2021
01.31

「開運EIBS」の最終配布をすることにしたしましたです。
絶望の時代を生き抜き、さらに成功を収めるための守護神であります。
金運をまず高め、それから自由と健康を維持することにより、
「楽しい日々である」
実感しなくては、生きている価値がございません。

家に祀る額と、持ち歩くカードの2セット。
ガードは在宅時にはマグネットを帯びた額にセットしてパワーをチャージするもの。
そしてカードには、絶体絶命の時に役立つヒントを、生年月日をもとにして記されております。その言葉は、日ごろは隠されているために分かりません。カードを破いたときに読むことが出来るのであります。

消費税、送料込みで、27,500円であります。
ご希望のお方は、「お問い合わせ」からお申し込みくださいまし。

用意した数がなくなり次第、永遠にお仕舞になるのであります。

2021年1月も暗雲のまま過去へと消えてまいります。
五輪の行方も見えてまいりません。

まさか、マジで開催するとは思えませんが、もしも開催することにして、その開催時に、まさか天皇が祝辞を述べるのではありますまいな。
代理として小室クンが述べたら面白いかもしれませんです。

五輪が開催することになれば、夏祭りだの高校野球だの、コンサートも取りやめにすることは不自然ですし、新異株の疫病で、島国は絶滅への速度を加速させることは火を見るより明らかでございます。

暴動を心待ちにしているのは私メだけではございますまい。

もう50年以上も前、昭和元禄とうたわれていた頃、、学生運動という暴動の嵐が数年にわたって吹きわたりましたです。
大学生が校内にバリケードを築き、乱交パーティを繰り広げたのであります。
学生を取り押さえるために、高卒の警察官を集めて機動隊を編成しジュラルミンの楯を用いたのでありました。

私メも暴動に加わりたくて勉強したのでありましたが、しかし、時すでに遅く、大学生になった時には、学生運動の嵐は止んでいたのであります。かわりに三無主義の流行。よれよれのベルボトムをはき無表情で、公園などのコンクリートの階段にじか座りするのがオシャレな時代に移っていたのであります。

ヨーロッパで疫病の規制に対して暴動を起こしている映像を眺めますと、忘れていた炎が体内で発火してしまうのであります。

老体に鞭打って駆け付けるぞ。
火炎瓶を投げつけるぞ。
角棒は六根清浄の杖しかございませんけれど。

まぁ、そんなことはともあれ、国も社会もアテには出来ないぞと再確認したことは間違いございますまい。
自給自足など、自分の身は自分で守らなければならない世の中だという、あたりまえの常識が、ハッキリと見えだしたことは、むしろ喜ばしい限りでございます。

占いという成功するための技術を馳駆して、これからも当ブログで、
「言われてみれば、そうかも…」
みたいなエピソードを当ブログで展開していきたいと思うのであります。

2021
01.30

書庫の奥から、昭和40年代に刊行された本を引っ張り出しました。

そこにはメガネの曇り止めの対処方法が記されているのであります。

森や二階の世間知らずの小僧っこのために、日本中はグチャグチャとなり、マスクをしなかったりすると刑務所に叩き込まれる恐ろしい世の中に。

マスクをしてメガネをかけると、メガネが息で曇り、間抜け顔になってしまうのであります。市販の曇り止めも、あまり効き目がございません。

古本には、石鹸をメガネに塗り込み、それを拭き取るだけで曇りから解放されると記されておりました。
検ありであります。

生活の知恵なのでしょーが、今の年寄りは無知で何の役にも立ちませぬ。
古本には、ほかにも、キュウリやニンジンは、他の野菜のビタミンCを破壊するから、野菜ジュースに入れる時には要注意だとも記されておるのであります。

もはやお気づきかもしれませんが、日本の良識だのモラルとかの常識は、世界では通用しない非常識となっております。
あんなに尽くして、多額のお金まで融通したのに、それらの国々から見放され、
「日本人は入国禁止」

驚くには値しません。
占いの底に流れる思考というメガネを通してみると、至極、当然のことなのであります。

デジタルとかにも限界がございます。
生きる支えとなるのは、断易や四柱推命を解釈するために不可欠な、その思考でございます。

情報とか、ネットニュースや、それらの書き込みなどに影響されることなく、本当の常識を身に着けることが、これからの時代の生きる武器となると痛感するのでございました。

さーて、メガネに石鹸をこすりつけることにいたします。

2021
01.29

めっきりと、画像のよーな店が減りまして、日本人には似合わない気取ったお店にとって代わられておりますです。
南朝鮮人や中国人を眺めていると、
「まるで日本人を見ているから嫌悪するんだな」
結局は、日本人であることに救いのない劣等感が染みついているのであります。

そして、画像のよーな店をみると、
「これでイイの、これで」

猿のくせに、自分をミュージシャンだと気取ったりする百姓。
お前は館山出身の芋であろーが。現実を見せたくなるのであります。

そもそも日本に音楽は不必要とも思っているのであります。
スポーツもいりませんです。
映画? 日本アカデミー大賞とかの、こっ恥ずかしさといったらありません。まるで韓国人並みではありませぬか。いやそれ以下かも。
小説もお粗末。
しょせんは漫画の国。精神が幼稚なのであります。中国人同様、お金だけで生きている最低の人種であります。
いっそ、
京都の神社仏閣などはすべて焼いてしまえば、下品な中国人が来なくなるだろーとも思うのであります。
岩手県の平泉は、まさにくだらない文化財。
震災のおかげで同情されて世界遺産に登録してもらっていますが、全山焼却処分して結構であります。
するとニュースで、EU諸国は日本からの渡航を禁止するとのこと。
「ざまぁみろ、西洋人気取りのニホンザルめ」
手を叩いて祝いましたです。

と、ここまで悪口雑言しましたが、これはもしや惑星がひとところに集中し始めている影響てはないか…などと思うのでありました。
心に星々のストレスの負荷がかかっているのかもです。

こーいうときは、お女性の裸を鑑賞するのがイチバン。
もしくは画像みたいな朽ち落ちた建築物。
太平洋戦争で焼け野原と化した東京の美しさといったらございません。
しばしば靖国神社にいっては、そーいう写真を眺めるのでございます。

ささくれだった気持ちが、しーんと鎮まりますです。

思わず、
「この、ヘアーサロン、オオシマで散髪してもらおうか」
床屋には、かれこれ15年は言っておりませんです。

でもオヤジに顔毛を剃られながら、「コロナにも困ったもんですな」とかの話題になることを空想すると、
「やっぱり止めた」
となるのであります。

惑星集中が近づき、とくに本日は満月。

このよーに、星々の位置と、自分の精神状態の起伏をリンクさせて観察することも、無為にはなりませんです。