12.28
もしも、希望する方向に進めずに困っているのであれば、それは運命が別の道を往けと告げているのかもしれませぬ。
粘りはたしかに大切であります。
いくどもチャレンジする根気強さはぜったいに必要なのであります。
が、しかし、いつしか惰性でチャレンジしていることも多いのであります。
では、別の道にシフトするキッカケは…と申しますと、やはり、継続していることに対して占いを含めて後悔しないような踏ん張りで挑戦しなければならないのであります。
そして、ダメであれば、別の道にシフトするのは、その時なのであります。
この世は、自分が好むことが、かならずしも適しているとは言えないことが多いのであります。
好みではないことが適していることの方が多いのではないかと思われるのであります。
なんだか難しくなりましたが、2018年1月のボイドタイムであります。
2017年12/29(金)23h01m in牡牛 ~ /30(土)17h31m
2018年01/01(月)08h40m in双子 ~ 17h11m
2018年01/03(水)07h48m in蟹 ~ 16h24m
2018年01/05(金)08h12m in獅子 ~ 17h13m
2018年01/07(日)11h54m in乙女 ~ 21h15m
2018年01/10(水)01h16m in天秤 ~ 05h06m
2018年01/11(木)23h56m in蠍 ~ /12(金)16h05m
2018年01/14(日)17h49m in射手 ~ /15(月)04h43m
2018年01/17(水)15h32m in山羊 ~ 17h32m
2018年01/19(金)20h53m in水瓶 ~ /20(土)05h27m
2018年01/22(月)10h13m in魚 ~ 15h28m
2018年01/24(水)13h17m in牡羊 ~ 22h40m
2018年01/26(金)12h18m in牡牛 ~ /27(土)02h40m
2018年01/28(日)19h40m in双子 ~ /29(月)03h58m
2018年01/31(水)01h43m in蟹 ~ 03h54m
2018年02/01(木)20h01m in獅子 ~ /02(金)04h14m
2018年02/03(土)16h09m in乙女 ~ /04(日)06h47m
うなずきながら 読ませて頂きました 本当に一年は早いですね
●十傳より→冬が来たら、もう夏でありますよ。
ボイドタイム ありがとうございます
●十傳より→いえいえ。
そういえば、子供の頃から乗り物図鑑ばっかり見てたくせに、運転免許を取ろうとしたこともなかったな〜なんて、思い出したら笑えてきました。途中で眠くなると困るから免許取らないんだ、とでも言い訳しておきます。
●十傳より→いやいやクルマの運転は面白いでありますよ、若い頃は。
本日2017年12月29日庚寅、壬午の刻にピンクアベンチュリン購入しました。ピンクと言ってもオレンジというか薄茶色みたいな感じで、普通のよく見かけるグリーンアベンチュリンよりは肌なじみのいい色でこちらを選びました。家に帰ってさっそくタイガーアイなどと組み合わせてブレス制作しました。ギャンブラー向けブレスです。これでしばらくは石買いはストップです。後は仕事と貯金です。来年はこつこつと働いてお金貯める年ですから。
●十傳より→無理だと思うのですが…貯めるのは。
石はピンクアベンチュリンで本当に打ち止めです。もう石は買えません。占い師はめのうなんかがいいみたいです。
●十傳より→石に頼っている易者を、私メは認めることができませぬ。
12/29癸戊を実行しました。これで僕は本来の欲望を取り戻せるんですか?
●十傳より→根本的に方位の取り方が間違っておいでです。
徳川の埋蔵金なんか、年盤と月盤で癸を使ったんでしょうかね
●十傳より→とても興味深い研究であります。小栗上野介の動きなど調べると面白くなるかもであります。
ロメオは、ロバににてます
●十傳より→いま気づきましたですか。
九星気学の吉方位で12月博多に行きました。大宰府に行ったのですが、社殿で手を合わせたら手がびりびり震えました。末社などでは手を合わせてもなんともなかったのですが・・・。本殿祈禱も申し込もうかと思いましたがパワーがあり畏怖していて御祈祷はしませんでした。先生も方々に行かれると思いますが、不思議なことはありますでしょうか?
日付が変わると新しくなる一分前は去年なのに、0時に成ったら新しい年不思議です。それとも一分で変わってしまう。でも新年は日が出ないと新年じゃないのかな?日か登らないと元旦の意味がないのでしょうか?。新しく始まるって意味では一月一日の0時にいてもどうなんでしょうか?
ご意見お願いします。わかりやすいようにお願いします。先生にお聞きしたいです。
●十傳より→大みそかと新年の区切りはテキトーであります。日の境はいろいろな説がございますです。しかし、天文学的なことを重視するならば、たとえば2017年の大寒は12月21日の12時5分だし、2018年の立春は2月4日6時35分であります。これに時差を計算すれば、その時から節が変わるというワケであります。