06.10
横浜名物のサンマーメン。とりわけ、この食堂のヤツは美味なのであります。
「夏なのによく召し上がるわねぇ」
と奥のオバちゃまに感心されました。夏だからこそイイのであります。
手前のピンクは女将さん。可愛子ちゃんの名残がサンマーメンのお味を引き立てるのでございます。お顔に似合わず、テリア犬のようなところがございますです。
こーやって麺に風をあてないと口のなかが火傷で水膨れになってしまいます。
「暑いでしょう」
と麦茶を容器ごとあてがわれ、客の絶えた店内で、無心にすするサンマ―メン。
「明日で終わりだなぁ」
と心は十傳スクールの断易教室に思いを馳せるのでありました。スタートしてから三年半。鷲尾先生からのノートは、すべて終了するのでございます。
6時間42回ですから252時間であります。でも、なーんだぶっ続けてやると10日間と12時間ではありませぬか。そんなもんなんですね。
胃袋の中で熱い麺が暴れ出し汗を誘うのでございます。
ふーっ、という感じでございます。
帰ったら、断易の次のステップである、断易NEXT科の内容をざっくりとまとめてみよーかと思うのでありました。
門外不出の秘伝というヤツであります。
先日、鑑定の記録をお客さんにその人のところだけコピーして渡しましたけれど、そこに秘伝なるものに通じる解釈を書きこんでいたなと、ヒヤリといたしました。
「なぜ、そこが分かるの?」
と仰天されるポイントこそ、NEXT科で教授するものなのでございます。誰も知らない、知っていても教えない。
この同じ占例では、ここは吉なのに、どうしてこっちは凶になるのか。
「そーだったのか…」と合点したのはいつの日だったのか。
その日から断易が好きになったのでございます。
さぁ、餃子も食ったし、とりあえず昼寝かもしれませんですよ。
秋刀魚ラ-メンかと思ったら サンマーメン
アンカケ五目ラ-メンという感じでしょうか
やはり食事は、食堂のような所で食べるのが一番美味しいですね
「餃子一つちょうだい」とか
「これ美味しいから少し食べてみて」なんて
好きな人と向かい合って 気取らない食事は最高でしょう
んんん—- 先生と一度でいいから サンマ-メン食べてみたい
そして 食事の後は イッヒヒヒ
逃しはせぬ
●十傳より→歯にネギの切れ端がくっ付いていてはいけませぬぞ。
小野先生いつもお世話になっております。
とても美味しそうです。
熱々ラーメン。
冷えた麦茶がまたいいですねー。
陽遁、陰遁がいれかわる影響もあってか、
ここ数日、自分らしさが沸き上がっています。
水蒸気爆発のように。一瞬一瞬躁状態になります。
子供の頃にすでに気がついていて、学生の時にテーマがみえていたことでした。
水火のベクトルが下に向かえば悩み、検討違い連発でしたが、
上に向かえば止揚、本当に新しいことへの挑戦になる気がします。
要になるのは、先月の四柱推命初等科で気が付いた
命をまもってくれている用神…な気がします。
実際に星を使うとはどのようなことか、は、まだまだですが、
気付きはじめた所から、実践努力していきたいです。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます!
●十傳より→夏月の木火は絶対に水が必要であります。でないと木火通明にならず、両神成象格となり、二重人格者、発狂者、表面だけの人格者となり果てるのでありますから。
うわーっ! 美味そうなサンマ―メンですねぇ~
ナイショで店の名前を教えて下さい
●十傳より→マズイ屋であります。ホントの話。
扇げばとうとし和菓子の恩…でしたっけ?
明日は断易一期生の最後の授業ですね。
もっともっと、ずっと続けていたかったのに本当に終わっちゃうんですね…。
小野先生!本当に貴重な講義と人生哲学をありがとうございました。
最後の授業、一言も聞き漏らさずに心にきざみます!
NEXT科、切実にお待ちしてますんで、なるべく早く開講して下さい。
次に小野先生にお会い出来るのは、いつの日になるのでしょうか?
あっ…今月の19日でしたね(笑)
断易初等科でも、よろしくお願いいたします(^^)
●十傳より→一期生は散り散りになってカッコイイであります。
どうやら今までつまらないことを考えていたようであります。
先日の小野先生のコメントを読み、「辿り着く」ということが大切なのではあるまいかと考えるようになったのであります。いろいろやってみて、その結果、何かに辿り着けば良いのだとと思うようになったのであります。それはドロボーかもしれないし、易者かもしれないし、もっと別の仕事かもしれませぬが。
今日は甲子日、時間は甲子の刻、そして自分の大運も甲子。
子の蔵干は壬、癸。甲壬は廃蛇漂洋、あるいは浮木。海の上を船が渡っている様。
この船で何に辿り着くんでありましょうか。転職を重ねるたびに落ちぶれていくのか、それとも素晴らしい経験をして成長するのか。
大切なのはコンパスや海図でしょうか。それはもう手に入れているのかもしれませぬ。
忘れもしない、まだ地元にいたころ、新しくできたショッピングモールの中の本屋で見つけた一冊の占いの本。手にとり、読んでみて衝撃が走る。
めちゃくちゃ当たってる!!!
何だこの本!?、スゴすぎる!!
なんて人が書いたんだ!?・・・小野・・小野と・・小野じゅう・・・・?
最後の漢字が読めねぇぇーーーーー!!!!!
とにかくこの小野って人が書いた本がスゴすぎる!!
それ以来、毎日立ち読みしにいき、ついには高校卒業してから本など買ったことなかったのに購入したのであります。
そしてさらに数年後。本屋で占いコーナーを見ていて気になる本を発見。奇門遁甲術入門?ペラペラめくってみて・・・・・・・・・・・この本・・・・・・ヤバイ!!!!!
なんだこの本??ヤバすぎる!!こんな衝撃はあの小野って人が書いた本以来だ。
いったい誰が書いたんだ?・・・小野・・・小野十・・・・最後の漢字が読めない!!!
あの人だ!!!小野さんだ。また小野さんが書いた本だ。この人スゴイ!!
その後ブログを読んだりして小野先生のことをさらに知り、セミナーに参加できたりしたのでありました。そこで小野先生から人生が好転するようなアドバイスも聞けて、良い方向に導かれたのであります。
最高のコンパス、海図(小野先生を物に例えるのは失礼かもしれませんが)を手に入れることができたのは、僕の人生にとって間違いなくトップ3に入る幸運でありました。
何かめちゃくちゃ長くなってしまい申し訳ございませぬ。
僕の航海がより良い方向に向かうように、今後ともよろしくお願いいたしますです。
●十傳より→発狂しましたな。いっぱい書いてもらいましたが面倒でよめませぬ。言えるのは。儲けの部分は詐欺、ドロホーのであります。法に背かず堂々と儲ければイイのであります。
長すぎましたね。すみません。ただそれにもかかわらず的確なコメントありがとうございます。そういうことかと納得しました。
●十傳より→世の中のカラクリを見てみてくださいまし。
p.s 「でん」が変換してもでてきませぬ(笑)
●十傳より→ちゃんと変換してくださいまし。大切なところでありますよ。
お世話になっております。
三年半、大変お疲れ様でございました。引き続きスクールの御清祥、御多幸を祈念いたします。さて、これからお参りに行ってきます。甲子、大黒さんでござりまつる。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
●十傳より→まずは区切りをつけてどっと疲れがでしたです。
♪武勇傳、武勇傳、武勇、傳、傳、傳、傳、傳~ let’s go~といったところでしょうか?ネタに使ってすいません。サンマーメン…餡掛けともやしの絡みがなんともいえず僕も好きです。因みに同じ系列の酸辣湯麺は開運に繋がるのでしょうか?
●十傳より→ラーメンに開運を求めるのはダメかもです。
6/17は日付は陽遁、時刻は隠遁ですね。では丁戊がPM1h0北ですね。
●十傳より→教えませんです。
6/10丁乙をしました。これで頭をもっとよくせねば!!
●十傳より→んだから無駄だっていっているのであります。
先生、いつも楽しくブログを拝見させております。実は、ひとつ?と思うことがあるのですが教えて頂けないでしょうか?日盤で同じ方位に丁奇昇殿と星門反吟がある場合、両方の作用がどのように出るのでしょうか? 4/28に東へ旅行し、5/1に西に戻ったのですが・・・。なんだかいろいろなことが起きて@@という感じです。
●十傳より→どちらも作用が出るのでございますです。
お忙しいなか、お返事ありがとうございました。やはりそうですか・・・。奇門遁甲の恐ろしさというのでしょうか、効果を実感しています。凶方位の現象を吉に転換することは奇門遁甲でできるのでしょうか?
●十傳より→それには数回の試みが必要であります。
ガラッと私生活変えました。
あーそうだ。神社行ってタダ頼みしたのに、百円おみくじ引いちゃった。恒例とはいえ。大吉でした。
●十傳より→私メはいつも凶。たまに末吉であります。
小野先生
突然ですが、四柱推命初等科 開講の予定はありますか?
是非、受講したいと思います。
●十傳より→はあ、来春になりますですよ。たぶん。