07.25
時代が変わったのでしょーか。
東京駅の新幹線改札に入ったら、自販機にコーラがないのであります。
ないとなると欲しくなるものでして、色々と探しましたが、コカ・コーラがない。
「コークと呼ぼうコカ・コーラ」がないのであります。
そして、車内販売にも、
「最近から置いておりません」
とのこと。
私メが初めてコーラを飲んだのは小学四年生の時、モリオカグランドホテルのビアガーデンに家族で連れて行ってもらった時であります。
黒いくびれた瓶と、レモンの欠片がケチ臭くふちに刺さったグラスとか運ばれてきたのであります。
祖母は、一口飲んで、
「ジワめぐな」
の感想。
その味が美味しく感じられるようになるまで、さして時間は要りませんでした。
衝撃的な飲み物でありましたです。
それまでは三ツ矢サイダーでありましたから。
そのコーラがない! のであります。
じつは、昨夜、モリオカに向かうために部屋の片づけをしていましたところ、『四柱推命合婚法』という、結婚運の分厚いノートが出てきたのであります。日干支で読み解くものでして、じつに明瞭で、しかし幅が広いのであります。
「よし、明日は新幹線の中でコカ・コーラを片手に、ノートを復習しよう」
と意気込んでおりましたのに…。
仕方なく、カルピスを片手に読むこととなったのであります。
むかしは私メも勉強家だったと感心するほどの完璧なノートでありました。(エナジーはまだちとオショシイのであります)
内容は、男女の相性にも及んでおり、もともと良い配偶者運を持っているのに、現実の相手との相性が、その良さを破壊しているとか、その反対など、改めて読むうちに熱中してしまっていたのであります。
そーいえば、このノートを参考にして、雑誌などで色々な占いを考案したこともございましたっけ。
あっという間にモリオカ駅でありました。
いま、このブログをUPしている時点で、まだコーラを飲んでおりません。
ジワめぐな…とはゾクゾクするってことでしょうか?
●十傳より→口の中がジワッとする、ということであります。
やっぱり あそこしかないでしょ~よ !!
昔は、ラ~メン食べに行くとケースの中にビン入りのジュース類が並んでましたけど、最近はどうかしら?これは話し掛ける
チャンスかもね。さぁどぉ~するスルッ
蘭丸ちゃ~ん、せんせいが お呼びですゎょぉ~
●十傳より→とてもとても、ガラス戸を開ける勇気がございませんです。
これぞ お節介は危険かもカモ❤️
●十傳より→んだんだ。
去年あたりからスーパーなどに置いてあるコーラは通常のサイズがなく
ミニサイズか少し大きめのサイズしかないのです。
企業側の説明では通常サイズは飲み残すから小さくしましたとのこと。
飲み残すどころか足りません
アメリカ生まれの食べ物飲み物は最高ですね
●十傳より→当初は血が薄くなると言われたものであります。麻薬はイイです。
ググググ…、ゴゴ~ン、ゴン、ゴン
と、お金を入れるとそういううなり声を立てて出てくる
コカ・コーラ専用の瓶の自動販売機も絶滅しましたね
人間根絶やしの元としてある種の陰謀が働いたのかもしれません
うちの方でもコーラが入っている自販機は本当に見かけません
●十傳より→瓶入りのヤツ、一本だけモリオカの自室の冷蔵庫で眠っておりますです。
一日中パソコンの仕事。
先生のように目が腫れるまではいきませんが、
高齢者の私の視力がだんだんなくなっていきます。
昨日、しばらく見ていなかった「宇宙のお祭り」の夢は
視力が悪くて、目をこらしても見えず、
悔しい思いをして目が覚めました。
目が疲れた時、名医は簡単な方法として、
ビタミンB12やB6が入っている目薬をつけたり、
熱いお湯につけたタオルを目に当て
5分間位休憩することや、
1キロ以上離れたビルや山などを
ぼんやり5分ほど見る事で、筋肉の緊張が取れて
楽になると言ってます。
黒いサングラスは瞳孔が開き、紫外線やブルーライトが入りやすいので、
炎天下では医科向けの薄い黄色のサングラスが有効だそうです。
先生、目も大事になさってくださいませ。
●十傳より→暑さでメガネが曇り大変でしたです。
コーラ = Top of the world カーペンターズ☆
カルピス= 初恋の味 冬はホット♡
青春…あの時代だったのでした。
●十傳より→最初の頃のCMは、「コッカ・コーラは美味しいね♪」とかで、やがて加山デブゾーが出たりしておりましたです。
田舎の人間はオロナミンCではありませんか?
●十傳より→温泉地に行きますと、リポナミンDドリンクなるものが売っておりました。
母が珍しくコーラを買ってきました。
コークハイ最高です!
●十傳より→コーラのかき氷ってのもございましたですよ。
ところで、小野先生が出発した日は、7月の24日
そして時刻は酉の刻、ではないでしょうか
そのほか、時刻で言えば北方位で良い時刻は卯刻、巳刻、申刻、と考えられるのですが
中でも最吉方は酉刻、と思われるので、その刻の使用ではないかと
そのように推察するのですが、いかがなもんでしょうか
●十傳より→いえいえ、モリオカに戻るたびに大吉方位など無用のことであります。
シュワシュワな飲み物は ここ何十年も控えております。もの凄い糖分ですよね。昔は骨が溶けるなどとも言われていましたので、、、。ペプシの方が甘いと思うのですが、整腸剤が含まれている様なので、意外と健康的な飲み物かも知れないですね。
私は相変わらず 凍ったミックスベリー (青い看板の牛乳缶が目印のコンビニで売ってます)をコップ半分以下にし、小岩井 純水ぶどうジュースか、ウェルチの葡萄
●十傳より→たまには麻薬を。
私が小学生だった頃の夏の思い出です
同級生の女の子6人が突然、私の家へ遊びに来ることになりました
私を含め、7人の小学生が田舎の細いデコボコ道を自転車で走ります
初めて行く私の家
同級生は物珍しさから心を弾ませ、暑さなど物ともしないよう
イソイソと自転車のペダルを漕いでいました
自宅へ着くと、通常は別に暮らしている父が(父は当時、埼玉の入間市に)
私達人数分のビンのコ-ラとアイスクリ-ムを出してくれたのです
普段、そんなに飲料水やアイスが自宅にあるわけがありません
幼い私は不思議に思いましたが
友達が喜んでコ-ラやアイスを口にしているのを目の前にして
とっても嬉しかったのを覚えています
幼かった当時は気づかなかったのですが
恐らく父は、何処かで私が友達を自宅へと案内している姿を
たまたま見かけたのでしょう
酷暑の中、我が子と共に女の子が自転車で列をなして走っている
娘の友人がワザワザ遊びに来てくれる … そう察した父
小さな駄菓子屋でコ-ラとアイスを人数分購入し
急いで先回りして私たちの為に用意してくれたのでした
浮世離れした父、時代錯誤の父
それでも人一倍「情と思いやり」を大切にしてきた人物でした
今ではほとんど目にしなくなったビンのコ-ラを見かけた時
あの暑い夏、父の心遣いがまざまざと蘇り
改めて父に対する感謝の気持ちでいっぱいになるのです
ビンのコ-ラ、最近ほとんど目にしなくなりました
あの シュポン と栓を無抜いたコ-ラ シュワシュワシュワ…アアア
同じコ-ラでもビンで飲むコ-ラは格別の「ドウェ_____」感があります
●十傳より→プラッシーとかいう米屋のヤツもございましたですね。
先生の敵地 マクドに滝のようにコカコーラが^_^
●十傳より→マックは潰さねば。ロシアよ、核攻撃でマック社員を殺して!