09.12
男の葛藤の話題は、なかなか刺激的らしいでありますね。
しょせんはブログなど色々はお遊びでございまして、気づくとバカバカしいものであります。
が、世の中にはブログで占いや心理学をお勉強なさるお方もおいでですから驚くばかりであります。
で、昨日は舌足らずで終わりましたけれど、男が付き合っているお女性に対して「ああ、終わりだな」と感じる瞬間を申し添えたいとおもうのでございます。
高層ホテルのバーなどで夜景を見ている時に、「これ以上は前進できない」と感じたりいたしました。
また、待ち合わせの場所で私メを待っている姿を見た刹那に終焉を実感したこともありますし、「ここは私が支払うから」と珍しくご馳走してくれる時、お女性がお財布からもったいなさそうにお金を取り出す瞬間に「冷めましたぜ」と心の中でつぶやいたこともござるのでございます。
むろん、身勝手でありましょう。
それはじゅうじゅうに承知してはいるのでありますが、けれど自分の心を偽るには重すぎる終焉の予感なのも事実なのでございます。
あとで思えば、その瞬間こそが、見てしまった一瞬であり、分かってしまった時なのだろうなと納得してしまうのであります。
こういうことは、きっとお女性にもありましょう。
ブランド好きな男の、そのブランド好きという部分から魅力がはがれてしまうよーな。「またブランド品の話かい」と。
愛とか、恋とタイトルをつけないと男女は不安なのでありましょう。
しかし、言葉の範囲を、男女は超えているのでありますから、いっていの水位に達した男女は感じ合うしかございませぬ。
相手の体臭に安らぎを得て、あるいは相手の体臭に異なる匂いをかぎ分け、相手の心を推移を感知するだけ。
「キライになったの？」
「怒ってんの？」
と問われても答えは出ないのであります。
ただ、幕が降りる終わりの曲が聞こえるばかりなのであります。
許してください、許してくださいと謝りたいのでありますが、それすらも辛く、忘れてもらうのを祈るという卑怯な方法にすがるのでありますよ。
男女の不可解さは、四柱推命の合婚法に、ウンチクのある知識を得られるよーであります。
私メもはたと膝を打つたものでございます。
膝を打ったからといって、所詮は机上の論理ではありますけれど。
センセの探求は「許してくれる女探し」のように感じられますな＾＾；
ま、モテる男としては当然の事でありますよ？
女の身から見てもそんな女はかなり少ないと思いますのでご苦労してしまうのはしょ～がないと思います、はい。
●十傳より→その苦労が気持ちイイのでありますですよ。
12/23AM11h0北東に辛辛の大像吉が出てます。アーティスト向きのようですが、ヒステリー発作が起きたらどうしよう?
●十傳より→京都駅にでも飛び込めばよろしいかと。京都駅に。ふふふ。
小野先生のサイトって出戻りさんて多いんですか?僕みたいにかつて追放されたり。
●十傳より→得意げでありますね。
小野先生、モテ男のそんな本音、またまた大暴露しちゃって。
感覚のまともな一般的な女性ならば、ふつう最後には安定した、しあわせを求めるだろうから、魅力的な、危険な香りのする男性との別離は、一時すごく辛くても、結局は別れて正解ということに。そして、その経験を糧として、次には安定した、しあわせをつかむんだと。
たいしてモテないのが一般男性というもので、「次がない」可能性大なワケだから、等身大の今の彼女を大切にしやすいし、我慢強く包容力もふりしぼる。その結果、長く付き合うことになるもんだから、次のステップでもある「愛」の領域へも発展。もともと好相性であるというベースが、大事ですが。
これは、机上の空論ではなく、現実的な、真理の一側面だと思っていまーす☆゛
●十傳より→そう願っても、いつのまにか同じ過ちを犯しているモノであります。とくに情の分野は成長しないものでございます。しやわせを狙って成長しようという思いは濁情につながるのでありますぜ。
んん（*￣‥￣*）確かに。
ひとって理性では解かってるのに、同じ過ちを犯すもんなんですよねー。
モテ男って、ほんと、イヤ。。
●十傳より→その過ちが、またイイんですよ。
風の便りで、モテ男の元彼が、今は、またまた、もう別の彼女ができてラブラブだとか。
私は、左程ショックも受けなかった。それより、元彼のことがちょっと可哀相な、情けないような、そんな複雑な気持ちになりましたが。
しあわせって、安定だから気づきにくいものですが、恋は、楽しく刺激的だから、恋してるってことにすぐ気づく。兎に角、夢中になって熱中して、楽しい。
だけど、刹那。
一時のことなので、必ず、終わりが、すぐ来る。所詮は、おとなの遊びだから。
恋と、愛は、似て非なるもの。モテ男の不幸は、ここにありって感じがしました。
おとこは、やっぱり、ハートだなぁと思います。遊びでなく、本気で愛していく覚悟のあるハートの持ち主。潔さでもあります。
恋心が突然ゼロになってしまうのは、さびしいと思いました。ゼロになってしまう側が、かわいそう。冷めてしまうことが、かわいそう。パズルのピースが、全て、はまってから始まるのが、ほんとうの愛の領域だから。
●十傳より→嘘の方が美味しいであります。パズルのピースが完成すると、あとは壊れるだけでございますけど。
壊れる、ではなく、壊す、ですよね・・
パズル、完成しても壊さずに、保存する人、結構いるんじゃないかな。
●十傳より→完成したのにヒビが入っているみたいですよね。
はい。なかなか味わい深いヒビのようです。参加してみたいな小野先生のセミナー。ぐすん。遠いんやもん。
●十傳より→私メがあの世に行けばさらに距離は遠くなりますですが。
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚わーん！いややー！
●十傳より→ですよね。
特に原因はないのですが、突如現実が面倒臭くなるんです。未来も見えなくなる。やはりバーチャルだったかと。でも教え子だったり仕事のパートナーとなるとまた別で放したくないと迷う。
●十傳より→自分が死ねば、世界もなくなるわけですからね。周囲の者たちはマボロシでありましょう。現実もたちまちに過去へと飛び去るわけだから、やはりマボロシ。
と、言っても生きているうちですからね〜、お楽しみも！
●十傳より→いえいえ、存在しているのは、じつは自分一人ってこともありますですよ。マボロシと交わり、マボロシとお喋りしているよーな。
どうやら僕は怖いオーラでまくりみたいで、今や真正面から話してくれる人がいなくなりました。これで吉方位取りを重ねれば鬼に成り果てるかも?
●十傳より→自業自得でありましょう。あの世が吉方位カモだということも視野に入れましょうです。
最初はお互い相手を求め奪い合うほど燃え上がりますが
時と共にその思いは薄れていきますね
冷静な目で見つめたその先にあるもの、嫌悪 か 愛情 か ･････
きっと先生は、心から女性を愛するのでしょう
その分、冷めた時の反動が大きいのかもしれませんね
「もったいなさそうにお金を取り出す瞬間」
ホテル代でも食事代でも 一方的に男性が支払うというのは、私は好きではありません
その時 その時 に払える方が支払う
これも相手に対する思いやりだとおもうのですが
それにしても モテモテですね先生は
普段は穏やかで優しく、でも ベットの上では サディスティク な先生
ステキですよ、私は好きです ♡
●十傳より→お女性はおデート前にいろいろとお金をかけているでしょーから、と信じていますからメシ代などは男が支払うものかといちおうは心得ているつもりです。相手の態度によりますですけどね。
9/14丙辛を実行しました。大金よ、来い!!
●十傳より→つかめ大金運を！
なんとなく理解できたような気がします。先生が金儲けが下手な理由が。
●十傳より→それでイイのであります。