2016
11.12

東海道線の始発で茅ヶ崎から小田原まで。
そこから新神戸へと新幹線を乗り継ぎ、神戸スクールへと行くのでありました。

静岡あたりで夜が明け、富士山が見えたりしていたのであります。
今日でスクールは三回目。ずいぶんと神戸にも慣れてきましたです。

で、いつもの会場が借りられず、三ノ宮近くの花時計のあたりの会議室にいたしました。

まだ夏っぽいのであります。透明な日差しが「ああ、神戸だな」と実感させてくれるのでございます。

神戸は、都会なのに、空気が良うございます。
そして横文字が少なく、模擬国際ナントカとか、日本語表記が多くて微笑ましいのでありました。

そして、講義スタート。前半は、断易師範候補生の、水杜先生にお願いし、私は神戸の街をそぞろ歩き。
早くもクリスマスモードになりつつある三宮から元町界隈をぶらぶら。

もちろん、予定の時間には会場に戻りまして、キッチリと講義をいたしましたです。

声が快く聞こえる音響の部屋でして、語りながら、自分の声にうとうとしてしまうのでございます。
けれど、予定のところまで進んだところで、終わりの時間となりました。
「帰るぞ…」
と三宮へと向かっていましたら、
「今日は、わたしのbirthday」というお方に会いましたから…もしや待ち伏せていたのでは…近くのバクダン屋のノレンをくぐりましてそーろー。

その、明石のタコの美味いこと、美味いこと。
そして、おビールの効くことといつたら、胃袋から目にいき眼底がクラクラするほどでありました。

「いけない、もうこんな時間」
慌てて新神戸へ。

新交尾から、マンコ屋。そこで乗り換え、オナワラ。そして東海道線で、誰もコウズ、カモ飲み屋、に飲み屋、大忙し、エロ塚と経て、Hガ先へと帰り着くのでございました。

ふー、まずは一件落着でございます。

  1. だれもコウズの高速下は、
    講義の復習をするのに
    うってつけの場所であります\(^o^)/

    垂れ神戸の講義お疲れさまでありました。

    白い葡萄酒をガブ飲みしたくなるような
    旨そうなタコでありますね!

    お神酒をもらいに行こうと思ってましたが
    大山がめっちゃ混みそうなので、
    エロザベス女王でも冷やかしに行って参りますです。

    ●十傳より→ただならぬ混み方のよーでした。

  2. ご自宅を出たのは寅の刻ですよね ? 
    間違っても卯の刻なんか使いませんよね ?

      ●十傳より→私メの場合は、卯の刻でも平気であります。が、昨日は寅の刻でありました。

    • 卯の刻でも … そうなんですか。
      やはり方位の達人はすごいですね。

      ●十傳より→遁甲の基本的原則さえ理解すればイイわけであります。

  3. 僕はもう20年ばかり呪わしい人物がいて、その彼の金運を犠牲にして、僕に大金運が来るよう、毎朝東に向けて祈ってます。また、11/13PM1h0北の丙乙も実行しました。小野先生が世界最狂の占い師でよかった!!

      ●十傳より→本日はご気分も麗しそーでありますね。

  4. 神戸での講義、お疲れ様でございました
    今回は暑さ対策をされて行かれたでしょうか
    先週の11日金曜日、心臓が縮む思いをし、させてしまいました
    その時ばかりは、いかに自分が疲れているか認識させられました
    飼い猫の 「新チビトラニャン」 が風邪をこじらせ大分悪いので
    仕事を6時20分ごろに終え急いで帰宅し
    車で25分かかる 7時まで受け付けの動物病院へフッ飛んでいき
    どうにか7時数分前には到着し治療をしてもらいました
    その帰り、病院の近くのス-パ-へ寄っていこうとした時
    「フッ」とやめた方がイイという思いが頭を過ぎりました
    それでもタマには いつもと違うス-パ-で買い物をしようと足を向け買い物を済ませ
    「チビトラ、おまたせ」と話しかけ スーパ-を後にしました
    もう その時点で疲れ切っていて、いくらか頭がボ-としていたようです
    すると突然左から右折しようとした車が飛び込んできました
    私も相手もビックリしてハンドルを思いっ切りキリ
    寸でのところで ブツからずに済みました
    お互い何も言わず走り去りましたが、どうも私が信号無視をしたようです
    今まで何度も通っている道路なのに「信号」があることに気が付かなかったようです
    可愛そうに キャリ-バックに入ったまま チビトラは椅子の下にコロゲ落ちていました
    暫く走り我に返った時、神様・仏様に心から感謝しました(ブツかんなくてよかった)
    そして、驚かせてしまった 相手の男性に申し訳ない気持ちで一杯です

    ●十傳より→スーパーに行ったから、その程度で済んだという見方もございますです。

  5. 先生、待ち伏せではございませぬ、念力でござりまする。
    幸先良く嬉しい誕生日でした!
    先生お疲れのところ、お許し下さいませ。

      ●十傳より→ビール二杯でとても酔ってしまいましたです。

  6. ただいま帰りました。先生のブログで、私も想像の中で神戸にトリップさせて頂けました ^ – ^透明な日差しが気持ちよかった(^-^)

    ●十傳より→だったでしょう。