2022
08.21

突如として、プリンターのトナーが切れたのでございます。
十傳スクールの後期のテキストの印刷中に…。
予備があると思っていたら、
「ない!」
のでございます。

泡をふいて、担当者に連絡。
至急届けるとのことでした。

こー言う時には、料金の高いリースを組んでいて助かるのでございます。

しかし、待っていても、なかなか来ません。
日没してから、やっと、
「得意先からかき集めました」
大汗をかいてトナー三本を担いで来てくれたのでした。

「一本でイイのに…」

それはそれとして、プリンターが息を吹き返し、ネタネタと印刷物が排出される喜びに、ホッとしたのであります。

いつもは在庫をキチンと管理しているつもりでしたが、齢なのでしょーか。
それとも、暑さがひと段落した、たとえばボイドタイムのよーなボケなのでしょうか。

みなさまも、夏の終わりのうっかりミスにはご注意を。

  1. 小野先生そのボイドタイムなのですが、
    こちらのオフィシャルサイトを知ったのは、
    4年ほど前
    私は、以前からボイドタイムを
    ネットでチェクしてました。
    今年になり、先生のボイドタイムの始まり時間と、
    終わりの時間が
    その今までのボイドタイムカレンダーと
    約1時間ほどの差があることに気が付きました。
    それで怖がりの私は両方を合わせて使うことにしました。
    それにしてもどうしてそんなに差が出たのか?不思議です。
    昨年までは、同じだったのに…

    ●十傳より→両方の説を取り入れるのは、とても無難で安全で、それこそが極意の一つでありますです。

  2. 嫁が寝言で「死ね死ね死ね」と言ってました、寝言ではないな。
    大運で死期を知るより恐いかも、でスーパーで焼き芋を売っていてのでそれで機嫌が治れば。と思ってもないことをですね。もう秋の季節です。

      ●十傳より→寝言にしておきましょー。

  3. やはり、小野先生は優しい方ですね。
    怖がり屋の私の苦肉の策を否定なさらなかった。
    ありがとうございます。

    ●十傳より→ははぁ。

  4. その担当者が持ってきたトナー3本は正解だと思いますね
    1本はコピー機本体に、残り2本はストックに
    そしてストックの2本の内、本体のトナーが消化してストックが1本になったら
    その時点で1本をその担当者に発注する…
    それを繰り返せば、トナー切れは絶対に起しません
    その担当者はさすがプロだと思いますね
    そういう僕もそれに近い仕事をやってました

    ●十傳より→はぁ、そーいうものでありますか。

  5. プリンタ-のトナ-切れは、作業する上で死活問題ですね
    私の勤める会社のプリンタ-はトナ-の残量が「やばい」状態になると
    リ-ス契約している業者に事前に自動的に連絡が行くステテムで
    「もう数日しかもちません」と命途絶えそうな色のトナ-が
    すぐさま宅配便で送られてきます
    取引会社によって様々ですね
    でも、そのプリンタ-会社の方
    酷暑の中、相当頑張って足を運んでくれたのですね
    お客様の期待に応えようとする姿勢
    せいぜい2本で良いのに3本まで
    お客様の為と奮闘する姿
    その人物の立場にならなければ分からない
    想像以上の努力と忍耐が必要なのかもしれませんね

      ●十傳より→私メなら給料を越える仕事はいたしませんです。