2013
10.31
画像に別段の意味はございませんです。
玄関先に飾っている眠り猫でございます。
さて、十傳スクールの夜の部であります。
第二、第四火曜日の夜の6時30分から3時間、「断易」の講座を開いたおりますです。
この講座に、「奇門遁甲」を付け加えようかと思うのであります。
つまり、断易+奇門遁甲というワケであります。
ポイント的な奇門遁甲であります。
で、もしも、これから奇門遁甲を学びたいというお方がおいででしたら、お問い合わせからお知らせくださいまし。
じつは、四柱推命も奇門遁甲も断易もつながっておるわけでありますから、断易の講座を受けて損にはなりませぬ。
ただ、断易は途中からの受講になりますから、最初は戸惑うかもしれませんということは、お断りいたしますです。
受講料は1か月1万5千円でございます。これに入会金とプリント代が各1万円加算されますです。半年分をお願いしたいのであります。
となると、11万円で消費税を加算すると、11万5千5百円となりますです。
「ずるいじゃないか!」
と月一のお方はお考えになるかもしれませぬが、
いやいや、ズルくはございませんですよ。
よーく、お考えになれば、「なるほどね」とご理解いただけるのであります。
と、まぁ、お知らせでありました。
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2013
10.29
駆け足の10月でございました。
10月は私メとって毎年、何やら異変が起きる一か月なのでございます。
今年も、やはりちと問題なことがおきましてございます。
その内容は省くとして、しかし、10月の異変は、あとになると幸運の引き鉄であることがホトンド。
だいたい運命というものは、そういう性質を帯びておりますです。
何かを絶ち切れば、何かが生まれる。
生まれた何かを大切に育てるためには、古い何かを切り捨てることが極意でありましょう。
この道理から逸れることはないようでございます。
そうはいっても、ショッキングなことは軽めに済ませたいのは当然であります。
というわけで、11月のボイドタイムであります。
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2013年10/31(木)11h50m in乙女 ~ 21h23m
2013年11/02(土)21h47m in天秤 ~ /03(日)02h36m
2013年11/04(月)13h23m in蠍 ~ /05(火)05h15m
2013年11/06(水)01h50m in射手 ~ /07(木)06h46m
2013年11/08(金)16h41m in山羊 ~ /09(土)08h31m
2013年11/10(日)14h59m in水瓶 ~ /11(月)11h37m
2013年11/12(火)23h36m in魚 ~ /13(水)16h41m
2013年11/15(金)06h00m in牡羊 ~ 23h51m
2013年11/18(月)00h18m in牡牛 ~ 09h08m
2013年11/20(水)01h01m in双子 ~ 20h23m
2013年11/22(金)16h13m in蟹 ~ /23(土)08h57m
2013年11/24(日)18h00m in獅子 ~ /25(月)21h12m
2013年11/27(水)20h45m in乙女 ~ /28(木)07h01m
2013年11/29(金)20h13m in天秤 ~ /30(土)13h04m
2013年12/02(月)10h34m in蠍 ~ 15h32m
2013年12/04(水)12h47m in射手 ~ 15h51m
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11月…ノーベンバー。
イイ響きでありますね。
私メの大好きな1か月なのでありますです。
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2013
10.28
うわっぷ!
モリオカから戻りましたら、ロメオが飛びついてきたのであります。
女の匂いでもチェックしているのでありましょうか。
イヌは何でも知っているのでございますです。
とにかく、これでは疲れた体を休ませることもございませんです。
が、それでも30分ほどまどろんだのでございました。
「そうだ!」
と、不在中に届けられた、丹波篠山の高級お豆があった、と気づいたのはしばらくしてからでございました。
開運は食にあり、と言ったのは江戸の観相家、水野南北でございます。
たしかに、食は運勢に極めて強く作用するのは事実。
マック等ばかり食っていると碌なことが起きないことは、鑑定の経験上、身についておりますです。
カレーもしかりであります。
だいたいカレーというものは、途中で味噌を入れれば肉汁になり、シチューにも、ハヤシにも何にでも化ける裏切り食なのでありますです。
まるで12支の「辰」の如し。
辰は、本来は土行でありますが、時と場合によっては、水行の墓にもなり、仲間である土行の墓にもなりますです。
「なら、肉汁だって、カレールーを入れればカレーになるのだから同じじゃございませんこと?」
と突かれても困りますですが…。
いや、丹波のお豆でありました。
ぷりっとして、かたいような柔らかいような、口の中で絶妙に跳ね回るのであります。
説明書より、塩味をやや強めにすることがコツでありましょうか。
あまり続けると、卑猥な方向へ進む予感がしてきましたので、このくらいにしておきますです。
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