこから五輪復興が始まるのでありますから。
そうだったのですね。
ブログに実名は良くないですね。。
●十傳より→はい。
日本人の主体性の無さは国民病みたいなものですね。
そもそも、教育自体が才能と言う杭を抜くか叩いて、皆横並びですから。
それも、個性が大事だの多様性が大事だとのたまう人がそれらを潰して回るお笑いをしでかしているのですから、始末におえない。
まあ、昨今の教育の弊害みたいなものなのではないでしょうか。
その集大成が今のスポーツ大会であり、日本のあらゆる組織であり、老若男女なのでしょうか。
一部、主体性のある人がいますが、それでもこの国は厳しいでしょうね。
●十傳より→思考が完全に漫画化していますので、五年ほどアニメや15分ドラマの放映を禁止する必要があります。ワクチンした方々はとくにであります。
開会式は素人劇団がやったのですか?
サブカル全面押しなんて
日本はこんなにも幼稚だったんですね…
●十傳より→二人のお女性の仮病にダマされるくらいですから。
オリンピックでみたい競技は
馬術、射撃、アーチェリー
昔から中継をやらないので
オリンピックはみていません。
●十傳より→今後は日本人だけボイコットされればイイのであります。
まとまりのない開会式は、そのままこの今の国の状態を
表していますね。
こんなつまらん演出しか出来ないとは。
二重三重に日本は世界の笑いもんです。
潔く大会中止の決断が出来ずに馬鹿を世界にさらしてます。
●十傳より→天皇までヘコヘコしていたとか。
幼稚で下品なものをサブカルチャーとかいって持て囃す日本人の美意識の低さに驚きました。
●十傳より→じつは最低な民度の持ち主が日本猿だと分かったのでありましたね。
コロナと失敗オリンピックの後は、大増税が待ってますね。
江戸時代や、フランス革命の時代よりも、今のほうが重税だと、言われ始めてますね。
●十傳より→オウムより酷いのであります。
最近知ったんですが、35年前に久保田利伸さんが歌われた
Olympicは火の車と言う歌。
その歌が、東京Olympicの予言の歌と一部の人々が
騒いでるとか。信じることは自由ではありますが、
本物に巡り合って、信じられることは
奇跡なのかもしれないと
今回の先生の文章を拝見して思いました。
●十傳より→騒ぎたいお年コロナなのでありましょう。
●●の●葉●志って6:30生まれだったんですね。。(伏字、十傳がいたしました)
十傳→手間取らせないでチョ。
小野先生、私の知合いが占い師からお宅の土地は湿気が多く心臓に悪いから、檜の高さ20cmほどの角材を土地の四方と中心に埋めなさい。と言われたそうです。その角材の手配を私がしなければならないのですが、そのような座山のような方法ってあるのでしょうか?よろしければ教えて下さい。
●十傳より→ないです。出鱈目であります。
サブカルチャーはあくまでもメインに対する副次的、アングラ的なモノであるため、サブカルチャーを全面的に押し出すことが間違いである。
それは同時に日本のメインカルチャーやハイカルチャーの敗北であり、消失、喪失を意味する。
まあ、長きに亘って日本のメインカルチャーである伝統文化を破壊しているので、わからなかったと言うのが落ちであると思われる。
●十傳より→外来のものをバカに貴重なモノとして扱った結果でありましょう。