2026
07.11

現在進行中の、奇門遁甲初等科は、これまでの講義とすこし趣を異にしております。
何回か重ねて初等科を受講しているお方から、
「作盤の方法を」
という注文もございまして、表だけでなくロジック面について講義しております。
占いが最初の受講者の皆様にも、可能な限り分かりやすく講義しているつもりではあります。

またロジックを知ることで、奇門遁甲の頭脳に近づけるのではないかと、自分自身の体験からも、そう考えているのであります。

作盤のロジックだけでなく、方位の効果の考え方。
たとえば丙奇のいわゆる吉方位は、どーしてお金儲けとつながるのかという基本的な考え方。
丁奇の頭脳面の基本的な解釈。
これらを知ることで、自分の生活環境に照らして、はたして丙奇の好配合の方位を使って良いのか、あまり効果がないのか、いやいや、悪い作用が働いてしまうのか、はたまた別の効果が出るのかなどが想定できるのであります。

ほんとうはもう少し語りたいことがあるのです。
甲尊とは皇帝の意味があり、それは王とは違うのだということなど。
王は同族のボスであります。
皇帝は異なる族もたばねるボスであります。
それゆえ、甲は六儀という、戊、己、庚、辛、壬、癸が甲となり、それら六儀のボスとなりえるのであることなど、語り尽くせぬ話題がございます。
しかし、それらを語れば講義時間がなくなるのであります。

奇門遁甲は魔法ではありませんです。
すこしでも奇門遁甲の基本に沈んでいる考え方を理解すれば、暗闇に光が降り注ぐが如く、理解が深まることでありましょー。

  1. 先生の講座を受けたい場合にはどうしたら良いでしょうか?

    ●十傳より→「お問い合わせ」からメールをいただければ、と。