2024
08.02

私メは、よく、
「差別用語を平気で使う人だ」
と揶揄されますです。

別に気にしませんが、キムチと朝鮮漬けは別物でして、
韓国料理屋で、
「朝鮮漬けはないのか」
と尋ねたところ、店の韓国人ではなく、同行の編集者が、
「もうオノさんとはメシを食いません」
ビクビクして訴えられたことがございます。

どーも、日本人は妙な洗脳をされたよーで、ちょっとした言葉に敏感でございます。
ちゃんと朝鮮漬けはあるのであります。
画像にも、朝鮮漬けの素というものがあり、キムチとは別物。

たしかに私メは差別用語的な言葉を使います。
「言われた人の身になれ」
と言われますが、言われた人ではなく、洗脳された人が勝手に気を回し過ぎるのであります。

なぜ、こんなことを申したかといいますと、占いには、そのよーな差別用語を使わなくては、術が伝えられられないという部分が多々ございます。
遠回しに言うと、その術が正確に伝えられず、かえって曲解されることすらあるのであります。
現在では、男尊女卑として叱られる言葉だとしても、それはあまりに敏感過ぎる反応でして、本質を知れば、別に男尊女卑を言いたいのであって、お女性を貶める意味ではないことが分かるはずであります。

十傳スクールでは、今後もそのまま、眉をひそめられる用語を使っていく所存でございます。

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