09.23
コメントで「深田恭子は？」ということが、気にかかり調べてみましたら、やはり、なかなかの名器の足指でありました。
画像では小さくしてジックリと観察することは難しいのですが、浮世絵の小股の切れあがった親指であることくらいはお分かりになるかと。
フカキョンは大足で有名でありました。
足の大きいのは大味だと言われております。
ちなみに、足のサイズはそのまま顔の長さに等しく、また手首から二の腕の関節までの長さだと決まっているのであります。
フカキョンのこの親指は大味をおぎなってあまりある美味かと想像いたします。
多くの場合、悪い噂や、悪評の人ほど魅力的なものであるのであります。
「あの人は性格プス」
「ヤツは冷酷」
「アレは男遊びが激しい」
「ねくらだ」
「あいつとだけは付き合わない方がいいぞ」
などなど、こういう一般的な評価を聞いたならば、まずは接近してみれば、いがいな感動を得られるはずであります。
むろん、世間の評価も正しいわけで、「やっぱりな…！」と接近したことを後悔する結末は避けられませんけれど、それでも美味は美味。
磯に生息するイソギンチャクに指をいれたような底知れない快い恐れを体験するはずであります。
ですから、お女性さまも、周囲からシカト気味されであれば、それだけイイ女というお墨付きを得たも同然でございましょう。
男だって同様であります。
悪い噂の男ほど魅力的なヤツはおりませんです。
集中して三回連続した足指の相でありますが、このほかに足のタコや、外反母趾とか、Ｏ脚、Ｘ脚など、足は千差万別。
補足として、爪が埋もっているような指、つまり爪全体が陥没しているような指も、名器の相といえるのであります。これは美容師など、立ち仕事の人に多く見られるもので、一日中足を鍛錬しているタマモノといえるからであります。
そしてまた、階段を上るときのように、膝を90度に曲げる習慣も、なかなか効果的なようであります。これは脚の付け根のリンパを刺激するからだといわれておりますです。
では名器向かってＧＯしてくださいまし。
多くの場合、悪い噂や、悪評の人ほど魅力的なもの…
この私の何が魅力なのか、誰ひとり知る人はおそらくいないと思われますが、
いつもいつも誰か一人、周囲に私を執拗に妬む人がいる人生であります。
スタイル＝ちびでぶ。顔＝拾人並み。夫＝同じく小柄＆丸々とした体型、顔、やはり人並み。
二人の子供＝やはり並。人よりひいでた個所、今現在は見当たらず。
いつも明るく楽しくあっけらかんとしているってだけでなんで嫉妬を買わなくちゃならんのでしょう。
明るく楽しくあっけらかん＝完璧なおばちゃんなだけなのに…
●十傳より→それはもうフェロモンというヤツでありましょう。嫉妬されるのはなかなかイイものですありすよ。拾人を、捨人と読み違えるところでありましたよ。
性格ブス・・・男性はいい年ぶっ超えても 気骨がある！
だなんて言われて いい気になれますが
アラフォー以降の 女の性格ブスは 更年期の偏屈なオバチャン
と見られ あたらず さわらず さからわず そして近寄らず
・・・と 周りから避難されるのがオチです
赤い靴はいた可愛いおばあちゃんになりたい わたくしとしましては
今後、ゆる～く ゆるやかに ゆるゆると イカセテいただきたいものです
間違いなく 締めるところは ギッ！！！と締めてね。。
これは 再びチガウ方で ナプキンのお世話にならないためにも
と 意識的に 鍛える？次第でございます
ギッ・ギッ・ギッーーッよ！！！ 愛液足りなくなったら・・あら大変ね。。
●十傳より→くちゃみといっしょにクサイものをださないためにも、訓練してくださいまし。
先生、ありがとうございます。
芸能界、あげまん伝説？がありまして。
一昔前でしたら、「松田聖子」「小泉今日子」などでした。
今でしたら、「深田恭子」最強のようです・・・。
「あげまん」は、十代の頃から興味があります。
マセガキでございました。
●トテンより→フカキョンは映画リングの二本目だったかで、大口をあけて死ぬ役のあたりからマークしておるオナゴさまであります。
アンデルセンの『赤い靴』の呪いでしょうか？
ビ、ビ、ビッとくる素敵なハイヒール。
〈このヒールを履きたい！〉そう思ったら
たとえ自分の足に合わなくとも
〈この靴はあたしに履いて欲しいと言っているのよ〉
〈あたしの足を靴に合わせるのよ〉と即行で購入し、
強引に履いて涼しい顔で街を闊歩していました。
結果、親指・人差し指・その隣りの指が巻き爪に…
爪が1/3の幅になり歩行に支障をきたし病院へ。
医師は、爪の端と端に穴をあけ、形状記憶合金のワイヤーを通して
医療用アロンアルファで固定、という処置を施しました。
〈これって簡単、あたしにも出来るじゃん！〉
通院にかかる時間や費用を考え、自分でなおすことにしました。
ネットで購入した形状記憶合金と百均の瞬間接着剤。
（にやり。費やしたお金はわずか3千円、時間は自由）
これで完璧な形をした爪を取り戻しました。
巻き爪が名器の相だと知っていれば、中途半端になおしたのに…チェッです
でも、『このヒールを履きたい！病』は治りませんので、
また巻き爪になることでしょう…ちょっとだけ楽しみです❤
〈ヒールや爪って何かの象徴なのでは？〉
〈何の象徴でもございません〉と自分では思います。
●十傳より→敵国アメリカのくそ女どもが、少し前、スーツにバスケットシューズなどといういかがわしい履き方をしていたものでありました。あれはなりませぬ。やはりハイヒールであります。イヌのくそをフンづけないためにも。
会う度いつも、「一回やらせろよ」って絡んでくる近所のおじいちゃんが言うには、
あたしの足首は名器の証拠だ！って。
ほんとだったら嬉しいな。
でもやっぱり、もっと指にお肉がつくといいな～。
●十傳より→、その、おじいちゃんの年齢が気になるところであります。
75、6？ってとこでしょうか。
入れ歯じゃないし、ハゲてないし、お洒落で素敵なおじいちゃんです。
「一回やらせろ」は「おはよう」みたいなもんで、
あたしも「今日は寒いですねぇ」の代わりに、
「文字通り天国に送ってあげましょうか」とか、「バイアグラ飲んできてね」とか「遺言状書き換えてくれる？」などなど…
そんな会話を愉しむために絡んでくるみたい。…と思っていますが、どうでしょうかね。本気だったりしてね。
でも、ネチっこそうで、とことん感じさせてくれそうで、
たまーに「一回くらいならいいかな」って思ってしまう自分が怖い…。
ハッ！いかんいかん！気をしっかり！と、壁に頭を流血するまで打ち付けそうになります。
そんなおじいちゃんと絡んでいるので、
先生がまだまだヤングに見えるようになってきました。
あたしも末期ですね…。
●十傳より→晩年殿ですね。それはHではなく、生前のご供養のようなものですね。菩薩をしてあげてもイイかもであります。