06.07
雪柳からはじまり、いろとりどりの花弁を開かせた花々は、梅雨に入りますと、しばし花の季節を終わらせるのであります。
観察しますと、お女性もある一定の年齢に達しますと、表舞台からそのお姿をお隠れあそばすよーでもあります。
そーして40代後半あたりからリバイバルし、色仕掛けで仕事に精を出すことが特徴であります。
もちろん、この例には含まれないお女性もたくさんおりますです。
またお隠れあそばす年齢もまちまちであります。結婚、子育て、その他の理由で、忽然とお隠れあそばすほど、その後の復活は鮮やかなのでございます。
地味だったお女性が、脱皮した蝶の如くあでやかにリバイバルするわけでして、そのすべてが成功へとはばたくのであります。
おそらく、
「この世はお金なのだ!」
と、お隠れの間に、世の中の真実の一端を悟るからでございましょう。
愛だの恋だの真心だのという胡散臭い言葉からご卒業し、たとえばNHKの朝ドラという国民洗脳番組などに屁をこきかます聡明さを身に付けるからに相違ございません。
先般、北方領土問題で、戦争をして取り返すしかないという誰もが思っている真実味のある発言をした議員を、よってたかってイジメているよーでありますが、その渦波から離れて傍観し、「どーでもいいけど、この世はお金よ」と悟るお女性こそ、しぶとく成功するのであります。
花は、もはや春の可憐さを雨に捨て、次の花の季節には、ふてぶてしい夏の花として毒を放つのであります。
「バカ者ども、いつまでも甘ちゃんだと思うなよ。根こそぎだまし取ってやるから覚悟しろ」
そーいうお女性に、私メは痺れるのであります。
「ああ、ダマしてくれ。こちらも本気でコロしてあげるから」
以前にはなかっただろうウエストの脂肪を背後からつかみ、奥の軟骨と軟骨をすりあわせつつ、花の復活を祝うのであります。
春の果ての花、紫陽花は、可憐なお女性が成人するための変幻を贈っているよーにも見えるのでありますです。
なんだかよくわかりませんが、あはは、と笑ってしまいました。。
●十傳より→お女性の一部は大化けする、ということであります。
えーっと、
たぶん、もうそろそろ化けます。
梅雨が終わって紫陽花がカラカラに干からびる頃に。
●十傳より→化けたお女性は素晴らしいですぜ。
タイプの女性から、先生の日柱通変は傷官か比肩ではないですか?
●十傳より→戊戌でありますですよ。
最果ての都市モリオカが南か北のチョンどもに占領されても話し合いでとか、
外交でとか、粘り強くとか、そうなっちゃうんでしょうね
戦争という手段を行使しても憲法違反にはならないにも関わらずです
●十傳より→大和朝廷に占拠されているだけでも腹立たしいのであります。
そう言えば、
可愛い❤️三びきのワンコちゃん達のお写真が
最近アップされませんが
是非、是非、アップ宜しく!!
●十傳より→そろそろですね。
北方領土は、還らないでしょうね
●十傳より→本気で奪い返そーという真剣味が感じられませんです。
そのうち、日本が正式にアメリカの属領として記者会見をすることになるでしょう。もっとも、僕にとっても日本なぞ癪に障るだけですが。さっさと消滅しろ!!
●十傳より→天ちゃんが英語で応対していること自体が、米に支配されている証拠であります。
その「天ちゃん」のお陰で東北にも稲作文化が根付きました
●十傳より→中央に搾取されるだけでありました。
モリオカはともかく東京千代田区・中央区・港区がロスケに軍事占領されても、
そして戦争で取り返せと言えばロシア大使館に謝罪に行っちゃうジャっプが
いるくらいですから(多分)、本当に日本は骨の髄まで腐っています
●十傳より→オームも滅びましたですしね。
戦後教育に英語を組み入れなかったのは国際化を阻むためでしょうか?
●十傳より→植民地阻止の抵抗でありました。
毒ハニトラに引っかかる男が多いので植民地になりつつあります。
用が済んだら早死にコースでしょう。
●十傳より→どーせ死ぬのですから早い方がイイのでありましょう。