02.13
マドンナのヌードをUPしたら、何人かの人から「著作権は大丈夫?」という心配のメールをいただきました。
まぁ営利目的でUPしたのではないので心配はないと思いますと、ここでお礼かたがた申し上げます。
マドンナを見ていると、ある女性を思い出すのですが、それはまた別の話です。
本日は秋吉久美子の二枚の画像をご覧ください。
あえて、コメントは差し控えますが、女性にとって歳月は重要な問題だと言いたいのであります。
女優である秋吉久美子ですら、若さの衰えに片腕を上げなければならないわけです。
どちらの画像もそれぞれに味わい深いのではありますけれど。
しかしコレだけは言えるのであります。
ボンヤリと待っていては後悔するのみ。
さて、昨日のコメントに、
『そうですか…意味深ですね、、
では彼には、何かこちらからアピールした方がいいのでしょうか?
その人に抱かれるには、私には何ができるのでしょうか…』
というものがございました。
ソレに対し、私は「恋愛の決定権は女にある」と返事をいたしました。
これは事実です。
男がどんなに恋焦がれていても、女がノーといえば、それまでです。
しかし、女が、男に対してアプローチすると、ほぼ百パーセント成就するのであります。(少なくても一度だけは)
断られても「じゃあ、いつがいいですか?」と攻め続ければいいのです。
かならず、男は一度は応じてくれるいきものです。
それは男はセックスを求めているからなのであります。
攻めると言ってもストーカー的な攻め方はダメ。
ゆっくりと静かに、しかしジワジワと攻めていくのです。
精神的な領域に踏み込めるかどうかは別ですが、抱かれたいと思うならば、このように何度もアプローチすることが大切です。
精神的な部分を重んじ過ぎて待ってばかりいると、いろいろと垂れ下がることになり、取り返しのつかない時間を浪費するという悲劇につながるのてあります。
また精神的に愛していても、肌が合わないということもあります。
心は嘘をついても、肉体は嘘をつきません。
明日ねっ 先生っ!!
もれなく私も チョコ 送りました~
受け取ってね~
私のは <愛液> 入りよ~
年増の愛液は大歓迎でしょ~
<開運料理>していらっしゃる先生ですもの
<果実も腐る手前がイチバンっ> のはずよ・爆
そうそう お返しに来月は <白い液体> くる?
濃ゆくなきゃイヤよ~っ
私 関東田舎者 濃い味嗜好なの
混ぜ物してごまかしてもダメ
すぐわかるんだから!!
●十傳より→痒くなるほど濃いヤツを用意することにいたしますです。
けれど、先生。
多くの女性は、一度きりのセックスなど求めていない人が多いものです。
その辺りで、男女関係のトラブルが発生することもよくある話です。
男性はセックスを求めていますから、単純に、「参ったなぁ~。そこまで言うならじゃあ。ぬひひ。」ってな気持ちなのでしょうね。
でも、多くの女性は、ベースに恋愛がなければ抱かれたいとは思いません。
そう考えると、「一度抱かれてみれば?」という考えは、人によっては大変危険なモノだとも言えるのではないかと。賭けみたい。
決定権が女性にあるというのは、あたしも激しく同意します。
だからこそ、先生。
女性には慎重であってほしいと思うんです。
垂れ下がってしまわない程度に・・・。
●十傳より→決定権というカードをいつ、どの男に出すかは、それはもちろんたいせつなことであります。
秋吉久美子さん、やはり可愛いですね。
下のお写真はタマゴで息子さんを生んだような美しさですね。「タマゴで子供を生みたい」というのは名秋吉久美子さんの名言ですからね。
●十傳より→喫煙女性はおちんちんの小さな男子を出産するというのも、誰かの名言でありますね。
愛の決定権は女にある
そう、だから困っちゃうのよねぇ。
毎日、毎日、無い頭を頑張ってフル稼働させて
角が立たぬよう、お相手をなるたけ傷つけぬように神経使って、
やんわりと、だけどバッサリと斬り捨てているのですわ。
忙しいったらありゃしない。はぁ~脱力。
このコメントへの返信は無言でいいです。
単なる趣味ですから…失礼いたしました。
●十傳より→しーん。
先生無視あんがと
19歳の私に言った彼(芸術家志望)の科白を思い出しました
「男の性欲は、殆ど視覚情報から起こるのだ」と。
しかし、その彼は、年増好きで、ルノアールの絵をみせながら、
如何にこのたるみ具合がセクシーかをウットリと力説したのです
(私はたるんでなどおりませんでしたわ、現在も)
男それぞれに女の好みが有るという事です
私の好みは、断然2つめの久美子様です。1枚目は、痛々しい…。
先生が青い果実好きだから、皆さまを呷って僅かな収穫にあやかろうとしているのでは?
女はね、幾つになっても逝けるのです(80歳は未経験だけれども)
どんなに肥満体になって身体が崩れようが、色素沈着を起こそうが、です
しかも今や時代は、年増女がもてはやされる時代、私の時代であります
ですから、自信のある女はドーンと構えていれば宜しいかと存じます
殿方は、そうはいかないんですねぇ。現役から2年音沙汰無しだと、
永久に不納になってしまう危険をはらんでいますからねぇ。にやにや…
そこの所を理解している賢いおじ様方は、必死です
時にバイアグラ・自然薯・ニンニクに食らいつき、
時に前頭葉の抑制を外してエロを吐き、時にお金を用いて…と、
健気な行動を起こすのであります
>つねに受け身というズルイ立場をキープ
―中略―狂いかけているので…
は、当たり前の現象かと…
女が垂れた事を嘆くのは殿方です
先生!今が方向転換の時期よ。でないと意中の人が垂れてしまいますわ
口説いて、口説いて、口説き通さねば、誰もゲットできませんわよ!
おほほほ…
…
あたしヴィーナスサイズだから、垂れてないわ‼
腕なんて上げる必要無しよ‼
…
ホントはヴィーナス以下よ! しゅん…
顔を埋めるほどの脂肪の塊なんて一体どこに…?
マンモグラフィ撮る時なんて、ギャグよ
いいもん!
耐えらんなくなったら、微乳好き倶楽部をウプさせるからぁ❤
字数800字超えであります。
返事がはいりませぬ。
決定権というカードをいつ、どの男に切るか。
それこそが重要ですよね。本当に。
そこを慎重にしたいものです。
そうすれば、女性にとっての不幸な恋愛がずい分減ることでしょう・・・。
本当は私も、抱かれてみることには基本的には賛成なんです。
好きだったはずなのに、抱かれてみたらアレッ?って感じで、すっかり冷めてしまうこともあるし、
女性が満足するまで、いえ、満足以上な快感を与えてくれる男性もいます。
「女なんて一度抱いてしまえば・・・」という、下品な男が言うセリフがありますが、
実際、抱かれることによって、心を束縛される、純真な、貞操観念を持つ女性が多いのも事実です。
だから私は、自分が「抱かれてみるのもいいんじゃない?」って思っても、それを口にするのは、人をよくみて判断しなくちゃいけないな~って、ちょっと反省しました。
ちょっと、ですけどね。
●十傳より→抱かれなければ相手のことを理解できないという男女間の迷宮もあるわけであります。
小野先生、長文すみませんでした。
pyon様
>抱かれることによって、心を束縛される
正に、あたし、これが↑↑一番の恐怖なんです。
「束縛されてもいい」と思える方ではないと、自分を解放して曝け出せる安心感?
信頼?がないと、行為に歯止めがかかっちゃうの。(あたしが厄介なのは、好き≠信頼なの)
例えば、寸前で腰をずらしちゃったり、相手が速く逝くように画策したり、兎に角、
自分が決して逝かないことに気を巡らせてしまうの。
これまで幸いな事に、勘の鋭いエロ事師に巡り合わなかったから良かったぁなんて思っているの。
心から愛する人ではない方と、肉欲だけで離れられなくなってしまうなんて…
愛の奴隷、なんて皮肉な言葉!
そんな状態の自分を私は決して許せないし、愛せないわ。きっと自分を憎むわ。そしてブスになるわ
あたしって何でこうなのかしら?
あたしが自分大好き人間だから? 我が強いのかしら? 変かしら?
でも…これがあたしなんだけど…?
●十傳より→肉欲と愛の中間くらいの状態を示す言葉があれば便利でありますよね。
肉欲と愛の中間を示す言葉が見つからないから、
伝えようともがけばもがくほど、本当の気持ちが伝わらず、お互いに傷つくことが多いのかもしれません。
言葉は、常に誤解がつきまといます。
あたしは、自分が持つ様々なカタチの「愛」に関して、言葉だけで全てを表現できません。
あたしが知ってる言葉では。
だからやっぱり・・・
感動するほどの快感を与えてくれる人に抱かれてる時の、
肉体の正直さを大切にしたい。
先生が言っていた、
指から始まり指で終わる・・・。
身体は嘘をつかない・・・。
真実ですね。
餃子を食べながら、そんなことを思っていました。
●十傳より→小説にしろ映画にしろ、名作と呼ばれるものがあっても、決定版がないのは、そういうもどかしさを、まだキッチリと作品化されていないからでありましょう。
愛の決定権とは…単に抱かれる事のみなのでしょうか?相手を知りたい、もっと話したいと思う事。つまり、お付き合いをするというジャンルとはまた違うのでしょうか?
身体が綺麗じゃなくても、胸が無いに等しくても、私に決定権はあるのでしょうか…。前に、好きな人から身体が痩せすぎているので好みじゃないから抱けないと言われた事があります。顔も、かもしれませんが…。
●十傳より→イエスであります。抱かれることのみの決定権ザンス。ヤセ、デブ、貧乳、タレ乳、すべて関係ございませぬ。ワンチャンスをどう生かすかは、それも女性次第でございますです。そこに妙な人間性を求めると、一瞬にして崩壊するのであります。
先生・・・。
決定権カード使うのは、経験値、根性、覚悟などを持って最後まで頑張れる強い女性にだけって付け加えてほしいと思うんです。
こんな方法もあるよ、くらいで。
そうじゃないと、純情な女性はやっぱり傷つくと思うんです。
女にとって、身体だけの関係は、惨めなものだという考えが、教育によって染み付いているから・・・。
もし、精神的な繋がりを築くことを最終目標としているのなら、決定権は諸刃の剣にもなってしまう。
うんと遠回りになっても、切り札じゃないカードを小出しにして上手く切る、というやり方が向いている人もいると思うんです。
今ここで言っている「決定権」がワンチャンスだと言うのなら、それはジョーカーのようなものであり、ジョーカーは上手く使えなくて持て余すこともありますよね・・・。
あたしも、先生が言うように、時間は待ってくれないし、抱かれてみなければ分からないことも多いと思う。
でも、あたしも、特別な関係を望んだわけではないのに、ワンチャンスがほころびてしまって泣くことになることもあります。
それは、相手の方を素敵な人と思う気持ちが強ければ強いほどです。
だから、独身だったり、本気度が高い場合は、なおさら危険度も高いと思うんですよね・・・。
生意気を言ってごめんなさい。
●十傳より→百年後にはこの世に存在しないということを考えつつ、好きなようにすればイイのであります。
>相手の方を素敵な人と思う気持ちが強ければ強いほどです
そういう方にならば、傷つけられようが何をされようが構わない
愛したり、時に、憎しみを覚えたり…
とことん、どっぷりはまりたいのです。
●十傳より→ホントにハマってみてくださいまし。
先生は、こんな女性に誘われたいとかありますか?化粧とか服装とか…個人的な好みがあるとは思いますが、今後の為に何か参考になれば教えて下さいませ。
●十傳より→「お酒に付き合って」と言われるとノーとは言えませぬ。そして「わたしに誘惑されてるの知ってる?」と迫られるとそれでノックダウンであります。
「クリイキしか知らないの」も闘志を刺激する殺し文句であります。とにかくお上品の裏側から激しい性欲の匂いの発散に、私は勝つことはできまん。いや勝とうとも思いませぬ。ただ、あなたの場合は医者と患者という壁が問題でありますね。
そんなにはっきり申し出て良いのですか、ドキドキしますね。
壁は結構高いかもしれません、周りは女ばかりですし、非常に色々な意味で緊迫した場所でもありますから。
●十傳より→いやいや、この言葉は飲みに連れだしたときのセリフ。歯をやられながら、こんなこと言ったらダメざんすよ。
分かってますよー!歯をやられながら言いませんよまったく、お誘いするのが難しいですよ。口頭では無理ですね、しかも私お酒のめないのですよ…
でも先生面白かったです。
●十傳より→今晩から酒の訓練をしてくださいです。恋にお酒は欠かせませぬ。
お酒を飲まなくても、好きな人といれば充分に酔えるので大丈夫です。
●十傳より→男側の意見でありました。