2010
09.24
09.24
いつも同じような恋の失敗をしていると思うことはないでしょうか。
「この状態は経験がある」
「またしても、こういう場面になってしまった」
「どうして、いつも私はこんな恋しかできないのか」
恋の相手はちがうのに、同じような言葉を交わし、同じような成り行きで愛し合うようになり、そして、やはり同じようにしてトラブルを招いては、同じように別れてしまう…。
恋とはしょせんそんなもの。
男と女は似たような繰返しをするもの。
理解しあうなんてできないのかもしれない。
私は結局は愛されない女かもしれない…。
このようにヘンに悟ってしまうことがありますです。
でも、それは自分の感情をコントロールするのが下手なだけですかもですよ。
ふたりが会っているときはトラブルはないのに、別々の場所にいるときに、相手と交わした言葉の意味をひとりで追求しはじめて、不安になるわけですね。ちがいますか。
それで友達などに電話して相談することになるんですね。
友達はてきとうなことを言うものです。
「遊ばれてるーっ」とか「大切にされてないみたーい」などといって、意地悪したくなるんですね。
それで、ますます感情の抑制が効かなくなり、悪い方向へと流されることになるんです。
恋愛は、じつは根性なんですよ。
…この根性をつけるにはいろいろありますが、
さてさて、画像のマリアさんがつけているのは、ノンナ・デル・マーゴで扱っているブレスなんです。
根性をつけて真実の愛に到達するプレス。
ちょっとノンナ・デル・マーゴのページをみてみてくださいませ。
愛と根性のテーマは、もう少し語らせてもらいますですよ。
あんれまあ、さすが先生だべさ。
女性の心理ばよぐわがってらべな。
そっか、わだしは根性が足りねがったんだな。
結婚してらはんで、今さらどんでもいいけどさ。(笑)
●十傳より→んだっけどもなっす、わげおなごの人もいるがらさ、かがねわげにもいがねのっす。です。
東北弁・・YOkOさんとオノ先生のやりとりがわかりませんでした。日本にいるスパイが唯一解読できないのは東北弁だったそうです。
あまり男性の言葉を深読みしないのはB型さんだそうです。
私は自分が発した言葉に対して反省してしまいます。
いいなーB型さんが羨ましいっす!
●十傳より→あんや、スパイもオッパイも同じだべじぇっつうのが東北人の劣等感的平等意識ザンス。なはん、んでねっか、YOKOさん。
>、スパイもオッパイも同じだべじぇっつうの…
違います!(笑)
●十傳より→違いがあるのであれば、女として生きておる証拠であります。
ほほー。
恋愛は相性じゃなくて、根性だったんだ!
知らなかったよ…… っていうか、もっと早く知っていたかったよ(涙)
●十傳より→まだまだ大丈夫ではありませんか!