2022
08.08

関東は、またまた猛暑が戻ってまいりました。
立秋を迎えましたが、秋は文字だけ。

お暑うございます。
お身体をいたわってくださいまし。

私メは、スクールの翌日ですので、仕事はオフ…と言いたいところですが、このところ鑑定が増えまして、老僕に鞭を入れております。

「盛夏」は、いつなのかと思っておりましたが、カレンダーを眺めまして、この一週間だろーと、なんとなく感じましたです。

なかなか酷い世相となってきまして、疫病を引き金にして、戦争だの食糧危機だの、エネルギー問題、そして中国からの侵犯。おバカなバラエティ番組が薄っぺらいのであります。宗教がらみの総選挙だったのかと、そっちの方が笑えますです。

そして見えてくるのが、
「自分勝手に生きるしかない」
で、ございますです。

茅ヶ崎駅周辺を散歩しておりましたら、この暑いのに、献血の呼び声。
「えっ、まさか~」
接種した人たちの血もOKなのか。
接種した副作用について治験のデータが揃っていないのに、と。
破れかぶれの時代なのかもしれませんです。

前代未聞の危険極まりない時代の中で、まるで濁った水の中をさまよっている状態であります。
「己土濁壬」とは四柱推命の用語です。壬は水。それが泥水で汚されておりますから、その濁った水を潜って方向が分からなくなる。まさに現在の状況でございます。
この濁りを消すには、どーするか。
四柱推命に答えがございます。

「勝手に生きるしかない」のでありますが、いまこそ占いを片手に、自分だけは透き通った水の中を効率よく泳ぎ切りたいものでございますです。

 

12 comments

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  1. 濁水の大津波がやってきそうであります。
    こうなったらノアの箱舟宜しく全部濁水に飲まれたほうがよいようです。
    今回の箱舟はまさしく小野先生の占術でしょう。

      ●十傳より→聖母も血の涙を流していそーですね。

  2.  パチンコのホールを泳いでます。
    占いの教え。占星術の上昇そして下降。頂点を予測し。
    即当たり&連チャン台を!周期を考え、陰陽のサイクルを見ます。

    剣豪のように、無念無想。無心になると、
    軍師のぬいぐるみ馬ちゃんの声が心に。「今日は 末尾◯番台!」
    遅く出かけ他の人に席を取られても、その人の出玉の量で台の調子を判定
    次に座っても出ました。(夏休みで店がサービスしてるだけですが)

     東の空にシリウスが輝く頃?エジプトのナイル川は水位上昇を開始
    己水、壬己…肥沃な土を、川の水が氾濫して農地に養分が運ばれることもあり。

    星を観測し、氾濫と戦いながら人類は技術を蓄積。占いと勝利の女神さまに感謝!

    ●十傳より→お励みくださいまし。

  3. せんせいが関東圏に戻った途端、気温が下がり我が家は快適かいてき。エアコンが
    ないし、扇風機も使わないのであります。
    せんせいのエネルギーの大きさに驚いて
    いて、台風や雷どころではありませんね。
    開運?ブレスレットには、そんな
    せんせいの『気』が入っているそうですね。欲しい一品です。今、狙っているのが
    2つあって迷っています。

      ●十傳より→早くしないとNONNAは店じまいの予定であります。

  4. ところで、ロメオちゃんやカメ子ちゃん達の ご様子は大丈夫でしょうか?
    一番は食欲ですが、甲羅が干上がっていないかも心配です。せんせいの食事も毎回楽しみに拝見しておりますが、ロメオちゃん達は いったいどんな食べ物を頂いているの
    でしょうねぇ~?

      ●十傳より→ちと暑苦しゅうございますです。

  5. nonna完全店じまいですか?

      ●十傳より→の、予定であります。

  6. 食傷的な生き方をすればいい感じでしょうか?

    ●十傳より→日主を頑固なまでに固めてからですね。

  7. 閉店なさるとのことですが、
    パワーボックスは、どうなりますか?

    ●十傳より→それは何とか致しますです。ご心配には及びませんです。

  8.  破れかぶれの時代 = 出たとこ勝負 
    少額に思えても、当たりが出たところで、誘惑を振り切り逃げ帰ります。

    氷河期を生き延びた小動物…逃げ隠れのワザを大事にします。

      ●十傳より→イイですねぇ。

  9. 献血はもう半年行っていません。
    一応医師による問診があるのですが、コロワク打ちましたか?と聞かれます。
    「一回もうっていません」と言いましたら、医師はえっ?て顔していました。
    こちらからすれば、あんな毒饅頭を嬉嬉として接種しているほうが、頭大丈夫?ってレベルなのです。予防どころか、免疫を抑制して、何も起こっていないように見せかけて、徐々に体を蝕んでいく生物兵器です。アレはw
    DNAに逆転写されて一生スパイクタンパクを作り出して、免疫をファックされて、40代なのに足を引きずって歩く人を憐れんでみています。
     サル豆とか、いろいろ煽ってきて笑えます。
    n回目はどうなっているのでしょうか。怖いもの見たさで楽しみでもあります。

      ●十傳より→国が勧めることは、すべてしてはいけませんです。

  10. 「勝手に生きる」
    まさに私はそうでした
    人が何を言おうと何のアドバイスを受けようとも
    「サッちゃん、そんなに遠慮していたら生きていけないわよ」
    かつて歳の離れた従姉が私に言った言葉、母や姉に言われた言葉
    でも、現にこうして生きています
    例えば電車やバスに乗る際、座席に座ろうと人をかき分ける行為
    私は絶対にしません
    「良い人と思われたい」とかの偽善ではなく、ただイヤなだけ
    今、この時間、数分・数十分席に座る事ができなくても
    一生のうちポチッと点を落としたような時間、どうでも良い事なのです
    以前、まだ20歳を少し過ぎたころ経験した話ですが
    夜中の2時ごろ、ある寂しい道路を車で走っていました。
    右手には山、左手には田畑が広がる田舎道
    その暗がりの中、突然、左側の道路縁に
    上半身だけ体を起こした状態で倒れる年配男性の姿が車のライトの先に見えたのです
    心臓が明後日まで飛び出すほど驚きました(だって夜中の2時だもん)
    瞬間の出来事ですが、その男性の顔面には流血したような黒い色が
    私はあまりの恐怖に車を止めることが出来ませんでした
    ただ震え、ドキドキした胸で車を走らせている中で
    「私は、とんでも無い非人情な事をしたのではないか」
    恐怖と良心の葛藤の末、良心の方が僅かに軍配を上げ
    適当な所でUターンし怪我人らしき人物の元へ車を走らせました
    ところが車を走らせても走らせても、怪我人の姿は見当たらないのです
    横に逸れる道はまったく無い一本道 ??? まさか幽霊?
    今も「バカだな」と言われる行為をしがちですが
    それでも、自身心に正直な生き方をしたいと思っています
    でも … あの時、Uターンするのが すっごく怖かった

      ●十傳より→オショシイことに、オババなどに座席を譲ってしまう習性が私メにはございますです。ジジイには譲りませんが。

  11. ♪人生いろいろ~ですね。
    私は、お店に来たお客様の お婆ちゃんに
    『とっても 美味しかったですぅ~ ありがとうございました。』『疲れたので家まで送って下さいね。』と言われ、しずしずと車で送ってあげましたところ500円を渡されそうになりましたが、『うちはそんな事していないので、、、』と お断り致しました。よ~く観察しましたら母屋とは別棟に
    若夫婦が住む場所が、、、おばあちゃん
    寂しかったのねぇ~、それともストレス解消かしら?
    うちのアイスを3種類も食べてから彼女の
    姿を暫く見ていないので、お腹を壊しちゃったのかしら~と心配しております。

    ●十傳より→姥捨て山にお連れくださいまし。

  12. 己土濁壬は甲を用いて整備するか、戊で無理矢理堰き止めるとかですか?素人ですいません。

      ●十傳より→現実的に、それをどーするかですね。