2015
09.04
09.04
犬のナッツの術後の回復のために、朝鮮人参をいただいたのでございましたが、そうとは知らず、私メは味見にと、ひと齧りしたのでありました。
すると、どーでしょう!
翌朝、股間にあるグランデがみちみちとなっていたのでありました。
まぁ、まだ朝立ちに恵まれておるのでありましたが、その朝は重たくはれ上がっていましたから、寝床でしばらく弄ぶタノシミが加算されたというわけでございます。
古い時代劇で労咳の貧乏人に、町医者が「朝鮮人参さえあれば…」と語るシーンがあったものですが、別の意味で、クタンとなった男たちに「朝鮮人参さえあれば…」と可能性を示唆したいものでございます。
が、この朝鮮人参は長野産で、ほとんどが輸出され、国内で手に入れることは難しいとのこと。
であれば、やはり赤ひげ薬局かバイアグラに頼るしかないのでございましょうか。
いやいや、そんな生臭い事を申しているのではありませんです。
目覚めたときの股間の重さが、どれだけ生きる活力になるのかを強調したいのであります。
薬缶を引っかけたりして誇示したおバカな行為も今はむかし。
せいぜいバスタオルをかけるくらいが関の山でございましょう。
「もう、いれるの。まだ濡れてないのに」
「いいから、いいから」
と焦るのも、いつ中折れになるか心配になる40代以降の男たちの特徴かもしれませぬ。
脳髄が真っ白になるほど興奮し、はちきれんばかりのグランデをもてあました若き時代が懐かしく、もはや週刊大衆くらいでは反応しない気難しいグランデ。
コリコリと今宵も齧り、朝のしやわせを謳歌したいものでございますです。
ナッツの口にはいるのはいつの事やら、永遠にないかもしれないという予感が濃厚なのでございました。
「ロメオちゃん、久々に見た 朝マラ の感想は 」
「ビックリした~ 、ボクね お布団の上で寝ていたのね」
「そとたら イキナリ 体が持ち上がり、ベットから ころげ落ちたんだから」
「それは大変だったね」
「暫く眺めていたんだけど、ちょっと ツッツイテみたの」
「それで」
「その硬いこと、カタイこと、へへへ 」
先生、よかったですね
もし、持て余すようでしたら ・・・・・・・・・・
●十傳より→ロメオはひと目見て逃げ出しましたです。
聞いた話では、血圧が高い方は朝鮮人参は服用なさらないほうが良いそうですね。
田七人参のほうが安全だと聞きました。
先生は、塩気のあるラーメンがお好きの御様子ですから、少々血圧がお高いのかな?と思いましたが、すこぶる健康体ですね。益々若返ってくださいませ。朝鮮人参は白髪もなくなるとか言いますから、20は若返るのでは?いつまでもお元気で私たちをご指導くださいませ。
●十傳より→血圧が高いか低いか分からないのであります。健康診断もしたことがないし、この30年間以上、眼科と救急車以外のお世話になった記憶がございませんです。20若返っても四十代か…。
ほぉ〜へぇ〜そぉ〜…というの正直なところ。ナカオレさんは男性にとってはそんなに打撃的なのですね…オンナでいうところの「最近濡れなくっテェ〜…」と同じなのかな?
ならば、女がガジガジすると良いモノはなんでしょか?グランデも意外と効果ありますが。
●十傳より→グランデ汁などいかがでしょーか。
お世話になっております。
おお、朝鮮ニンジンそんな素晴らしい効果が!しかし、本日は怖いものみたさで焼酎一気などやりつつ、新宿二丁目近辺をウロつかぬようご自重お願いします。
●十傳より→自重いたしますです。
まあなにをおっしゃいます、既に40代の若さですわよ!ですから20代に戻れます。
●十傳より→老人ホームでオダテられているよーでありますです。
先生、調子出てきましたね!
セミナー後の懇親会二次会でファスナー開いてたしね!(笑)
あの時から始まっていたのかもしれませんよ。ふふっ。
●十傳より→予兆だったでしょうか、やはり。
今日も、上司と二人でお客様宅へ契約に。
「これからも私をビシバシ鍛えてください!」と、私は頑張るオーラ全開で、ひるまないでいたら、何だか、上司の周りの空気が変わってきて、キツさが、マシに。
ホッ!^^
金運が落ち込んでいるのは、ぜんぜん改善なしですが、それは、我慢、我慢で、節約。
それと最近は、小野先生のエロ話、というか、「男の生理」に、どうもついていけない私。
夢もロマンも何も無いのと、暴れん坊息子に翻弄される男陣に、なんか萎え萎え。
誘ってくれても下心みえるし。いろいろ投資してくれても期待されるのが面倒だし。まとわりつく様な下心がイヤ。肉欲はいらないです。純粋な愛がほしいです。見つからないです。私、病んでるのかな。先生から見たら、私って、不健康ですよね?
●十傳より→さよう私メはエロ話つもりはございませんです。プラトニックラブは肉欲の向こう側にしかございませんですよと、古代哲学の誰だかさんが言っていたよ―な。
日頃の熱血指導でお疲れじゃないかと、ちょっと心配していたんです。
朝鮮人参で、全身の巡りが良くなったんですね。
これからの教師びんびん物語、期待しています、
●十傳より→精力を燃やしきらないと暴力沙汰を起しそうでしてね。どーか、ヘトヘトにさせてくださいまし。
何年も前ですが、親戚に前立腺がんで手術した方がいます。
先生より年上の方ですが、術後、朝に立つようになったことがうれしくて、
女性の家族たちと囲む食事の席で報告していました。ひんしゅく買ってました。
当人にとってはその場の食事よりも大切なことだったよーです。
こういうとき、引くことなく、一緒に喜べる女性は、
男性に愛され、幸せも¥も得るんだなーと、思いました。
●十傳より→たぶん末期症状でありましょう。
先生のグランデがみたいです!
何色ですか?(^^)
●十傳より→それは見てのお楽しみ。七変化しますぜ。それともナナフシか。