09.01
だいたいにして水星の影響下にある乙女座でありますから、なにしろ理屈っぽいのであります。
美人で優しそうなのに、その優しさより知性が勝っていまして、つねに上から目線の立場をキープしたがるのでございます。
でもまぁ、デリケートでありますから、ムカッとしても、そこで反論する勇気はなさそうでありますですね。
問題なのはメール。
「昨日のあなたの発言で、わたしは立ち直れないほど傷つきました」なんてメールが届けられたりするから大変なのであります。
メール、電話、手紙好きなのが乙女座の特徴みたいでございます。
それはイイとして、乙女座の子から手紙をもらったことがありますけれど、その字の小さなこと。しかも便せんにびっしり書かれててまして、途中から読むのを止めました。スケベなことなら読むのですが、理屈ばかり並べられてはとうてい読了することはかないませぬ。
手紙に限らず乙女座の人は潔癖症でありますから、よく手を洗いますですね。歯をみがいたりブラッシングしている場をよく見かけますです。
恋愛は、なかなか定まらないのも特徴でしょうか。
相手の欠点探しからはじまるので、容易に恋愛に至らないのかもしれませんです。
けれど、友達動詞のような結婚生活をしている人も多いようでありますねぇ。
でも、出会いは限定され、多くは社内恋愛というケース。あるいはクラスメイトとの恋ということになるわけであります。
なかには姉御肌の人もいたリしますが、これも上から目線をしたい証拠かもです。
そのくせ神経質ですから、うつ病になったりしやすいんです。
1962年から1968年の間に生まれた乙女座は運命に変化が多いことが告げられています。
とにかく、乙女座の子は快楽を知るまで時間がかかるのであります。気長に調教することが必要であります。
が、味を知ると好きモノになりまして、自分がスケベになったことを男のせいにして、「ったく、あんたって男は…！」としかめっ面されるので、男は複雑な思いに首を傾げるのでございますです。
はい…。
その通りです。
女性らしい外見で、優し「そう」です。
バスや電車のつり革つり棒、その他不特定多数の人が触れるモノは苦手で、帰宅後はまず手洗い。歯磨きは大好き。
中１の同級生に始まって、ずーっと、彼氏といえばクラスメイトか職場の同僚。
もちろん、職場結婚。
友達から始まって、タイミングが良くて結婚しましたが、やっぱり今も友達ですねぇ。
神経質とか細かいっていうのは、主に仕事でそういう面が出るみたいです。
それに、普段はぽわ～んというイメージらしく、緊急時などに突如としてビシッ！っとお姉さんキャラになり、よく驚かれます。
あ、でも、字は細かくないですよ。
神経質さは普段はあまり感じませんが、それってO型だということは関係ありますか？
●十傳より→けれど、けっこう敏感体質で、美味しい人もおおございますですよ。
乙女座の彼女（付き合ってはいませんが・・・）。
もろ、学級委員長。
「ここが良くない、なんでそうしないの・・・」と。
折り紙のように折られた手紙には、びっしりと細かい字で書かれていました。
でも、不思議と嫌ではなく、彼女の葛藤を感じるのです。
待ち伏せされて、渡されるのです。
「そんなに、俺が通るのを調べたの？」とニアリ。
本気にしないでくださいな、適当に妄想で言っておりますゆえ。
●十傳より→そうであります。たまにイジメたくなる存在なのであります。イジメたあとは、その傷跡を舐めてあげたいような。
幼い頃からずっと「いい子」で、ずっと学級委員長です。どこでも優等生。
眼鏡で、「ちゃんとしてください！」なんて言う、もろ委員長。
でも、実はエロいです。
それも自覚してます。
「あなたのせいよ…」とか言ってみたいけど、ずっと前から勝手にエロいので言えません。
多分、どっちの顔も本当の自分です。
バレてないと思ってるのは本人だけだったりして…と思うと、ううっ恥ずかしい…。
●十傳より→そういう雰囲気ってのは、男にとってナマツバものでありますですよ。
仕事のやり方や遊びなどの提案に対して
いつも「構わないよ」という返事をする人がいます。
何か不都合や別のいいことがあるのかと不安に思い、
「じゃぁ、やめにする？」とたずねると
「いや、それで構わないよ」と繰り返します。
ただ単にそういう返事の仕方がクセになっている人なのだと思いました。
「構わないよ」って一寸だけカチンとする言葉です。
ちょっと上から目線でエラそうというか…
この言葉の機微に気付かない鈍感な人という解釈もいたせますが…
その人、乙女座です。
●十傳より→今日飲もうかと誘うと「今夜は難しいかもしれない」と答えたり、「やぶさかではないけど」という人も、私メの回りにおりまして、やはり乙女座さんでございますです。
可愛い気がないですねぇー。
「構わないよ」なんて言わずに普通に「そうしよう」とか「うん！ありがとう」とか言えばいいのに。
損してますね。
「やぶさかでかでない」なんて…なんかめんどくさい人ですなあ。
あたしはそういうことは言いません。本当ですよ！←と、わざわざ言うあたりが怪しい？←こういうところが、手紙びっしりの傾向なのかしら…。
●十傳より→なにしろ知性を司る水星の影響がつよい星座でありますから、「やぶさかでない」のセリフも似合うのであります。
可愛い気がないとか、めんどくさいとか…これが上から目線なのかなあ…
なんか落ち込む…。
●十傳より→可愛いばかりがイイとは限りませぬ。上から目線も、男心を痺れさす魅力なのであります。
「構わないよ」って言葉にカチンとするあたり
あたしも同じ土俵にたっているわけで…
すなわち、上から目線の応酬なわけです。
勝気オウライ、えっひぇっひぇ～です。
●十傳より→まあまあ、勝気の裏側には臆病すぎる弱気が隠れているわけでして、そういうことを考慮しておだててやるのもひとつの手であります。
母がおとめ座です
お手々＆うがいは やはり超、神経質なほどに
そんな人から育てられ・・・
私も Ｈの前に 「手 あらった？」って言っちゃいます
お相手は急速に萎えちゃう様です 「もぉ～」と怒ります
すかさず「さっき ＴＳＵＴＡＹＡのＤＶＤさわってたでしょ
あとで痛くなっちゃうからー 洗ってきて～」と言います
今からオペの様に もしくは ジャイアントロボの様に
ひじから曲げた状態で バスから出てきてくれたら合格です！
弟も 誰が握ったかわからないおにぎりはいただきません
（今は知りませんが・笑）
おとめ座 母は フラ、コーラス、の会長を務め、
発表会では舞台センター中央の座を譲りません・汗
書道は名前を持っており、お礼状、挨拶状・・・かたっぱしから出してます
娘のリオサにも 名前を持つまでにさせていただきましたが
丸い大きな字しか書けないミオナには いったい何が書いてあるのか？
さっぱりわからない 二人の文字なのでありました 娘にご祝儀の名前を
書いてもらうのが情けない私めであります
又、町内会では婦人部長を務め ほとんど外に出ているか
家に居ても 一人でいることはございません 一人が完全にダメな母です
「一人なのよっっ」とパニクって呼ばれて行きますが 姉妹、親戚、
町内会、お友達・・・必ずもう誰かが来ております
「無駄足運ばせて～もうっ」 と怒る私なのでありました。。
●十傳より→男の指は、お口で仕上げ洗いしてあげればイイのにでありますのに。
おちのオカンが乙女座。
だから、乙女座びいきなのかも。
気にする事ないさぁ。
それぞれ長所も短所もあるんで。
先生、水瓶座はお手柔らかに・・・。
●十傳より→老母が乙女座でありますもので、ちと辛口になりましたようで。
もう…。
先生の、珍しくおだてるコメント…。
その手には乗らない！って思いつつも少しは喜んだのに、「おだててやるのもひとつの手」って！ムキーッ！
でも、
「あたしは傷つきました、なんてメールがきて大変」などと先に言われては、怒るに怒れず…。
本気にしないで、なんて先に言われては、
ますます何も言えず…
水瓶座も辛口でお願いしますね。楽しみでーす。
●十傳より→傷ついて人は強くなれるのでありますしね。
「うちの・・・」でしたね。
お酒のせいにしましょう。
●十傳より→すべてお酒に酔ったせい。これで平和は保たれるのであります。
あたしも「やぶさかでない」をカミました。
口が回らない…じゃなく、指がついていかなかった。
飲んでたことにしてください。
●十傳より→死語にちかい言葉をつかわれると、その相手が妙に記憶に焼きつくのでございます。
ミオナさんは母子で乙女座ですね
たしか、兎歳・乙女座・王型だったような・・・
●十傳より→そうなんザンスか？
いえいえ、、
兎・お留、王 ・・・は自称ですから～
私の性座は 歌舞伎 いえ、不思議座 でお願いします～
それにしても 私の周りには私と同じ性座が集まる様で
いろんなパターンがひしめき合っております
お誕生会 一緒にやる人が３人いまーす。。
●十傳より→だ、そうでありますです。
ぽかん
自称ですか？
嫌われ星座って何座？ そんなのあるのぉ？
と、とてもインパクトが強く印象に残っていましたので…
そのとき嫌われ星座を検索したら、蟹座もヒットしてちょっとショックでした
●十傳より→嫌われ星座なんてないでガンス。嫌われているのを星座のせいにしてはダメざんす。好かれているのを星座のせいにするのはＯＫざますけど。
え゛っ先生～ ダメなんですか？
嫌われようが 好かれようが 私でなくて 星座のせいなの
・・・っていうのは ダメなんですか？
私の捉え方は・・私がこうなのは（彼がこうなのは）星のせいね
と納得して生きてきましたよ
私は 星座占い、星よみが 占いの中で一番好きです
ダメ！と言われても もうこれまでそう信じてきましたから貫きます！
今から変えるなんて・・・狂ってきちゃうっ
●十傳より→自分の生まれ星座に忠実に生きようとすれば、嫌われることはないとおもうのであります。星座にそむくから、ソコに不順が生じて愛を損ねるのではないかと感じるのでございます。しかし、悪いことを星座のせいにするのも、まぁ悪いことではないかもではありますけど。
星はなんでも知っている～♪
そういえば おとめ座 母の十八番は 「乙女座宮」です
♪ やぎ座に恋して さそり座ふって うお座に初恋
今はしし座のあたなに夢中よ～ ・・って 力強く歌ってます・汗
私は 石川さゆりが歌う ウィスキーがお好きでしょ が好きです。。
●十傳より→見事な母上でありますね。
ＰＳ：
ウィスキーがお好きでしょ の歌詞ですが
気まぐれな 占いが～♪ の占いとは ＜星占い＞だからです
たしか 竹内まりやも歌いますが さゆりの声がお似合。。
●十傳より→もしも小林幸子が歌ったらシツコイでしょうねぇ。石川さゆりは、最近歯を直してから良くなりましたですね。