2018
09.07
09.07
停電のサッポロや、モー娘の誰だかが交通事故をおこしたとか、TVを見る習慣のない私メにも伝わっているのであります。
北海道の皆様は大変でしょうが、
「けっこう何でもないさー」
なのかもしれませんです。
吉澤のネェちゃんも、
「なにか悪いことしたかな」
てなことでありましょう。
とにかく報道がやかましく、かと思うと関西の台風被害は忘れられたよーでして、秋田のどん百姓の子供野球もあったのかなかったの、もはや定かではございませんです。
得をしたのは逃亡犯の青年だったりして。
あれもこれも、すべて夏の終わりなのでございました。
恐怖の9月、そして10月なのであります。
あー、鶴瓶とか死んでほしいなぁ、とか無意味に呟く夏の終わり。
みんな麻原の呪いではないかと思ってんじゃないのかな心のどこかで、とか考える夏の終わり。
べつに安室のファンでもねぇしよ、と不貞腐れる夏の終わり。
夏バテに気を付けましょう。
ひとみさん、大殺界最後のの厄年だったんですね。しかも、9月は停滞の停止の時期です。
わたしも、二年前を思い出しました。
●十傳より→まやかし占いを信じるのは危険でありますです。
よっしーさんも丑年生まれだったんですね。最近、丑年生まれの人とメールのやり取りをして思ったのは、大胆な小心者なのかなと?。
牛は牛舎から脱走しても、必ず帰ってくるそうです。
●十傳より→世界中の丑年さんは全員同じでありましょーか。
震源地付近で職についています身内がおりますが
昨日、無事を確認しました
北海道の人々が一日も早く、元の生活に戻れることを願っています
あっという間に9月になってしまいました
あの ガニマタで歩いていた小さな猫のタマちゃんも大きくなり
外から トト___ン と勢いよく 家の中に入って来たときは要注意で
何かしらの生物を口に咥えています
今の時期は主に コオロギやバッタで
そのたび私は虫たちをタマの口から救出しようとするのですが
「 オラのだ~ オラのもんだ~ 」と 唸り声をあげながら両手で顔を覆い
決して渡そうとはしません
でも、たまにバチがあたり
スイッチョ などに ホッペ や アンヨを噛みつかれ大騒ぎしていることもあります
もう夏も終わり
一滴のしずくが水面に落ち、ユックリと広がる波紋のように心が ザワ つく夏でした
そして、自身の中で小さな、ほんの小さな一歩を踏み出せた夏でした
●十傳より→北海道の野菜とかが値段に反映するでありましょーか。
〉得をしたのは逃亡した青年
なるほど、笑いましたー(*≧∀≦*)そうかもw
麻原、不思議ともっと前の事のように感じます!
先生9月10月はなんで恐怖なんですかっ?
●十傳より→なんででしたっけか。
吉澤ひとみさん、名前が30画でした。
わたしも40画なので、0の霊数は怖いっす。
パトカーも救急車にも男にも乗った経験済みです。
●十傳より→男にも乗りましたですか。
もう9月なんですよねー
まだまだ昼間は暑くて8月が終わったなんて
思えないです
私が子供の頃は夏休みが終わって
新学期が始まると空気がピリッとして
秋になったな〜思ったものですけど
夜になると涼しい風が吹いて鈴虫が
啼いたりして
ほんと、最近は季節感が無くなりました
運動会も秋じゃなくて5月あたりに
やるそうだし
やっはり、運動会は秋でしょ
●十傳より→秋だと思わなければ、まだまだ夏でありますですよね。
恐怖なのは東でなく西の都ですか。
●十傳より→東西、とーざいって感じでしょうか。
先生に私を救っていただきたいです。
●十傳より→ぐふッグフグフ。
恐怖の9月、私の誕生日は9月
四十数年前の母は夏の暑い盛りに
臨月で今にもはち切れそうなお腹を抱えて
初産で恐れおののいていたようです。
母の体温と胎児の私が発する体温が、混じり合い
むせ変えるような暑さ、身の置き場のないほどの暑さだったそうです。だから暑さを喜べないのかもしれません
誕生日月は一年で運気が一番弱っているそうですが
本当でしょか?
●十傳より→受胎日から出産するまでの期間と、一年の長さの違いに関係あるのかもです。
広島県真備町、北海道厚真町。
次はどこの”真”のつく町でしょうか?
●十傳より→ほほう、なるほどですね。
今年のこともっとしってるんでしょう
●十傳より→てけてけ。
私の夏バテ対策はお芋とお豆をたらふく食べることですが、先生はどんな対策をされるのでしょーか。
●十傳より→夏バテしないのですが、豆腐と温泉卵でしょーか。
今日はありがとうございます。
先生の教えてくださる主に語源とかは、元もと、そーゆー単語だと思い込み、この歳なるまで全くアタマも捻らず受け入れていた私が恥ずかしい限りです。情報操作とは恐ろしいものですね。
流行ってることだし…電車に飛び込んでみようかしら!?
●十傳より→キチガイの話題でしたっけか。