01.25
占いよって何が出来るかを、であります。
占いは、非科学的な非常識なる方法と思考によって、目的を達成するひとつの方法であります。
それを仕事としているのであれば、お客様の苦悩を取り去り、快適な生活を作り出すことが、そのすべてなのであります。
ご存知の通り、私メは人種差別の権化でありますが、がしかし、私メを頼って来てくださる方が、チョーセン人だろうとアメリカ人だろうと、その一個人の味方になるであります。
たとえ法を犯した犯罪者だろうと、大金持ちだろうと、売春婦だろうと教員や死を目前にした病人だとしても、占いという技法を馳駆し、そのお方の目的を叶えるためにフラフラになるのであり、また、十傳スクールに通っていただく受講生の方々にも、そうあって欲しいのでございますです。
だいたいにして自分を頼ってくるお方の味方をせずに、ではいつたい誰の味方をするのでありましょーか。
ここでいう目的とは何か。
「お金が欲しい」というお客様がいたとして、そのお方の本当の目的は別にあるのではないか。あるいはお金を得るためには、お金を得る以外の道を歩むことで最後にお金を得ることになるのではないか。
これらを四柱推命という技法で相手の真の目的を見極め、方法として奇門遁甲の思想を用い、あるいは断易を取り込んで周囲の状況と、起こるだろう現実を予見し、未来を形づくるのであります。危機を避けるのであります。
流派だの理論だのバカバカしいことはどーでも良い事なのであります。
占いをご趣味にする人だとて、いずれは占いをもって誰かを占う日が必ず到来いたします。
ボヤボヤしてはいられませぞ。
救いを待つ人たちが、諸君を待っているのでありますから。
もしも諸君が、占いによってお金を得たいのであれば、はやく占いをマスターし、お客様に死に物狂いで尽くす以外に方法はありませぬ。
株やギャンブルを占いで的中させたならば、その資金を使い鑑定室を設け、お客様に接する方向へと進まなくてはなりませぬ。
占いは当てものであることは間違いありませぬが、それだけではございませぬ。当てものだけであるなら、下駄を放り投げて裏かオモテの当て方を究めればイイのであります。
そうではありませぬ。
占いの底に潜む、「こういう時は、このような対処が正しい」「イジめられた時は、こうするのだ」「出世を望むならば、この姿勢を貫かねばならぬ」といった、処世術を身に付けることが理想の在り方なのであります。
親や教員や先輩などに相談したところで、ラチが開かないから、相談者は諸君を頼るのであります。親や教員や先輩どもは、自分の生き方しか知りませぬ。
が、占いは、その一風変わった思想から、真の人間の欲望や悲しみのパターンの数々を教えてくれるのであります。成功するための数々の道筋を告げているのであります。
技術と同時に、その点にも目を向けて欲しいのであります。
占いの先には、「医」という健康法があり、さらには「仙」という幸運法が広がっておるのであります。
諸君、目先の愚かな問題など放っておくがよろしい。
諸君がつまらぬことにかまけ、迷い疑い怠けていては、諸君を待っている相談者に申し訳が立たないではありませぬか。
そとは寒さに冷え切っております。
私メは、寒さをお燗で暖めつつ、いささか酔っぱらっておるのかもしれませぬ。
先生お世話になっております。
あっづいね〜‼︎雪も溶けんでねーべか?
だいぶ影響されてますが、深夜テレビに落ちぶれた女議員が出演、元気いっぱい!凄く滑稽です。醜態さらすなら死ねばいいのに。プライドってもんは無いのか?
更に?余計に?私の目指す頂の形がようやく見え始め、映像化してますのですが…思い通りにはなかなか…
数ヶ月前になりますか、ある分野で先生の考えと我の考えが一致してた事は、我の敷いたレールが間違っていなかったものと思っております。
アドバイス頂いた感のブログ!なるほどなるほどです!
本気ですが、更にギアアップしていきます。禁断の◯奇◯儀でも使っちゃおうかしら!
●十傳より→易者に運勢なし、品性下劣で結構なのであります。
自分の生き方しか知らない 確かに、、、
から 先生なら 良い案を下さるかと ブログに書いてしまいましたが ブログじゃなく 鑑定や スクールにお邪魔するべきでした
ブログで アドバイスして頂こう なんて 厚かましい です 反省です
はい、教えて頂きたい時は 先生のスクールの受講 か 鑑定 よろしくお願いします
●十傳より→ブログはあくまでもお遊び。仮想現実でありますです。
医者だろうが占い師だろうが助けを求める者に救いを与えられるなら同等であります。
いや、医者に見放された人に希望を与える事が出来るのは占い師であります。
詐欺師呼ばわりされても救える何かがあるのが占い師とおもって精進していきます。
●十傳より→平安の時代とは違い、易者は国からも保証されていない無頼の存在であります。が、詐欺師だと指さすお方も、最後には頼ってしまうのでありますです。
先生の下で占いを学んでいる、又は学んでいた人達の中で
このブログを読んで心打たれない人がいるでしょうか
先生は正しい方です
ヒマワリが見つめる太陽のような方です
悪意のある人たちが どんなに背伸びをし 妨害しようとしても
決して手が届くものではありません
私は占いを学んではいません
でも 人として 心を打たれました
長い人生の中で、こうして先生とお逢いできましたことは
私にとって何よりの宝です
●十傳より→うなだれた向日葵であります。
納得です。
アメリカ的な、何でも類型化して無理矢理決めつけようとする横暴な雰囲気に心底腹が立っていたので、この文章を読んで気が晴れました。
というのは少し言い過ぎで、本当は、自分が今までの人生で、見る必要のない部分も含めて色々なものを見尽くしてしまっただけなのかもしれません。
●十傳より→幸運も見尽くしましょう。
乗り物が突っ込んできたけど撥ねられなかったとか、まだ刺されてはいないとか、そういう類の幸運しか経験していないので…違う質の幸運を経験すると、どんな気分になるのか。想像がつきません。
この辺りが、温室で伸び伸びと育ってきたカウンセラーの方とは決定的に違うところなのかな、と思います。
●十傳より→ギャンブルで連勝している気分でありますよ。
世間から、今までの借りを全部返してもらったら、物凄い金額になりそうです。
●十傳より→請求書を送りましょう。
そうですね。端金のために連絡先等を売る奴らの夢枕に立って、不眠症にさせてやろうと思います。
●十傳より→手ぬるいよーな…
では、落武者の恰好で現れましょう。
●十傳より→竹槍の代わりに、物干しざおでも。
自分を頼ってきたものに対し 力の限りを尽くす
それが基本にあるからこそ、優れた占い師である先生のもとに大勢の人が集まるのですね
「 頼ってきたもの 」
内容は大きく違うのですが、昨日 一匹の雄猫がいきなり家の中へ入って来ました
あまり若くはなく、痩せていてお世辞にも可愛いとは言えません
何度も クシャミをしているところを見ると 風邪をひいている様子
とても人懐っこく、明らかに飼い猫だったようです
恐らく、犬・猫から病気がうつるという内容の事柄がネットやテレビで
流れていましたから
飼い主が風邪をひいた猫を「うつされては大変 」と捨てたのでしょう
大分お腹が空いていたようで
中位の大きさの猫缶2コと小分けのカリカリ1袋をペロッと平らげてしまいました
その様子を見ていた ボス猫の「 ジュンジ 」
普段、他の雄猫が家の中へ入ってきたものなら威嚇し追い出しますが
今回は静かに遠くから見ているだけ
きっと、ノラ猫に対する私の対応を見て
「 かあちゃん、この雄猫を家族にするつもりだな 」と 悟ったようです
頼ってくるものを保護してあげるのも大切ですが
それと同時に、世間の話題に惑わされず
弱い命を最後まで面倒みてあげて欲しいと切に願っています
●十傳より→そういうことになるのでありましょう。
僕自身が2013/10/31に「奇門遁甲術入門」の第1刷を購入し、それから3か月間、ノートを使い潰すまで練習し、時盤を解けるように名乗ました。いずれ僕も師匠と呼ばれるようになるんでしょうか?占いに身を置けば孤独になるそうですが、十傳スクールの皆さんもそうなんですか?
●十傳より→それだけではお勉強は足りませぬ。
1/30AM9h0北の庚丁の大象凶は五黄が付きますが、使っても大丈夫ですか?こうなれば悪の天才になろうかと思います。
●十傳より→十傳スクールへどーぞ。
本日のブログを読ませていただいて、やはり十傳先生に教えを乞いたいと思いました。当方、全くの素人で更に物分かりが悪いため、スクールで基礎から教えていただかなくてはなりませんが…。
私のような者が他人を占うだなんておこがましいと思うので、四柱推命にしても奇門遁甲にしても自分、または家族や友人くらいにしか使用用途がないのですが、初めて奇門遁甲に出会った時の「これだ!」という謎の確信(?)というか直感を信じて、いつか先生に直接ご指導を仰ぎたいです。
お金の都合がつけば、今年度の神戸のスクール、参加させていただきたいですが…。
●十傳より→神戸のスクールは初等科の次の段階なのですが…。
初等科はないのですね…。
作盤が難しく基礎をスクールで習いたかったのですが、残念です。
●十傳より→神戸での遁甲は、ポイントだけでして、作盤の講義はしておりませんでした。
お金持ちになったら、風俗嬢になれ、の声は消えますね。私も長い間真実の愛と引き換えに大金を逃していたんですけど、もう占いでもともとずっと一人と決まっているのを知ったので、もうこれ以上馬鹿は見たくないです。占いでは毒親と同時に母方の祖母が不幸の原因みたいですが、見たことのない祖父のほうが優しいです。
●十傳より→見たこともないから優しく感じるのかも。