2024
11.07

ほとんどの事に興味ございません。

この日は原爆投下国での野球。
方言を忘れた岩手県出身の選手が登場するとかで、テレビの周りに人だかりができておりました。
バカじゃないか。
正直な、これが感想であります。

野球だけてなくサッカーにも、バスケにも、ピンポンにも無関心。
むしろ迷惑なのであります。

ははぁ、こういう観客が、無防備にワクチンを進んで打ったり、マンナンカードを作ったり、選挙という愚かな行為をしたりしているのだなぁ、とつくづく絶望感に駆られるのであります。

外国人に対してモミ手をして尻の穴までみせては、サルのよーにはしゃぎまわるのでありましょー。
話題の本をこぞって開き、面白いなどと自分に嘘をつき、星印のレストランでは、美味しい! と奇声あげたりするのでございましょー。

自分に関係のない事は、いっさいシャットアウトするのは開運の条件かもしれません。
そして、食い物に対して、本当に美味いかどーかを自分に問いかけるのも、きわめて重大であります。

いや、好奇心があったとしても、それには敢えて無視することも大事。
その好奇心が、じつは集団暗示だからであります。

友達をつくらず、他者とは疎にする生き方がイチバン。

これらは周囲を観察すれば納得できることでございますです。

  1. 先日、男の力を借りてる分際で「キラキラ輝きたいの」と言う港区女子に、蛍光塗料の画像と、これでも塗っとけば?という言葉を送りました。
    そしたら、その女のパトロンから怒られました。笑
    おもしろかったです。

    ●十傳より→楽しんでくださいまし。

  2. 他人とは、喧嘩して疎遠にするのが、一番です。

      ●十傳より→それも一つですね。

  3. 嫁さんが、来年から私のクレジットカードを全て解約すると言ってきました、私が死ぬと、銀行が凍結しカードもめんどくさいとか、60を超えて、強制終活です、ヤレヤレ。

    ●十傳より→そーいえば、私メもクレジットカードは、郵便局のヤツだけしか持っておりませんです。不便はまったく感じられませぬ。