2010
09.06
09.06
今朝のブログに
「カレーを食いたい」
と書いたことが忘れられず、ついにカレーをつくることを決意したのであります。
が、カレーは運気を破壊すると信じている私であります。
いいのか…。
と自問自答。
スーパーにいくと、カレー粉を使わないカレーがあったのであります。
グリーンカレー。
青唐辛子で作られているのであります。
コレならは…と多少自分を偽ったところは大目に見てくだされ。
ナスなどの夏野菜と鶏のひき肉、それにココナッツミルクを混ぜ合わせて出来上がりであります。
もうひとつ、開運のための食材を入れるのであります。これは会員メールで配信いたしますです。
激しく辛いので、ご飯ではいけません。
ソーメンでいただくことにしました。
なぜか、ソーメンと一緒に食うと、どんなに辛いものでも、平気で食えるのであります。
「開運料理」という新しいカテゴリーに、カレーと名のつくものを最初にUPしたのは策略でもなんでもありません。
いきがかり上の運命とでも申しましょうか…。
なかなかのお味であります。
このあと激しく下痢をしたのではありますけれど。
そうです。悪運がながれ落ちたのでありましょう。…と解釈することにいたしますです。
みなさまもどーぞ。
カレーですか・・。神経過敏に反応します。
モスバーガーでナンタコスを食べた時にひき肉にスパイシーな香りが・・。店員さんに「カレー粉ですか?」と聞きました。カレー粉ではありませんと教えていただきほっと致しました。カレールーの牛脂は母乳も詰まりやすくなりやすいそうです。三年間、乳製品やお砂糖を断つと病院いらずの子に恵まれるそうです。
貧乏の子沢山とは質素な和食生活からなんですね。
> カレーですか・・。神経過敏に反応します。
> モスバーガーでナンタコスを食べた時にひき肉にスパイシーな香りが・・。店員さんに「カレー粉ですか?」と聞きました。カレー粉ではありませんと教えていただきほっと致しました。カレールーの牛脂は母乳も詰まりやすくなりやすいそうです。三年間、乳製品やお砂糖を断つと病院いらずの子に恵まれるそうです。
> 貧乏の子沢山とは質素な和食生活からなんですね。
●十傳より→カレールーはアトピー性皮膚炎の原因になるとか…であります。
いつも更新楽しみにしております。
だいぶ過去の記事に、申し訳ありません。
私も十傳先生の著書を拝読して依頼、カレー絶ちは心がけています。
昔はカレー大好物でした。(とは言ってもお肉がだめなのでベジタリアン仕様、魚介類のみのもの)
振り返ってみると、確かにツイていないときほどカレーを食べたくなっていたような・・・。
カレールーを使っていないものであれば大丈夫・・・というわけではないのですね。
ところで、最近 真っ白なパールカレーというものを知りました。
http://www.mie-shokokai.or.jp/sw-kouiki/iseshima/item/55401.html
味はおもいっきり「カレー」らしいので カレーはカレーですよね。やっぱり不運のもとになりますか?真珠の粉か何か入っているそうなのでそこらのカレーとは違うかなあ とも思ったのですけど。
●十傳より→真珠の粉を実際に入れてみても楽しいかもですね。が、カレーは不運フードのほか、アトピー性皮膚炎の原因にもなるらしいのでありますです。
↑誤字脱字 お許しください。
●十傳より→あい。
お返事ありがとうございます。
これからもカレー絶ちがんばります。
昨日色々な記事やコメント欄を拝見していましたら
要はレトルトや日本の洋食カレーがNGだと書かれている方がいらっしゃいました。
本場のカレーであれば大丈夫なのですか?しつこく申し訳ありません。
開運食、面白いです。
●十傳より→いかにも、寒冷地で採れるようなジャガイモだのが入らぬ本場の純正カレーであれば、話は別でありますです。
なるほど。了解いたしました。確かにインドの方に失礼な食べ物でありますし・・・。
3500円のカツカレー騒動を見て、安倍氏の今後が心配になってしまいました。
十傳より→安倍氏の場合、精神病でリタイヤした過去がございますから、脳を鍛えるというのは、そういう不安からの発言でありましょう。