2023
05.29

本日、奇門遁甲の新刊本が発売されるよーでございます。
お目に触れましたら、手に取ってご覧くださいまし。

オールカラーでございます。
ということは、やや重たいかも。

ずいぶんと見やすい内容になっておるのであります。

見やすいからといって、内容が軽いのではなく、学研本よりも新しい内容も盛り込んでおるのでございます。

 

 

 

 

 

ページをひらくと、こんな感じなのであります。

自己アピールは得意ではございませんので、これくらいにしたいと思います。

 

12 comments

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  1. 先程到着し早速拝見致しました!カラーで美しいですね!内容はかなり重要な件がでていて、開運のためにどうすべきかの運用を意識した構成に感じました。A先生のお名前も拝見し感激。ありがとうございました。

    ●十傳より→皆様にメジャーになって貰わないといけませんからね。

  2. 帰ってきて今読んでますー。
    催吉や鎮凶など、盛りだくさんですね。
    買って正解でしたー。

    ●十傳より→おありがとーございますです。

  3. 本日、書店で購入させて頂きました。
    文字ばかりたど、途中で投げ出しそうですが、
    初心者の私でも、オールカラーで判り易く説明されているので、有り難いです。

    ●十傳より→可能な限り見やすくしましたです。

  4. 本日、セブンイレブンから入金完了しました。
    先生のご本は値段を遥かに超える価値のあるもの
    到着するのを楽しみにしております

      ●十傳より→5,000円以上に…と提案したのですが。

  5. 届きました!!
    分かりやすくてイラストも素敵。
    内容は他の人には教えたくないです。

      ●十傳より→教えないでください、

  6. とても読みやすそうですね
    昨日支払いを済ませましたので
    ご本が届くのを楽しみにしております

      ●十傳より→可能な限り読みやすくしたつもりでおります。

  7. 購入しました!
    この本は例外盤は反映されていますか?

    ●十傳より→されておりませんです。

  8. 5月29日に早速購入いたしました。朝Amazonで注文したら夜には届いておりました。
    奇門遁甲術入門・増補改訂版、に続いて奇門遁甲本は3冊目です。
    巻末の暦が増補改訂版の2040年までから今回は2043年までと、3年分多く掲載されていたので、3年分寿命が延びたような思いです。
    一点よろしければお伺いしたいことは、毎週1回決まった曜日に行く用事(通院、ジム、など)があるのですが、これもやはり毎回時盤は吉になるようにして行った方が良いでしょうか?(それとも、初めて行くときだけは吉方位取っておいて、翌週からの2回目以降の通院などは方位気にしなくて良い?などあるのでしょうか。)
    もしよろしければコメントいただけますと幸いです。
    何卒宜しくお願い申し上げます。

      ●十傳より→初回だけ方位をチェックすればイイのであります。あまり方位に振り回されてはいけません。

  9. うぉ、なんと初回だけ時盤をチェックするので良かったのですね。毎週1回の通院やジム通いの度に律儀に時盤見て、凶方位だったらカフェ行って方違えしたりしていたので、大変だなぁと思っていました。教えていただきありがとうございましたm(__)m

    ●十傳より→方位に振り回されるとかえって逆効果にもなりますです。

  10. おかしいな、届いてない…と思ったら注文してませんでした…!
    急いでポチったらすぐ届きました♪
    講座受講中で前回の書籍ももちろん持っていますが、今回追加された内容がけっこう良いです、前回の本もすごくよくて併せて読むのがおすすめですね!

    月一回通ってる場所、毎回時盤みてますが、なるほどねー、とすごく学びになります。
    やはり実践は大事ですね!

      ●十傳より→実践なき占いは、占いの用をなしませんですよね。

  11. 先生。本書のp.18に「五黄と暗剣殺は凶」とあるのですが、所詮吉凶の20%を支配する九宮と八神が凶なだけと割り切って、他の80%(天盤と地盤の配合/九星と八門)が吉であれば、使っても良いのでしょうか?(商談目的です。) もしよろしければお教えいただけますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。

    ●十傳より→五黄、暗剣殺、天禽星は、年寄り、病人などは避けて無難です。それから書籍に書かれていることを鵜呑みにしてはいけませんです。このよーな補足事項はカットしていますから。 

    • 先生、いつもありがとうございます。

      ●十傳より→いえいえ、なになに。