2017
06.11
神戸であります。
十傳スクールの定宿に使用しているホテルでありますが、今回は、こんなお部屋をあてがわれたのでありました。
一人なのにベッドが三つ…。
悪いというのではありませぬが、複雑な気分。
二時間ごとにベッドを変えようかとも思いましたが、それも面倒。
こういうときにお女性がいないのも、惜しいというか、むしろ良かったというか、やはりいて欲しいというか、心が落ち着かないのでありました。
それでも、講義でバカに疲労した体を癒すには、ちょうどよい広さなのであります。ゴロゴロとそれぞれのベッドにくぼみをつけ、資料を読んだり、仮眠したり、酎ハイをすすったり。
やっぱり一人で良かったのでございます。
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十傳の日記 /
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一瞬‼️
ワンコ達もお供して来たのかと思ってしまいました。
あちこち、お荷物を置いて
心を落ち着かせていたんですか?
ゆっくり身体を休めて、英気を養い
また、多くの方をお導きください。
●十傳より→マーキングの一種でありましょう。
小野先生はホテルや旅館に泊まって、幽霊若しくは怪奇現象に
遭遇したことはありますが ? 廊下を歩くブスは別として。
因みに僕はありません。残念ながら。
十傳より→九州の平戸の旅館で、深夜に自販機でお酒を買いに、長い廊下を歩いていましたら、お女性が廊下を横切ったのでありました。が、誰もおりませんでした。
靴、買いました。
素敵な靴に出会えたことに満月の願いが叶いました!
●十傳より→逆らいましたですね。
ホテルで1人で過ごすの好きです
最初は 先生のように 誰か一緒なら と思いますが 最終的に ゴロゴロしてるうちに これで良かったと 思います
●十傳より→誰もいない部屋で放屁をかます自由さはほかでは味わえませんですね。
誰かついて行ってしまったのではないかと、少し心配でした。
幽霊そのものを見たことはないので、霊感はないと人に言うことが多いです。
●十傳より→霊感は、気のせいのお方が多いのが現実であります。