2024
07.16
07.16
やっとありつけましたです。
鑑定の前は、ニンニク系はNGであります。
そもそも鑑定前の食事はカンというか、そういうものがニブくなりますから、空腹状態で臨まないといけません…と私メは考えていますです。
となると、朝から何も胃に入れず最後の夜の鑑定まで我慢することもしばしばなのであります。
珈琲とかは口にします。
どーしてもとなり、眩暈を覚えたら、魚肉ソーセージくらいは摂るのであります。
この四日間、鑑定が続きました。
解放された本日、
「臭いものが食いたい」
本当はレバニラとかを注文しよーと心に決めていたのですが、直前に、担々麺と餃子に変更。
理由はございません。
店員がきたとき反射的に口から出ただけでございます。
栄養が胃袋から体内に染み渡るのでございました。
四日間の鑑定で、おそらく四キロは体重が減になっていたと思います。
ズボンが下がるのでございますから。
ジーンズですが、その上からベルトを締めたりしておりました。
それにしても重度の鑑定がつづきましたです。
私メは、占い師に鑑定してもらったことがございません。
鑑定スタイルは独自のものかもしれないのであります。
最後は、開運へと鑑定の内容が向っていきまして、その開運への模索に神経の負担がかかるのであります。
人の運命を切り替えるわけですから、非情な重圧がございます。
普段の占いの勉強の百倍のパワーの放出がございます。
心ゆくまで担々麺と餃子を貪るのでございました。
おつかれさまです。
おいしそー。
●十傳より→んまかったです。
>人の運命を切り替えるわけですから、非情な重圧がございます。
>普段の占いの勉強の百倍のパワーの放出がございます。
体力気力がないと、自分がやられそうですね。
お疲れ様でした。
●十傳より→もっと楽に鑑定しても良いのですが。