09.02
打ち合わせが終わり、というよりも居酒屋にあわせて遅い打ち合わせだったのであります。
なので、きもそぞろに話を切り上げまして、モツ焼きの店へ。
美人系のネェさんが二人いるにも関わらず、無愛想なお店なのであります。
注文した品をカウンターの向こうから「ふん」とつき出してよこすのであります。
ホッピーのナカだけお代わりも、焼酎をそそいだコップを「ふん」と出し、受け取ろうとすると舌打ちしそうな顔を左右にふり、いままで飲んでいたグラスを差し出せとジェスチャーするのであります。そして、コップからグラスへと焼酎を移すのでございました。
こういうおもてなし、嫌いではありません。過剰なサービスより、よほど心が安らぐのであります。
この店の魅力はソレだけではありません。
オネェさんの一人の、足の指が名器の相なのでございます。
サンダルから覗いた、肉好きのよいやわらかそうな親指、人差し指、中指、薬指、そして豚の内臓のような小指。
お下品な音をだしてしゃぶりたい見事なお指なのでありました。
名器にもいろいろありますが、人相の「刀巴心青」によれば、やわらかく肥えたお指は、コリコリの名器の相。
お男根のさきっちょが赤くすりむけるほどに当たり、二三日は名誉の負傷でときたましくしく痛むほとの、オマンコちゃんをお持ちなのでございます。男泣かせの相といってもイイでありましょう。
子宮口の突起部分が発達しているわけであります。
残念ながら画像でお見せできないのが残念無念。
この無愛想さは、その気になれば、男たちをいつでも狂わせてやれるのだという、底知れぬ自信からきているのかもしれませぬ。
土手焼きの美味い店でございますです。
常連になるには、すこし怖い店でございます。たまに立ち寄り、妄想をたくましくすることに満足することが賢明でありましょう。
木クラゲはお食べにならなかったのでしょうか?
今日食すると憂き世の嫌なことが全て忘れられる効能があったのでしょうか?
●十傳より→木クラゲはいろいろと効用がございまして、痔にも効果があるとか。木クラゲスープをすすりたくなりました。
娘のリオサですが 「かわいい足だね」と言われてます
確かに ぽってりとして 微笑ましい足&指です ちょっと羨ましいのです
パステルカラーの ピンク・ペパーミント・白・水色・レモンの
ペディキュアをして カラフルで 見ていても楽しいのです
このあいだは 輪切りのオレンジやレモン、スイカ なんかがついてました~
「いいな、そのフルーツ!どこで売ってる?真似しよ~」と言いましたら
「年、考えてね フツーにしててね フツーでいいんだから!」
と釘を刺されてしまいました~
フツーね~はいはい。。と 家に帰ってシャネルのエナメルを取り出し
足の爪へ 、あっ腰が いたたた・・もう とどかないのでありました
週末は ネイルサロンへ行って参ります・涙
●十傳より→「フツーに」と「おとなしく」という言葉は、アラフォー以上のお女性の神経を逆なでするようで、暇つぶしに怒らせて遊ぶにはもってこいの言葉でありますようで。
経験豊富な方が「刀巴心青」を網羅すれば、
女性を観察するだけで(実際にいたさなくとも)
その女性との疑似セックスが超リアルに体感できそうですね
・・・
なんだか中近東の女性の装束を纏いたくなりました
男性版「刀巴心青」があればいいのに・・・
事前調査のため・・・
個室に二人きりになってからでは遅すぎです
コロされたくないですから
人は好きだけれど、それと同じくらい人が怖い
醜悪・凶暴なカケラが自分の中にあることを認識しているから
腕力的に男性よりか弱い女性にこそ「刀巴心青」が必要だと思います
チェッ!オトコばっかり、ずるいゾ!って感じ。
●十傳より→刀巴心青いわく「マラに毛はえる者~」とか男版もございますが、個室に入ってから、はじめて分かるというものが多いのであります。