02.16
花言葉は「秘密の恋」。
それだけで好きになりそーであります。
不義密通の意味の秘密ではなく、片思い的な秘密の恋なのだろうと推測いたします。
なぜなら、「ミモザの日」という日があり、「国際女性デー」となっているからであります。
国会で、数名のお女性議員が森発言に抗議の意味なのか、死に装束みたいに白い服に白い花をつけて出席したとかですが、ミモザの黄色の方が可愛らしかったよーな気もします。
ミモザは、東北ではほとんどお目にかかれず、関東に来てから、目にいたしました。
「ミモザも知らないの?」
指さした私メを、驚きと蔑みの混じった目で、いっしょに歩いていたお女性のお言葉を、なんとなく記憶しておりますです。
高学歴で、ある有名ブランドの女部長とかで、
「来週はパリだわ。さいきんの男は無能だから、忙しいのよ。それにくらべて向こうの男性はねぇ」
連れて行ったバーで、彼女が席を外したとたんに、
「なんて女だ…」
とお客たち。
マスターからも念を押されましたです。
「困るんだよね。ああいうの。もう連れてこないでくださいよ」
ミモザは、白いお花とは違って、男が自然にプレゼントしたくなる気さくさを感じられるのであります。
花屋で買い求めるのではなく、枝を手折り、
「似合いそうだから」
と。
でも、そのお女性には通じない気配でありました。
「こんな安い花が似合うなんて、バカにしてるの?」
あるいは、
「虫がついているじゃないの」
などと。
「春だから虫はいないはずだけと」
弁解しても、そーいう意味ではないのだということなのでありましょー。
きっと、ミモザの花束を贈ったとしても、彼女は、故意にそのバーに置き忘れたことでありましたでしょー。
恋になるかならないかの瀬戸際の関係にお似合いのお花かもしれません。
花瓶をあらいミモザの花を窓辺に飾る。さし水の音。
部屋を暗くしても、花はみずから光りをただよわせ、窓辺を淡くミモザ色にうるませている。
男の幻想であり、もはや、そういうお女性は絶滅にちかく瀕死の状態かもしれません。
「ありがとう」って言えばよかったと、涙ぐむのは、何十年後かに自分の顔を映す鏡の前でかもしれませんです。
いえいえ想いも出さないか…。
クワバラクワバラ。
雨のバス車内で
「はい」と紫陽花をプレゼントされました
いつも同じバスに乗り合わせていた耳毛ぼーぼーのご老人からでした
花を手に会社へと歩きながら
プレゼントされた嬉しさよりも
よそ様の紫陽花を手折ったと思われるのでは?
パクっちゃダメだよねーとか?
ハズカシイ
くしゃくしゃな日本語新聞に包まれた紫陽花
30年以上も昔
生まれて初めての男性からの花のプレゼントってこれだったんだ!
と今気付きました
●十傳より→紫陽花は危険であります。「(Hを)しよーか」ですから。
まもなく、中国海軍の艦砲射撃が尖閣諸島で起きそうです。中国製ウイルスに毒され、中国の砲弾を浴び、領土を中国に奪われる。なんともうんざりです。
●十傳より→アヘンを買わせろ。
そのうち
プレゼントハラスメントも
発生しそうです
●十傳より→いろいろ煩くなりましたね。
ミモザって食い物じゃないんですね。
●十傳より→食糧危機に備えて食ってみておくのもイイかも。
職場のおばちゃんの人間関係に振り回された結果、結婚願望がなくなりました。最近はとにかく「お金」「お金」です。
●十傳より→その純粋さは効果的であります。
あんなので女性蔑視となると
「ふざけるんじゃね―」とか、「共感男どもは女に媚び売ってるんじゃねーよ」
の一言も言いたくもなります。
実際、その逆をやっても男性蔑視と言われることはないですから
尖閣に船を出すの出さないので、水産庁や海保の対応を見ると男のグダグダは
ひどいものです。女以上です
●十傳より→さっさと中国人の頭蓋に銃弾を撃ち込めばイイのであります。戦争しかございません。その時はもちろんお女性は慰安婦となっていただきます。
はじめまして、安倍晴明秘占十二天詳星占い、2回目の購入いたしました。以前に占い納得することもあり再購入です。局数は10.癸酉日七局反吟課.リバーシブルの象です。二十歳すぎにこれを読みましたが自分の考えと逆の行動という意味です。齡44になった現在でも、どの程度自分の考えとは反対の考えに振るかということです。なんとなく結局、44になので。結婚は愛した人としました。しかし条件は婿養子でした。
●十傳より→それならそれでイイのであります。
歩いていると心地よい香りが鼻をかすめる
ふっと見るとかわいらしい花が
「この可愛い花を見せてあげよう」と一枝
その想いに対して「嬉しい」「有難う」の言葉以外に何があるでしょう
自分が感じたものを共有したい
その気持ちが嬉しいではありませんか
●十傳より→お咲いた花の似合うお女性はとても貴重でございますです。これも差別になりますでしょーか。